歌舞伎町の治安は実際どう?危険なエリアや注意が必要な犯罪などを解説!

歌舞伎町の治安は実際どう?危険なエリアや注意が必要な犯罪などを解説!

歌舞伎町は飲食店や遊技施設が集中する日本一の歓楽街です。深夜になっても人通りが多く、犯罪率の高い地域でしたが、2021年現在では治安は改善されています。一方で、まだまだ危ないエリアがありますので、治安の悪い場所や通りを把握して歌舞伎町に出かけましょう。

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歌舞伎町の治安は本当に悪い?

出典:photoAC

西暦 歌舞伎町の犯罪件数
2003 2,249
2019 869

  犯罪率(%)
歌舞伎町 38.8
新宿区全体 1.9

歌舞伎町の治安は、2003年以前に比べると改善しています。警察や自治体の取り組みで犯罪件数は、2003年の2,249件から2019年には869件まで減少しました。

犯罪件数は減っていますが犯罪率を比較すると、歌舞伎町は38.8パーセントで、新宿区全体では1.9パーセントです。歌舞伎町の治安は改善していますが、犯罪率は依然と高く、安全に過ごすには注意が必要です。

歌舞伎町で注意が必要な犯罪は?

出典:photoAC

歌舞伎町で、特に注意が必要な犯罪は「ぼったくり 」と「ひったくり」で、どちらの犯罪も他の地域に比べ、多発しています。

歌舞伎町では「ぼったくり 」の被害はピークの2015年より減少していますが、まだまだ注意しなければいけません。「ひったくり」は被害者の大半が女性ですので、特に女性一人で歌舞伎町にお出かけの際は気をつけましょう。

ぼったくり

歓楽街特有の犯罪として気をつけなければいけないのが「ぼったくり 」です。典型的な手口として、客引きに安い値段で紹介されたキャバクラなどの店で、会計の際に高額請求されるといった被害があります。

警察は「民事不介入」の原則により、対応しないことが多いので、被害にあった場合は国民生活センターや弁護士に相談しましょう。

ひったくり

歌舞伎町で注意が必要な犯罪の2つ目が「ひったくり」です。新宿区で起きた「ひったくり」件数の約半分が歌舞伎町で発生しています。

自転車やバイクを利用し、女性や酔っ払いを狙う手口が多く、賑やかな通りではなく、人目の少ないエリアでの被害がほとんどです。人目の少ない通りや場所は避けて、できるだけ人目の多い通りを利用しましょう。

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歌舞伎町の治安の悪いエリア

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