日本橋で買うお土産ならコレで間違いなし！もらって嬉しいお土産をご紹介！

会社や友人同士のグループなど大勢にお土産を渡すときは、安いけどセンスのあるものを選びたいですよね。個別包装になっているものや、少量のパッケージなど、安いのに上品で気の利いたお土産を厳選しましたので、チェックしてみてください。

ロイスダールのアマンドリーフは、バターの風味が豊かなパイ生地にスライスしたアーモンドとシュガーをまぶしてあります。シナモンが香るシナモンリーフと、ほのかな苦みのあるショコラリーフとの詰め合わせは、安い上に3種類の味が楽しめるのでコスパ最高です。

• 日本橋三越店・日本橋高島屋店
• プレーン7枚540円、詰め合わせ1,080円（税込）

ドゥバイヨルは、フランス人パティシエがベルギーに設立した有名パティスリーです。エシレバターを使ったリッチな味わいのサブレを、アマンド・シトロン・スペキュロスの3種類のフレーバーで楽しめます。安いのにバッグのようなおしゃれなパッケージに入っていて、女性へのプチギフトにおすすめです。

• 日本橋高島屋店
• 3枚540円、18枚3,780円（税込）

小さなバターのかたまりという意味を持つノワ・ドゥ・ブールは、手作りクッキーなど焼き菓子が有名です。サブレ・ブールは、濃厚なバターの香りが広がるサクッと軽い食感のサブレで、素朴な味わいが人気を集めています。5枚入りは648円と安いのでプチギフトとして、詰め合わせなら手土産にも最適です。

• 日本橋三越店
• 5枚648円、詰め合わせ1,512円（税込）

をぐら山春秋は小倉山荘の代表銘菓で、小袋に分けられたあられやおせんべいは、誰にでも喜ばれるお土産の定番です。桜色のえびあられや、夏をあらわす黒ごませんべいなど百人一首の世界観と四季が込められています。安いもので5袋入りからあるので、さまざまなシーンのお土産に最適です。

• 日本橋高島屋
• 5袋540円、10袋864円（税込）

日本橋に本店を構える日本橋錦豊琳は、昔ながらの伝統あるお菓子を現代風に進化させた人気ブランドです。野菜を練りこんだ野菜かりんとうや、ピリッと辛いきんぴらごぼうのほか、期間限定品もあります。ちょっとしたお土産に最適な値段の安い袋入りのものから、18袋入りまで幅広い品ぞろえです。

• 小伝馬町本店
• 1個380円、3袋1,180円（税込）

お土産は買ってすぐに渡せないことも多く、なるべく日持ちするものを選びたいものです。そんなときおすすめしたい日持ちするグルメの有名店が、日本橋にはたくさんあります。ちょっとした手土産に最適なものから、ギフトとしても喜ばれるグルメを集めたので参考にしてみてください。

京菓子の名店として有名な末富の定番商品である野菜煎餅は、木の芽・蓮根・ごぼうの3つの野菜が1袋の中に入っています。製造日から40日間の日持ちが可能なので、かしこまった席での手土産や贈り物にもふさわしい上品な一品です。

• 日本橋高島屋店
• 6包1,620円、9包2,160円（税込）

おちゃらかは日本茶に魅了されたフランス人ソムリエのオーナーが開いた、日本茶フレーバーティーの専門店です。チョコミントやメロン・バナナチョコなど50種類以上のフレーバーティーが揃っています。贈る方のことを思いながらどのフレーバーにしようか選ぶのも素晴らしい時間です。

• コレド室町1店
• 920円（税込）

化学調味料・保存料不使用のオリジナル調味料が、グルメな人たちから支持を得ている茅乃舎では、「茅乃舎だし」が1番人気です。焼きあごや、うるめいわしなど厳選した国産素材のだしは、パックに入っているのでご家庭でも手軽においしいだしを取れます。

• コレド室町3
• 1個1,944円、1箱1,620円

三重県に本店を構え、大正2年に東京日本橋にのれん分けした日本橋貝新は、佃煮専門の名店です。あさりやエビアラレなど5種類の詰め合わせは、製造日から90日間日持ち可能で、ご挨拶やお土産に適した人気グルメですので、チェックしてみてください。

• 日本橋本店
• 1個2,200円（税込）

創業してから270年以上が経つ八木長本店は、出汁や乾物などのグルメが有名な老舗です。寒い時期にしか製造していない八木長の素麺は、冷たい風と清流のおかげでコシが強く食べ応えがあります。保存ができて日持ちする素麺なら、気のきいた手土産として喜ばれること間違いないでしょう。

• 日本橋本店
• 5束1,485円、3束939円（税込）

取引先への手土産や、帰省・旅行のお土産など、贈る用途によってなにを買うかどうしても悩んでしまうものです。老舗の和菓子から最新のおしゃれスイーツまで、何でも揃う日本橋なら喜ばれるお土産がきっと見つかります。気に入ったお土産があったらチェックしてみてくださいね。