安井金比羅宮が怖すぎてヤバい?京都の最強縁切り神社にまつわる噂を解説!

安井金比羅宮が怖すぎてヤバい?京都の最強縁切り神社にまつわる噂を解説!

安井金比羅宮は、京都市東山区にある神社です。京都最強ともいわれる縁切り神社で、「絵馬が怖い」「効果がありすぎて怖い」「霊感があると近づけない」といった声も聞かれます。安井金比羅宮では、呪いや不幸返しにあったという話もあるため、参拝には注意が必要です。

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安井金比羅宮は怖い場所?

Photo by Kyoto-Picture

安井金比羅宮は、お札がたくさん貼られた碑があり、ほかの寺社仏閣とは明らかに違う雰囲気です。過激な縁切りの願いが書かれている絵馬がたくさん掛けられているのも、恐怖を与えています。

しかし、安井金比羅宮で悪縁切り祈願をしたあとに、良縁を手にした人がたくさんいるのは事実です。次のスタートへ向けて、前向きな気持ちで参拝すれば、怖い場所ではありません。

安井金比羅宮

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住所〒605-0823
京都府京都市東山区下弁天町70
公式サイトURLhttp://www.yasui-konpiragu.or.jp/
電話番号075-561-5127
アクセスJR新幹線・東海道本線・近鉄 「京都駅」から
市バス206系統北大路バスターミナル行「東山安井」下車 徒歩1分京坂本線「祇園四条」駅から徒歩10分
京急京都線「河原町」駅から徒歩15分

安井金比羅宮にお祀りされているのは?

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  1. 飛鳥時代に藤原鎌足が藤寺を建立
  2. 平安時代、崇徳天皇が藤寺に寵妃を住まわせる
  3. 鎌倉時代、崇徳天皇を祀るため、藤寺は光明院観勝寺となる
  4. 応仁の乱で荒廃
  5. 江戸時代、光明院観勝寺の地に太秦安井の蓮華光院を移設
  6. 明治維新の神仏分離で安井神社に改組
  7. 第二次世界大戦後、安井金比羅宮に改称

安井金比羅宮には、崇徳天皇・源頼政公・大物主神の3柱が祀られています。崇徳天皇は安井金比羅宮の起源である藤寺に寵妃を住まわせていた関係で、死後にお祀りされました。お祀りされる際、藤寺は光明院観勝寺と名前が変わります。

江戸時代、光明院観勝寺の地へ蓮華光院が移設されるの際、蓮華光院と縁が深い「源頼政」と、讃岐のこんぴらさんの祭神「大物主神」が合祀されました。

御祭神①:崇徳天皇

Photo by Kyoto-Picture

崇徳天皇は、讃岐(香川)のこんぴらさんに籠り、一切の欲絶ちをした人物です。僅か3歳で天皇に即位し、22歳で譲位させられたため、38歳のときに保元の乱で権力の奪還を試みます。しかし失敗に終わって讃岐へ流されました。

崇徳天皇の流罪後、京都では不幸な事件が続いたため、人々は崇徳天皇の呪いだと恐れ、今でも崇徳天皇は日本三大怨霊と呼ばれています。

御祭神②:源頼政公

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源頼政は平安時代の武将で、鵺(ぬえ)という妖怪を倒した逸話があることでも有名です。源頼政が祀られたのは、蓮華光院が光明院観勝寺に移設されたときですが、「蓮華光院の初代僧正の父が源頼政と縁があった」「蓮華光院の移設に源頼政の末裔が尽力した」という理由がありました。

しかし、鵺を退治した源頼政が、崇徳天皇の怨霊を抑えるために祀られている、という面白い噂もあります。

御祭神③:大物主神

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大物主神(オオモノヌシ)は、海上・交通安全の神様として有名です。崇徳天皇が流罪後に籠っていた、讃岐のこんぴらさんにも祀られています。

大物主神は、国づくりをしていた大国主神(オオクニヌシ)がパートナーを失い、悲嘆していたところに現れて、国づくりを助けました。困っている大国主神の道を切り開いたことから、道開きの神としても知られています。

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安井金比羅宮へいざ参拝!

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