冬の仙台でおすすめの観光スポット35選!人気の名所や穴場の観光地をご紹介!

冬の仙台でおすすめの観光スポット35選!人気の名所や穴場の観光地をご紹介!

冬の仙台おすすめ観光スポットを紹介します。都市と自然が融和した仙台では、冬を楽しめる場所がたくさんありますよ。そんな仙台の観光名所から、温泉やおすすめの食事処までを紹介していきます。ぜひ、冬の仙台観光の参考にされてはいかがでしょうか。

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冬の観光は仙台がおすすめ

戦国武将・伊達政宗によって開かれた地、仙台。人口100万人を超える大都市の仙台は、「杜の都」とも呼ばれ、その名の通り、都市と自然が見事に融和した、美しい街なのです。そんな仙台を観光するのなら、雪やイルミネーションで美しく彩られる冬がおすすめ。冬に観光したい仙台の名所や、ちょっとしたお出かけに便利なスポットを紹介していきます。

電車でも車でも楽しめる観光地

仙台は、東北地方最大の都市ということもあり、鉄道やバスなどの公共交通機関がしっかりと整備されています。また、高速道路や、国道などの大きな道路も多いので、車でのお出かけもいいですね。ただし、仙台駅周辺は、朝の時間などは混雑することも多く、駐車場が有料となっている場所も多いので、その点は注意が必要です。

冬の仙台おすすめ観光スポット35選~人気観光地編~

人気観光地編①:仙台城跡

仙台城は、現在の仙台市青葉区青葉山にあった城です。別名「青葉城」とも呼ばれるこの城は、かの有名な戦国武将・伊達政宗によって築城された、大規模な城でした。現在では城そのものは残っていませんが、「政宗公騎馬像」がある本丸跡は、仙台の街並みを一望できる展望スポットとなっています。敷地内には資料館もあり、仙台藩の歴史を学んだり、政宗公ゆかりの品々を見るのも楽しいですよ。

人気観光地編②:瑞鳳殿

瑞鳳殿は、仙台市青葉区にある、仙台藩の開祖・伊達政宗公が祀られた霊廟です。いかにも政宗公が好みそうなその豪華絢爛なデザインは、大変美しく、仙台城跡と並んで、人気の高い観光名所となっています。冬の時期には、色鮮やかな霊廟と、真っ白な雪の、美しいコラボレーションが見られるかもしれませんよ。

人気観光地編③:秋保大滝

仙台市太白区の渓谷にある秋保大滝は、国の名勝にも指定されている滝で、諸説ありますが、「日本三大名瀑」に数えられることもあります。秋保温泉の近くということもあり、一年を通して多くの観光客で賑わう名所です。紅葉の時期も大変美しいですが、厳冬期に見られる、滝が凍り付く現象「氷瀑」も、ぜひ見ておきたいですね。

人気観光地編④:大崎八幡宮

大崎八幡宮は、仙台市青葉区にある神社で、社殿は国宝にも指定されています。伊達政宗をはじめ、仙台藩の歴代藩主も参拝していたとされるこの神社は、「応神天皇」「仲哀天皇」「神功皇后」が祀られており、勝運のご利益があるパワースポットです。1月に行われる、宮城県名物の祭り、「どんと祭」も見どころですよ。

人気観光地編⑤:泉ヶ岳

都市部と自然が融和する「杜の都」仙台には、山岳の観光地もあります。泉区にある泉ヶ岳は、奥羽山脈系の山の一つで、四季折々の自然の姿が楽しめる名所です。冬の季節には、スキー場としてのみならず、「スノーシュー」を履いてのトレッキングも楽しめます。冬にしか立ち入れない湿地帯などもありますので、ぜひ、この季節にお出かけされてはいかがでしょうか。

人気観光地編⑥:仙台東照宮

「東照宮」といえば、栃木県にある「日光東照宮」が有名ですが、仙台にも、徳川家康を祀る「仙台東照宮」があります。徳川家と伊達家、徳川幕府と仙台藩には深い関係性があり、仙台藩二代目藩主の伊達忠宗が、幕府への忠誠の印として建立しました。1月には「どんと祭」が行われるほか、2月には節分の行事が行われ、多くの見物客で賑わいます。

人気観光地編⑦:宮城縣護国神社

仙台城跡の敷地内にある、宮城縣護国神社は、宮城県ゆかりの戦没者を祀った神社です。この神社は、仙台の街を守る結界の役目もになっているとされ、県内屈指のパワースポットとして人気を集めています。12月には、年末年始に参拝客をもてなす「福娘」を選ぶコンテストも行われ、より一層の賑わいを見せていますよ。

人気観光地編⑧:台原森林公園

台原森林公園は、1973年に開園した、七北田丘陵内の公園です。市街地からほど近い場所にありながらも、豊かな森林に囲まれた園内には、七北田川の支流によって作られた峡谷などもあり、この地の自然を堪能できる名所となっています。多くの野鳥や、可愛らしいリスなども生息していて、家族連れのお出かけスポットとして大人気です。

人気観光地編⑨:仙台泉プレミアム・アウトレット

「仙台泉プレミアム・アウトレット」は、仙台市泉区にあるアウトレットモールです。ここでは、買い物はもちろんのこと、アメリカのニューイングランド地方の街並みをイメージした、素敵なデザインも魅力の一つとなっています。冬の季節には、「ウィンターイルミネーション」が行われ、宝石のように美しく輝くモール内は、一見の価値ありです。

人気観光地編⑩:仙台うみの杜水族館

「仙台うみの杜水族館」は、仙台市宮城野区にある水族館です。もともとは、「マリンピア松島水族館」の名で、松島にあった水族館でしたが、2015年に現在の場所に移転。より魅力的な水族館として営業を再開しました。冬には、クリスマスをイメージした特別水槽の展示や、「光のページェント」とコラボレーションしたイルミネーション企画が行われ、賑わいを見せています。

冬の仙台おすすめ観光スポット35選~穴場編~

穴場編①:広瀬川

広瀬川は、仙台市内を流れる一級河川で、仙台のシンボルのような川として、多くの地元民から親しまれています。仙台市中心部を流れる部分には、河原が広がっており、鮎釣りや、バーベキューといった、レジャーを楽しむ人々が集まる場所です。冬の季節には、ハクチョウをはじめとした、渡り鳥が飛来するスポットでもありますので、バードウォッチングを楽しむのもいいですね。

穴場編②:輪王寺

仙台市青葉区にある輪王寺というお寺は、伊達家ゆかりの曹洞宗寺院です。広い境内には見事な日本庭園が広がっており、四季折々の姿を楽しませてくれます。白い雪に包まれ、しんと静まり返った冬の境内は、まさに穴場の名所。きっと、穏やかな気持ちにさせてくれますよ。一年を通して、いろいろな行事が行われており、冬の季節には「坐禅会」や、年末年始の除夜の鐘が鳴らされます。

穴場編③:西方寺

浄土宗の寺院である西方寺は、仙台市青葉区にあり、寺院と周辺の門前町一帯を含めて、「定義山」とも呼ばれています。この西方寺は、平清盛の家臣・平貞能ゆかりの地されており、縁結びのご利益があるとして、デートでのお出かけにも大人気です。定義山では、「三角あぶらげ」が名物となっていますので、ぜひ、揚げたてのものを食べてみてください。

穴場編④:奥新川ライン

青葉区にある「県立自然公園二口渓谷」の一部、奥新川ラインは、南沢川の渓谷を楽しめる絶景の散策コース。この地は、作並温泉近くの、自然豊かな場所となっており、冬の季節には、雪解けの清流が美しい穴場スポットとなっています。ちなみに、この奥新川ラインの下流には、同じく渓谷が美しい「新川ライン」もありますが、吊橋の損傷や、落石の影響で、現在は立ち入り禁止です。

穴場編⑤:磊々峡

秋保温泉近くにある穴場スポット、磊々峡は、名取川の浸食によってできた奇岩群が並ぶ、絶景が広がっています。この磊々峡がある太白区は、仙台の中でも山間部が多い場所で、比較的降雪量が多いエリアなので、冬には雪景色の美しい世界が見られるかもしれません。渓谷にある岩の一つには、綺麗なハート型の窪みがついているものがあり、NPO法人が手掛ける「恋人の聖地プロジェクト」で、「恋人の聖地」に認定されました。

穴場編⑥:愛宕神社

愛宕神社は、仙台市太白区にある神社で、全国に複数ある愛宕神社の一つです。「軻遇土神(かぐつちのかみ)」を祀るこの神社は、火災から人々を守るご利益があるとされています。この神社には「牛若丸剣道修行図」と、「源頼政鵺退治図」という文化財が所蔵されており、芸術的な観点からも楽しめる神社といえるでしょう。

穴場編⑦:七北田公園

七北田公園は、泉区にある七北田川沿いの都市公園です。敷地内には、Jリーグチーム「ベガルタ仙台」の本拠地、ユアテックスタジアムなどもあり、地元の人々にはなじみ深いお出かけスポットとなっています。子供に人気の大型遊具や、テニスコート、体育館などもあり、大人から子供まで楽しく体を動かせる施設が充実していますよ。

冬の仙台おすすめ観光スポット35選~日帰り編~

日帰り編①:定禅寺通り

「定禅寺通り」は、JR仙台駅付近にある道路です。「杜の都」の名を冠する仙台を象徴するかのように、この通りにはケヤキ並木が続いています。この「定禅寺通り」で、毎年冬になると行われるのが「仙台・光のページェント」。数十万ものLEDで装飾された、ケヤキ並木の風景は幻想的で、毎年、県内外から多くの観光客が訪れる、人気のお出かけスポットです。

日帰り編②:アエル展望テラス

「アエル」は、仙台駅西口にある、地上31階建ての大型商業ビルです。その高さは145メートルに及び、東北地方で5番目に高いビルとなっています。この「アエル」の最上階31階は、無料で利用できる展望テラスです。ここからは、仙台の街並みのみならず、晴れている日には太平洋まで見える絶景スポットとなっていますので、ぜひ、日帰りのお出かけに利用されてはいかがでしょうか。

日帰り編③:仙台朝市

仙台朝市は、JR仙台駅から徒歩5分ほどのところにある常設市場です。昔ながらの姿を残しているこの市場は、1日に1万人もの集客があるとされ、夕方まで開けているお店も多いので、日帰りのお出かけにもぴったり。仙台朝市には、太平洋で獲れた新鮮な魚介類や、仙台名物の牛タンなど、仙台グルメがズラリと並んでいます。もちろん、お食事処もあるので、朝市グルメを楽しんでみてはいかがでしょうか。

日帰り編④:杜のガーデンテラス

「杜のガーデンテラス」は、仙台駅から徒歩5分ほどの所に建っている、商業ビル「イービーンズ」内にある庭園風施設です。綺麗な花々に囲まれたテラスでは、季節ごとに様々なイベントが催され、冬の季節にはイルミネーションで彩られます。「杜のガーデンテラス」に入るだけなら、特に料金などはかからないので、気軽なお出かけにもおすすめの場所ですね。

日帰り編⑤:勾当台公園

勾当台公園は、仙台市の都心部にある都市公園で、仙台市民の憩いの場として人気のお出かけスポットです。イベント会場として使われることも多く、「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」では、メイン会場として使用されています。冬の季節には、定禅寺通りで行われる「光のページェント」に連動して、勾当台公園でも、ライトアップが行われますよ。

日帰り編⑥:仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール

「仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール」は、仙台市宮城野区にある、人気アニメ「アンパンマン」のテーマパークです。館内は、買い物や食事を楽しめる1階部分の「ショッピングモールエリア」と、アトラクションや映像施設がある2階の「ミュージアムエリア」からなっています。アンパンマンたちが迎えてくれるこのミュージアムで、日帰りのお出かけを楽しんでみてはいかがでしょうか。

冬の仙台おすすめ観光スポット35選~一人で入りやすい飲食店編~

一人で入りやすい飲食店編①:お料理・悠鶴

仙台市青葉区にある「お料理・悠鶴」は、和食を中心とした、旬の食材を使った料理が楽しめるお店。落ち着いた雰囲気で、広めのカウンター席が並ぶ店内は、一人で入りやすいのも魅力の一つです。お昼時も営業してますので、ランチでもおいしい料理が楽しめます。彩りも綺麗な「季節の煮物」や、手造りの「胡麻豆腐」がおすすめです。

一人で入りやすい飲食店編②:旬味食彩・佳乃

「旬味食彩・佳乃」は、地元で獲れた鮮魚や、仙台牛などの料理と、おいしい地酒が楽しめる日本料理店です。木製のテーブルと椅子に、控えめの照明が織りなす空間は、上品な料理を楽しむにはピッタリ。テーブルに飾られた小さな花も、素敵な雰囲気を演出してくれるので、一人での利用のみならず、デートなどにも使いたいお店ですね。

一人で入りやすい飲食店編③:鮨台所・魚信

新鮮な魚介類も、宮城が誇る名物の一つでしょう。「鮨台所・魚信」は、宮城産の新鮮な魚を使った刺身や寿司が楽しめるお店です。石巻港で獲れた金華サバを使った「〆サバ刺し」や、お酒のつまみに最適な珍味「鯨のベーコン」など、宮城の海鮮グルメが味わえます。魚に合う、おいしい地酒も、多数揃ってますよ。

一人で入りやすい飲食店編④:トラットリア・フォレスタ・ディ・グーフィ

「トラットリア・フォレスタ・ディ・グーフィ」は、2019年にオープンしたばかりの、イタリアンレストランです。このレストランは、地産地消に拘っており、宮城県内の農場から直送された野菜や、仙台牛を使ったイタリアンが楽しめます。店名は「フクロウの森」を意味し、その名の通り、木や緑をメインとした内装が、とても落ち着いた雰囲気を作り出しており、一人でも入りやすいレストランです。

一人で入りやすい飲食店編⑤:牛たん炭焼利久・東口本店

仙台に来たからには、やはり、仙台名物の牛タンを食べて帰りたいですよね。「牛たん炭焼利久」は、宮城県内を中心に展開している、おいしい牛タンが食べられるお店です。この東口本店では、掘りごたつ式のお座敷席や、広めのカウンター席が用意されており、大勢でも一人でも楽しめます。

一人で入りやすい飲食店編⑥:美味・秋藤

一番町にある「美味・秋藤」は、秋田県出身のオーナーが手掛ける、秋田グルメが楽しめるお店として評判です。秋田県産の短角牛や、横手名物「稲庭うどん」など、魅力的な食材を活かした料理の数々は絶品。また、宮城のブランド牛である「蔵王牛」の、希少な部位が食べられるのも嬉しいところですね。一人でも大勢でも楽しめる、素敵なお店です。

冬の仙台おすすめ観光スポット35選~温泉名所編~

温泉名所編①:秋保温泉

秋保温泉は、仙台市太白区にある温泉。宮城県の鳴子温泉、福島県の飯坂温泉と並んで、「奥州三名湯」の一つに数えられています。温泉街の近くには、その美しい景観が魅力的な名所「磊々峡」が広がっており、温泉に浸かりながら景色を楽しむのもいいですね。仙台の都心部から近いところにあり、日帰りで利用しやすいのも魅力です。

温泉名所編②:作並温泉

作並温泉は、仙台市青葉区にある温泉です。こちらの温泉も、仙台の市街地から近い場所にあり、古くから「仙台の奥座敷」と呼ばれて親しまれてきました。肌にやさしい泉質の温泉が多いことから、「美女づくりの湯」とも言われ、宮城を代表する温泉地です。日帰りで利用できる温泉も多いので、いくつかの名湯を回ってみるのもいいですね。

温泉名所編③:遠刈田温泉(蔵王町)

遠刈田温泉は、宮城県刈田郡蔵王町にある温泉です。宮城県と山形県にまたがる、蔵王連峰の麓にあるこの温泉は、足腰の病に効くとされ、古くから湯治場として親しまれてきました。この地域は、宮城県内でも降雪量が多い地域となっていますので、しんしんと降り積もる雪を眺めながら、温泉を楽しむのも一興です。

温泉名所編④:鳴子温泉(大崎市)

宮城県大崎市にある鳴子温泉は、源義経の子供の産湯に使われたことが、その名の由来だとされる名湯です。この地は、東北屈指の温泉郷として知られ、大小さまざまな宿泊施設が並ぶ、一大温泉街となっています。鳴子は「こけし」の産地としても有名ですので、工房見学や、「こけしの絵付け体験」などが楽しめるのも魅力の一つです。

温泉名所編⑤:松島温泉(松島町)

松島温泉は、日本三景として有名な「松島」にある温泉です。この地に湧き出る温泉は、数億年前の雨水が地熱で温められたものと考えられており、「太古天泉」とも呼ばれています。松尾芭蕉も愛したという、松島の風景を眺めながら浸かる温泉は格別。仙台旅行の際は、松島温泉まで足を延ばしてみるのもいいですね。

温泉名所編⑥:鎌先温泉(白石市)

鎌先温泉は、宮城県白石市にある温泉地です。他の温泉地と比べて規模は小さいですが、その分静かでのんびりできる、穴場の温泉地となっています。古くから湯治客に愛されてきた、伝統工芸品の「弥治郎こけし」と、油不使用の麺料理「白石温麺」も、この地の魅力の一つです。

まとめ

Photo by midorisyu

ここまで、いろいろな角度から楽しめる、仙台の名所を紹介してきました。このように、仙台には、都市としても、自然の名所としても、たくさんの見どころがあります。そんな仙台を観光すれば、きっと皆さんのお気に入りのスポットが見つけられるはずですよ。今年の冬は、「杜の都」仙台を旅行してみてはいかがでしょうか。

瀧口
ライター

瀧口

ライターの瀧口です。よろしくお願い致します。

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