石見銀山はこんな観光プランで回るとバッチリ!見どころをご紹介!

石見銀山はこんな観光プランで回るとバッチリ!見どころをご紹介!

石見銀山には熊谷家住宅や龍源寺間歩など見どころがたくさんあります。石見銀山ならではの季節ごとの植物、ぼてぼて茶やしじみ汁などの郷土料理、銀製品のお土産も必見です。半日で観光するときは車、一日中観光するときは自転車を使うのがおすすめです。

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石見銀山ってどんなところ?

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石見銀山は鎌倉時代から開発が始まった、歴史ある銀山です。ふもとの街道から坑道にかけて、銀山独特の重厚な雰囲気が漂います。石見銀山は半日でもメインの見どころ・龍源寺間歩を中心に観光できますし、1日じっくり回ると穴場まで見られます。石見銀山の歴史を堪能しましょう。

島根県の世界遺産

出典:unsplash

石見銀山は島根県にある世界遺産です。銀山の開発が始まったころから現代に至るまで森林が残っていることが評価され、2007年世界遺産に登録されました。普通、銀山を開発すると山の木は枯れてしまいます。しかし石見銀山では森林を上手に管理して、環境を破壊せずに銀を採掘・精錬しました。

石見銀山争奪戦が勃発

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石見銀山は日本でも有数の銀の産出地であったため、戦国時代には約60年間の石見銀山争奪戦が勃発しました。出雲の戦国武将・尼子経久が、もともと管理していた大名・大内氏から石見銀山を奪ったのです。戦国時代には、争奪戦や毛利輝元・豊臣秀吉の介入があり、江戸時代になると幕府の管理下に置かれました。

世界の銀の約3分の1を産出した

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石見銀山の銀はポルトガルやオランダによって海外にも輸出され、約400年前にヨーロッパで作られた地図にも石見銀山の名前が載っています。江戸時代前期、日本は世界の銀の約3分の1を産出しており、日本で産出された銀の内、かなりの部分は石見銀山で産出された銀だったのです。

石見銀山世界遺産センターでは、石見銀山と海外交易に関する資料がたくさん展示されています。

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石見銀山観光の交通手段

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