群馬県の面積はどのくらいの大きさ?
群馬県は関東平野の北側にあり、山々や清流に恵まれた自然豊かなところです。草津・伊香保・四万・水上・万座などの有名な温泉地がたくさんあり、農業や自動車産業も発達しています。そんな群馬県の面積を、地図や表を使いながら紹介しましょう。
群馬県の面積基本情報
関東地方の北側にある群馬県は、埼玉県・栃木県・福島県・新潟県・長野県の5県と接し、たくさんの人気観光スポットや地場産業があるところです。群馬県の面積の基本情報について、面積の具体的な数値や全国順位を紹介しながら解説します。
群馬県の面積は6,362平方キロメートル
群馬県の面積
- 6,362平方キロメートル
- 全国第21位
群馬県は6,362平方キロメートルの広さで、日本の面積の約1.6パーセントの割合です。標高2,000メートルを超える越後山脈や足尾山地、赤城山・榛名山・妙義山の上毛三山、利根川や渡良瀬川などの清流があり、四季折々でさまざまな姿を見せる大自然に恵まれています。
群馬県の面積は全国第21位
群馬県の面積は全国第21位の大きさです。南部は関東平野、北部は山地が広がり、森林面積は4,231平方キロメートルの広さで県全体の67パーセントの割合を占めています。昭和30年から40年代にかけては農山村地域で林業が盛んに行われ地域経済を支えていましたが、昭和55年をピークに衰退していきました。
群馬県内の地域区分
群馬県には12市15町8村の35市町村があり、県庁所在地は前橋市です。「上毛」という旧国名にちなんだ名称を元にして、中毛(赤色)・北毛(緑色)・西毛(水色)・東毛(黄色)の4つの地域に区分されています。
群馬県内の市町村面積ランキング
順位 | 市区町村名 | 面積(km²) | 色 |
---|---|---|---|
1 | みなかみ町 | 781 | 赤 |
2 | 高崎市 | 459 | 青 |
3 | 沼田市 | 443 | 黄色 |
4 | 中之条町 | 439 | 緑 |
5 | 片品村 | 391 | 水色 |
群馬県の広さは21番目と中程の順位ですが、群馬県内の地域区分や市町村ごとの面積はどのようになっているのでしょうか。群馬県を楽しく観光するために、市町村ごとの大きさを知っておくことは重要です。
群馬県の市町村別面積ランキング第3位:沼田市
群馬県の市町村別面積ランキング第3位は443.46平方キロメートルの沼田市で、平成17年に旧沼田市・白沢村・利根村と合併して新たな沼田市となりました。赤城山や武尊山、利根川や片品川で形成された河岸段丘に囲まれた自然豊かなところで、現在は首都圏に近い観光リゾート地として発展を続けています。
群馬県の市町村別面積ランキング第2位:高崎市
群馬県の市町村別面積ランキング第2位は、459.16平方キロメートルの高崎市です。3度にわたる平成の大合併で旧高崎市・倉渕村・箕郷町・群馬町・新町・榛名町・吉井町と合併し、約37万人が住む県内で人口が最大の中核市になりました。箕輪城・はにわの里・上野三碑など、歴史的に重要な観光スポットがあります。
群馬県の市町村別面積ランキング第1位:みなかみ町
群馬県の市町村別面積ランキング第1位はみなかみ町で、781.08平方キロメートルと県全体の12パーセントの割合を占めています。平成17年に月夜野町・水上町・新治村が合併してみなかみ町が誕生し、県内最大となりました。谷川岳、利根川、水上温泉があり、群馬最北の風光明媚な町として魅力を広めています。
群馬県を日本各地の都道府県と比較①:面積
群馬県は6,362平方キロメートルで全国第21位の県ですが、日本各地の都道府県と比べると、大きさにはどのような違いがあるのでしょうか。群馬県の面積を、全国平均、北関東の栃木県と茨城県、面積が最大の北海道と最小の香川県と比較しながら解説します。
群馬県の面積を全国平均や北関東3県と比較
面積(単位:km2) | 色 | |
群馬県 | 6,362 | 赤 |
栃木県 | 6,408 | 青 |
茨城県 | 6,097 | 黄 |
全国平均 | 8,040 |
群馬県の面積を全国平均と比較すると8割ほどの大きさで、北関東にある栃木県や茨城県と比較してみると面積の広さはほとんど変わりません。群馬県は栃木県より小さく、茨城県より大きい、北関東で2番目の広さの県です。
群馬県の面積を北海道や香川県と比較
面積(単位:km2) | 色 | |
群馬県 | 6,362 | 赤 |
北海道 | 83,456 | 桃 |
香川県 | 1,876 | 緑 |
群馬県の面積を日本最大の北海道と日本最小の香川県と比較すると、北海道の約13分の1、香川県の約3.9倍の大きさです。群馬県は21番目と中程の順位なので、北海道がいかに大きい都道府県かということがわかります。
群馬県を日本各地の都道府県と比較②:人口
群馬県には、北陸新幹線や上越新幹線、関越自動車道や東北自動車道があり、鉄道や高速道路を利用すると東京から約1時間で行けます。人気観光地が多く、世界遺産の富岡製糸場、榛名神社や沼田城などの観光スポットは想像しやすいです。群馬県の人口や人口密度を日本各地の都道府県と比較しながら解説します。
群馬県の人口は全国第18位
人口(単位:万人) | 色 | |
群馬県 | 195.2 | 赤 |
東京都 | 1,395.3 | 水 |
鳥取県 | 55.5 | 紫 |
群馬県の人口は195.2万人で、全国第18位です。平成12年の国勢調査までは増加していましたが、平成17年以降は3回連続で減少し、15歳未満人口の割合は過去最低、65歳以上人口の割合は過去最高を更新しました。他の都道府県と比較すると、人口が最大の東京都の約7分の1、最小の鳥取県の約3.5倍です。
群馬県の人口密度は全国第21位
人口密度(単位:人/km2) | 色 | |
群馬県 | 306 | 赤 |
東京都 | 6,359 | 水 |
北海道 | 63 | 桃 |
群馬県の人口密度は306人毎平方キロメートルで、全国第21位です。県内最大の人口密度は大泉町で、2,329人毎平方キロメートルとなっています。他の都道府県と比較すると、人口密度が最大の東京都の約20分の1、最小の北海道の約4.8倍です。
群馬県は面積が日本で21番目の都道府県
群馬県の面積や人口などたくさんわかってよかった!
群馬県の面積を、全国平均や北関東3県、北海道や香川県との比較、市町村別面積ランキングで紹介しました。日本で21番目の大きさの群馬県は、北関東3県のなかでは2番目の広さで、自然も文化も自慢のものばかりです。ぜひ群馬県を旅行し、その魅力を体感してみてくださいね。
群馬県って温泉大国のイメージがあるけど、面積の大きさはどれくらいなのかな?