台湾ラーメン 光陽
「台湾ラーメン 光陽」は、孤独のグルメ名古屋編で五郎が2番目に訪れた、比良駅から徒歩9分の活気あふれる中華料理店です。唐辛子やにんにくをふんだんに使ったスタミナ感のあるメニューが豊富で、料理のボリュームも満点なので高い満足感が得られます。
台湾ラーメン 光陽では、汗をかいて食べる辛いメニューが人気なので、水がビールジョッキで出てくるのも独特なポイントです。
住所 | 〒452-0802 愛知県名古屋市西区比良3丁目139 |
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TwitterのURL | https://twitter.com/Taiwan_kouyou |
電話番号 | 052-501-3243 |
アクセス | 比良駅から750m(徒歩9分) |
駐車場 | あり 19台(店舗北に4台、店舗南側の第2駐車場に15台) |
営業時間 | 17:00~24:00 |
定休日 | 火曜日 |
五郎が食べた「台湾ラーメン」
台湾ラーメン | 715円 |
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台湾ラーメン 光陽で五郎が注文した「台湾ラーメン」は、台湾料理ではなく、名古屋発祥のれっきとした「名古屋めし」です。うま辛な赤いスープに、濃く味付けしたひき肉・ニラ・ネギがのり、食欲を刺激する香りとじわじわくる辛さがたまりません。
麺は歯切れがよく食べやすい中細麺で、スープの辛さはアメリカン・ノーマル・ちょい辛・中辛・激辛の5段階から選べます。
五郎が食べた「ピリカラにんにく炒飯」
ピリカラにんにく炒飯 | 770円 |
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にんにく炒飯 | 715円 |
「ピリカラにんにく炒飯」は、劇中で五郎が「常軌を逸したにんにく量」と表現したほど、にんにくがたっぷり入った炒飯です。ごろごろと出てくる粗刻みのにんにくのパンチは強烈で、唐辛子の辛さとともに、にんにくの香りが鼻や口の中に充満します。
辛いのがあまり得意でない方は、辛くない普通のにんにく炒飯もメニューにあるので、お好みのほうを選びましょう。
五郎が食べた「酢鶏」
酢鶏 | 1045円 |
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「酢鶏」は、大ぶりでジューシーな鶏肉のから揚げに、にんにくや唐辛子で味付けした甘酢とネギのタレをかけたメニューです。さらりとしたタレは、しっかりとお酢の酸味がきいた甘辛さが絶妙で、たっぷりのネギがさらにおいしさを引き立たせています。
五郎が堪能した酢鶏の「すっぱうまさ」は、辛い料理の合間に食べる箸休め的な味が一段とくせになるやさしい味わいです。
ドラマには登場しないおすすめ「青菜炒め」
青菜炒め | 715円 |
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「青菜炒め」は、ドラマには登場しなかった台湾ラーメン 光陽おすすめのメニューです。炒めた青菜にあつあつの鶏ガラスープをたっぷりとかけた一品で、味はにんにくがしっかりときいており、ごはんにもよくあいます。
青菜炒めのほどよく油が浮かんだひたひたのスープと緑あざやかな青菜のビジュアルは、見ているだけで食欲がかきたてられます。