冬の大分観光モデルコースをご紹介!温泉を楽しみ尽くすプランをご紹介!

冬の大分観光モデルコースをご紹介!温泉を楽しみ尽くすプランをご紹介!

寒い冬は、温泉につかってゆったり体を温めたいですよね。「温泉県」と名高いのが、九州の大分県。今回は冬の大分観光で、温泉を楽しみつくすための観光モデルコースをいくつかご紹介してまいります。別府コースと湯布院コースがありますので、好みに応じて選んでみてください。

記事の目次

  1. 1.冬は大分観光で温泉三昧!別府や湯布院で楽しい温泉巡り
  2. 2.別府コースと湯布院コースどっちがいい?
  3. 3.冬の別府おすすめ観光モデルコース1:地獄めぐり
  4. 4.冬の別府おすすめ観光モデルコース2:温泉めぐり
  5. 5.冬の湯布院おすすめ観光モデルコース
  6. 6.冬の大分観光まとめ

冬は大分観光で温泉三昧!別府や湯布院で楽しい温泉巡り

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寒い冬の大分観光では、温泉を楽しみつくすコースがおすすめです。大分県は「温泉県」といわれることもあるほど、温泉の名所が点在しています。今回の記事では、大分県の中でも特に人気のおすすめ温泉スポット「別府」と「湯布院」の2つに絞って観光できるモデルコースをご紹介してまいります。温泉以外の楽しい名所についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

冬の大分温泉巡りにレンタカーは必要?

冬の大分の温泉巡りをする場合、レンタカーは必要なのでしょうか?好みにもよりますが、バスや電車だけでも湯布院や別府は名所を巡ることができます。もちろん、レンタカーがあった方が便利で快適に回れるのは事実です。湯布院はやや標高の高いところにありますので、冬には路面が凍結することもあります。凍結した状態に慣れていない方は、湯布院を避けて別府にしぼるか、レンタカーを控えるようにするといいでしょう。

別府コースと湯布院コースどっちがいい?

今回の記事では、別府の見どころコースと湯布院の見どころコースを紹介していきます。別府は昔ながらの温泉街といった雰囲気なのに対して、湯布院はハイセンスでおしゃれな温泉街となっています。どちらも楽しいコースですから、それぞれの好みに応じてどちらかを選ぶといいでしょう。

大分空港から別府・湯布院へのアクセス

大分空港から別府までは約40キロメートル。一般道を使えば50分ほど、高速道路を使えば40分ほどで到着します。大分空港から湯布院までは約60キロメートルあり、一般道なら1時間20分ほど、高速道路なら50分ほどで到着します。別府と湯布院との距離は30キロメートルで、一般道なら40分ほど、高速道路を使って30分ほどの道のりです。

大分が誇る昔ながらの温泉地・別府

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日本屈指の温泉街として人気の別府は、昭和の雰囲気を残す昔ながらの温泉街です。人口は意外と多く12万人ほど。「別府八湯」との言葉があるように、市内のさまざまなところに温泉が湧いて、それぞれ温泉街ができあがっています。飲み屋街もレトロな雰囲気で、夜の街まで堪能したい方は湯布院よりも別府がおすすめです。大分市とも隣接しており、温泉以外の楽しい観光をしたい場合にも別府がおすすめとなっています。

おしゃれな女子旅にぴったりの湯布院

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湯布院は、由布岳のふもとに位置する人口1万1,000人の温泉名所です。由布岳の美しい山影を望めるのが見どころ。また、駅から金鱗湖までを結ぶ参道のような歩道が整備されており、さまざまなものが買える店などが立ち並んでいます。箱根のように美術館も数多く点在しています。別府と違い夜の歓楽街散策などはできませんが、おしゃれにこだわりたい女子旅などにうってつけです。

日帰りで観光できる?

大分観光は日帰りでも満喫できるのが特徴です。この記事で紹介しているモデルコースは、紹介した順番どおりに全スポットを回らなければならないというものではありません。日帰りで旅行したいのであれば、特に気になった箇所に厳選してみてください。数カ所回るだけの日帰り旅行でも、満足度の高いものとなること間違いなしですよ。

冬の別府おすすめ観光モデルコース1:地獄めぐり

別府に来たからには、はずすことができない見どころが、温泉が噴き出している「地獄」です。別府市内には10カ所以上の様々な地獄があり、それらを回る企画やツアーなども実施されています。それぞれ特色のある楽しいスポットばかりですので、飽きることなく回れますよ。

地獄めぐり観光ルートの選び方

地獄は別府市内のいたるところに点在しています。全部を回るのは大変ですから、ある程度絞ってから巡るのが基本となります。特に人気が高いのは「別府地獄組合」に所属している7つの地獄です。この7つのスポットをすべて回るのも楽しいのですが、今回は7つの中でも特に人気が高く、「国の名勝」にも指定されている4つの地獄をご紹介してまいります。ちなみに別府地獄組合の地獄は、共通観覧券を購入しておくとお得に回れます。

青が映える海地獄

海地獄は、鉄輪温泉エリアにある地獄です。最大の見どころは、美しい真っ青な色で吹きだしている温泉。コバルトブルーの目が冴えるような温泉は、冷たそうにも見えますが98度にも達します。すぐ隣には温泉水で栽培されている大きなハスの温室もあり、人気を博しています。地獄めぐりをする際に、必ず訪れておきたいスポットといえるでしょう。

白濁した白池地獄

白池地獄は、白濁したお湯と湯煙が美しい観光名所です。熱帯魚の飼育施設も併設されており、水族館にいったかのような感覚で楽しめます。元々お湯の色は無色透明なのですが、ふき出して外気にふれると白く濁ります。海地獄からほど近い鉄輪温泉エリアにあるので、一緒に回るといいでしょう。なお、鉄輪エリアには他にもワニ地獄の名称で知られる「鬼山地獄」や、「鬼石坊主地獄」、「かまど地獄」などが点在しています。

真っ赤な血の池地獄

血の池地獄は、その名の通り、血の池のような真っ赤な温泉が噴き出ている地獄です。海地獄などがある鉄輪エリアからは1キロメートルほど離れています。奈良時代の風土記にも記されている、日本最古の地獄だといわれています。

間欠泉が楽しい龍巻地獄

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龍巻地獄は、一定間隔で吹きだす間欠泉を見られる楽しい名所です。吹きだす間隔は30分から40分ほどです。血の池地獄のすぐそばに位置していますが、海地獄などの鉄輪エリアからは離れています。間欠泉にうまいタイミングで遭遇できればいいのですが、日帰り旅行など時間がシビアなコースでめぐる場合には、諦めた方がベターです。

日帰り旅行の際の注意点

日帰りで別府の地獄めぐりをする場合、それぞれの所在地に注意しましょう。海地獄や白池地獄は、鉄輪温泉エリアにあります。血の池地獄と龍巻温泉は鉄輪温泉から少し離れたところに密集しています。日帰り旅行の場合、温泉も一緒に楽しめる海地獄・白池地獄エリアを選び、血の池地獄や龍巻温泉エリアは諦めた方がいいでしょう。龍巻温泉は間欠泉が吹きだす時間帯・タイミングも計らなければならないので、日帰りでは調整が難しくなります。

冬の別府おすすめ観光モデルコース2:温泉めぐり

凍える冬の別府観光では、温泉めぐりをするのがおすすめです。大分市の隣にある別府市には、「別府八湯」といわれる人気の温泉名所があります。それぞれの場所ごとに、泉質や温度なども違うので温泉をはしごして複数まわるのがおすすめです。

別府の温泉は多種多様

入浴剤で「別府の湯」と銘打たれているものが売られていますが、実は別府の泉質には特に決まったものがありません。というのも、市内各地で泉質が異なるお湯が噴出しているからです。同じエリア内でも、すぐ隣にいけば違う泉質だったということも珍しくはありません。硫黄泉だったり蒸し温泉だったり…。コンパクトな範囲内で多種多様な温泉を楽しめるのが別府最大の魅力なのです。

鉄輪温泉で蒸し風呂体験

鉄輪(かんなわ)温泉エリアで、真っ先に訪れたいのは「鉄輪むし湯」です。鉄輪むし湯では、薬草が敷き詰められた空間で寝転んでスチームサウナのように気持ちよく汗を流せる「むし湯」を体験することができます。むし湯の料金は520円と大変リーズナブルですので、ぜひとも体験してみてください。むし湯の後は、塩化物泉につかることもできます。

温泉で食材を蒸して楽しめる

鉄輪むし湯からすぐそばの鉄輪温泉街には、地獄の噴気で食材を蒸せるおすすめ人気スポットの「地獄蒸し工房 鉄輪」があります。食材を自身で持ち込んで蒸すこともできます。持ち込めない物や、持ち込み料金などについては公式のサイトをご確認ください。

大分県別府市 地獄蒸し工房鉄輪の公式Webサイト
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110円で入れる!竹瓦温泉

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別府八湯の中でも「別府温泉」に属するエリアには、昔ながらの「竹瓦温泉」があります。ここは110円で入浴できる公衆浴場(銭湯)で、地元の人も気軽に利用してにぎわう人気の温泉名所です。「夜の店」が立ち並ぶ歓楽街のすぐそばにあるので、お子さんや女性の方が利用する際にはお気をつけください。

竹瓦温泉では砂湯も楽しめる

竹瓦温泉では1,050円で、砂湯を楽しむことができます。砂湯とは、温泉の蒸気で蒸された砂を体にかけてもらい汗をじっくりとかくことができる温泉の楽しみ方です。九州では指宿の砂蒸し風呂が有名ですが、別府でも砂蒸し風呂を体験できてしまうのです。足を運んだ際には、ぜひ体験してみましょう。

冬の湯布院おすすめ観光モデルコース

別府の次は、お隣の湯布院町にある湯布院温泉のモデルコースをご紹介してまいります。冬の湯布院では、温かい食べ物を食べながら歩道を歩き、美術館を堪能するのがおすすめです。外を歩いた後は、温泉宿でじっくりと温まりましょう。

湯布院で食べ歩き

湯布院では、JR由布院駅から「金鱗湖」という湖までの間に歩いて散策できる歩道が整備されています。テイクアウトの食べ物が売られている店も多くありますので、温かいものを買って食べ歩きしながら散策してみるといいでしょう。お土産屋やアクセサリーショップなども林立していますので、ショッピングも楽しめますよ。

湯布院で美術館めぐり

湯布院には、「由布院美術館」や「湯布院ステンドグラス美術館」「マルクシャガールゆふいん金鱗湖美術館」など、数多くの見どころ美術館があります。温泉街に美術館というと、関東の箱根を思い出す方もいるかもしれません。湯布院は標高も高く空気が澄んでいる温泉街ですので、まさしく「九州の箱根」と呼んでも差し支えないでしょう。冬の湯布院で、凍えてきたら美術館に入ってみるのもいいかもしれません。

ジブリっぽい?湯平温泉のライトアップ

ジブリの映画『千と千尋の神隠し』のモデル・舞台とされているのは、愛媛県の道後温泉や台湾の九份などです。しかし、大分・湯布院にも『千と千尋の神隠し』っぽい雰囲気を楽しめるスポットが存在しています。それが、湯布院の「湯平温泉」です。湯平温泉の見どころは、夜になってからの提灯によるライトアップ。階段が薄明るく照らされる様子は、まさに『千と千尋の神隠し』。空気感を楽しめる見どころスポットといえるでしょう。

湯布院の温泉は宿泊が基本

別府は日帰りで入浴できる施設が多数ありますが、湯布院は日帰り入浴というより宿に宿泊してから入浴するというスタイルがメインです。もちろん、各旅館が日帰り入浴を提供している場合もあります。先ほど紹介した湯平温泉も日帰り入浴できる施設が多数あります。

冬の大分観光まとめ

以上、冬の大分観光におすすめのモデルコースを別府と湯布院を中心にご紹介してきました。入ってみたい温泉や体験してみたいスポットは見つかったでしょうか。観光の際の参考にしていただけたのであれば幸いです。

sima
ライター

sima

国内の弾丸旅行が好きです。

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