大阪の名物弁当「たこむす」がおいしい!
たこむすは、柿千という会社が製造する、出汁の効いたたこ焼きとタコ飯が合体した大阪の名物弁当です。
そのまま食べてもおいしいく、付属のマヨネーズをつけると味の変化が楽しめます。お土産に持ち帰ったら、電子レンジで温めて食べるのも柿千おすすめの方法です。大阪に行ったら、たこむすを買って食べてみてください。
たこむすって何?
たこむすは、柿の葉寿司が有名な柿千が作るお弁当です。柿千は本物の味を追求しており、たこむすにもこだわりが詰め込まれています。
てんむすと名前は似ていますが、天ぷらではなくたこ焼きが乗っているのは大阪らしいです。1箱に5個の小さめのおにぎりが入っていて、軽食にちょうどいい量です。付属でマヨネーズとお手拭きもついています。
たこむすはたこ焼きとタコ飯が合体したおにぎり
たこむすは、タコ飯の上にたこ焼きが乗ったおにぎりです。たこ焼きは出汁が効いていて、タコ、天かす、キャベツ、ネギなどの具材がしっかり入っています。タコ飯はタコがたっぷり入っているので食べ応え抜群です。たこ焼きとタコ飯を合体させる発想は、大阪らしくユニークです。
たこむすはこだわり素材と手作りでできている
たこむすはこだわり素材を使い、手作業で一つ一つ丁寧に作られています。原材料に化学調味料(アミノ酸など)を使用しておらず、ご飯は三重県伊賀米コシヒカリ、海苔は有明産のものです。冷めてもおいしい弁当を目指してレシピ開発されたので、たこ焼きは冷たくてもふわふわの食感です。
出典:https://www.instagram.com/p/CLafow7hwd0/