冬の高知観光で味わいたい絶品グルメ!旬の名物をご紹介!

冬の高知観光で味わいたい絶品グルメ!旬の名物をご紹介!

冬でも温暖な高知県には人気のご当地食材や有名な郷土料理がたくさんあり、グルメを楽しむ観光にぴったりの旅先です。冬においしい高知の海の幸、フルーツ・スイーツ、名物料理をまとめ、絶品グルメが味わえる観光名所のひろめ市場、日曜市をご紹介します

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冬の高知観光で旬のグルメを味わいましょう!

出典・ライター撮影

高知県は、足摺岬や室戸岬など太平洋の海のダイナミックな景観、土佐藩や坂本龍馬に代表される史跡など観光名所がそろっています。それとともに高知観光で楽しみたいのがグルメで、冬に旬を迎える多くの海の幸をはじめ、おいしいものが目白押しです。また、高知県は全国屈指の酒どころでもあります。食べたり飲んだりを楽しむ高知のグルメの旅に出かけましょう!

高知観光でおすすめ!冬グルメ:ひろめ市場に行こう

ひろめ市場とは

出典・ライター撮影

高知観光でグルメを求めるのなら、高知市の高知城近くにある「ひろめ市場」をおすすめします。「ひろめ」は土佐藩の名家老だった人の名前に由来し、商店街活性化の核として平成10年に建設されました。海産物をはじめとした飲食店や土産物屋などが入り、地元住民だけでなく、観光客も大勢来場する人気の観光名所になっています。

ひろめ市場の楽しみ方

市場内に飲食店はありますが、市場中央にある広場のテーブルに席を確保したうえで、店からお気に入りや旬の料理を買い求めてきてテーブルで飲食するのが一番の楽しみ方です。昼間から飲んでいる人も結構多いので、地元の方と相席になれば、高知観光の穴場やご当地グルメの「耳より情報」を教えてもらえるかもしれませんね。

ひろめ市場のデータ・アクセス

営業時間、休業日 午前9時(日曜は7時)から午後11時。不定休なのでホームページで休業日を確認してください
アクセス JR高知駅からは車で5分。路面電車ですと、はりまや橋を経由し大橋通下車。徒歩2分

ひろめ市場 オフィシャルサイト
高知の観光名所「ひろめ市場」のオフィシャルサイトです。

高知観光でおすすめ!冬グルメ:高知の日曜市に行こう

日曜市とは

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高知市を日曜日に訪れたら、中心市街地の追手筋通りにずらりと出店が並ぶ「日曜市」を散策しましょう。江戸時代から続く高知市内の街路市の中で最も大きく、出店者も訪れる人も多いです。売り物は旬の野菜や果物、干物など海産物をはじめ、惣菜や日用品、雑貨、さらには謎の品「たぬきの油」といった珍しいものまで売っています。

日曜市の楽しみ方

日曜市では、その場で食べられる惣菜なども販売しています。名物のイモ天は定番のグルメですし、コンニャクや竹の子を具にした「田舎ずし」もおいしいです。のどが渇いたらショウガの効いた冷やし飴やショウガ湯をいただきましょう。土佐弁が飛び交う中での買い食いが日曜市の一番の楽しみ方ですね。

日曜市のデータ・アクセス

冬の営業時間 毎週日曜日の午前5時半から午後5時まで
アクセス JR高知駅から徒歩10分で日曜市東側の入り口。高知城方面へ追手筋の約1キロに出店が並びます

日曜市 - 高知市公式ホームページ

高知観光でおすすめ!冬グルメ:旬の海の幸【4選】

旬の海の幸①ウツボがおいしい

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獰猛な姿から「海のギャング」と言われているウツボは、高知県では一般的に食べられている魚で冬に旬を迎えます。ウツボのたたきは、鶏肉のササミに似た淡白な食感の身とゼラチン質でねっとりした皮の部分の両方を一度に味わうことができる珍味が人気です。ウツボを加工した商品も販売しており、高知観光のお土産におすすめします。

旬の海の幸②清水さばがおいしい

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高知県西部の土佐清水港に水揚げされるゴマサバは「清水さば」のブランドがついており、高知県の冬の旬として有名です。鮮度が高いものは刺身で食べることができ、脂がのった歯ごたえのある身を味わえます。また、シメサバをはじめ、煮つけ、焼き魚と料理方法もバリエーション豊富です。

旬の海の幸③どろめ、のれそれがおいしい

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日本酒どころの高知県には、酒の肴になるような珍味がいろいろあります。イワシなどの稚魚の「どろめ」、アナゴなどの稚魚の「のれそれ」はその代表格の名物です。ともに三杯酢でいただきますが、どろめはほどよい苦みのある味わい、のれそれはトコロテンのようなつるんとした食感が楽しめます。冬が旬の味覚なので、飲食店で見かけたら必ず注文したいおすすめの珍味です。

旬の海の幸④酒盗がおいしい

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日本酒にピッタリという高知の名物珍味といえば「酒盗」を忘れてはなりません。カツオの内臓を塩などに漬け込み熟成させて作ります。酒を盗みたくなる、あるいは盗まれるように酒がなくなると称され、酒好きイチオシの珍味として人気の逸品です。特有の風味があり、かなりしょっぱいですが、冬においしい熱燗の酒と酒盗を交互に味わうと止まらなくなります。

高知観光でおすすめ!冬グルメ:人気のフルーツ・スイーツ【5選】

人気の名物①フルーツトマトがおいしい

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トマトといえば夏の旬と思われがちですが、冬に高知県内のハウスで栽培するトマトは、小粒ながらも甘さが際立つ「フルーツトマト」として人気です。食後のデザートにもおすすめで、トマト独特の酸味と非常に高い糖度が相まって、まるでスイーツを味わっているかのような食感を楽しめます。

人気の名物②芋けんぴがおいしい

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高知県のお菓子として、季節を問わずお土産コーナーで存在感を示しているのが「芋けんぴ」です。細切りしたサツマイモを油で揚げて、砂糖をからめただけのシンプルなお菓子ですが、食べ始めると止まらなくなるおいしさがあります。高知の郷土菓子として根付いてきた味を、ぜひお土産に買っていきましょう。

人気の名物③土佐文旦がおいしい

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黄色い大きな玉で果実も黄色いのが特徴の文旦は、高知県の特産品の一つで「土佐文旦」のブランド名で知られています。冬が旬でハウス栽培と露地栽培のものがあり、実はジューシーで上品な甘さが特徴です。そのまま食べてももちろん美味しいですが、マーマレードなど加工品や料理の材料にも使われています。

人気の名物④ぼうしパンがおいしい

「ぼうしパン」は高知県民にはおなじみのパンですが、県外の観光客には帽子の形をした珍しいご当地パンとして静かな人気を呼んでいます。パンにカステラ生地をかけて焼き上げ、独特の形に仕上げたのが特徴。県内では多くの製パン会社が製造販売しており、高知土産として買い求める観光客も多いです。季節限定で作られるぼうしパンもあります。

人気の名物⑤馬路ゆずがおいしい

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様々な柑橘類が生産されている高知県ですが、東部にある馬路村では秋から冬の旬の果実・ゆずが特産品になっており、「馬路ゆず」の愛称で親しまれています。馬路村農協では鍋物にピッタリのゆずを使ったポン酢や、さわやかな味わいのゆずドリンク「ごっくん馬路村」を生産しており、見かけたらぜひ手に入れたいですね。

高知観光でおすすめ!冬グルメ:高知の有名料理【5選+1】

有名料理のおすすめ①定番のカツオのたたき

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高知県を代表する有名料理といえば「カツオのたたき」が筆頭に挙げられますね。初ガツオは春先、戻りガツオは秋が旬ですが、冬でも看板メニューとして多くの飲食店で提供しています。カツオのたたきは、一気に燃え上がるわら焼きで作るのが美味しく、醤油だれやポン酢、さらには「塩たたき」とバリエーションも豊富。生ニンニクやネギと一緒に豪快に味わいたいですね。

有名料理のおすすめ②熱々の鍋焼きラーメン

寒い冬にぴったりのグルメが、須崎市名物の「鍋焼きラーメン」。醤油味のスープに細い麺、具もネギ、ちくわなどシンプルに仕上がったラーメンです。土鍋なので冷めにくいのが特徴で、熱々をほうばれば身も心も温まります。須崎市のご当地キャラしんじょう君は頭に鍋焼きラーメンをもじった帽子を被っているので、注目してみましょう。

有名料理のおすすめ③素朴な田舎ずし

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酢飯に具を乗せる寿司の中で、山の幸や里山の食材を寿司ダネにした「田舎ずし」は高知県の山間部で昔から食べられていた郷土料理です。コンニャク、タケノコ、シイタケ、りゅうきゅうなど見た目の色合いは地味に仕上がりますが、素朴な味わいには根強い人気があります。日曜市で販売している出店もあるので、ぜひ買ってみてはいかがでしょうか。

有名料理のおすすめ④冬おいしい鍋物

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冬の高知は地元食材の鍋物もおいしいです。よさこい節で「潮吹く魚が泳ぎよる」と歌われ、土佐に根付いた食文化のクジラは、水菜と煮込んだハリハリ鍋がおすすめ。また、坂本龍馬も好んだとされる闘争心旺盛な鳥・シャモを、南国市では「ごめんシャモ」のブランドで売り出しており、シャモ鍋は名物になっています。北川村や安芸市などで飼育されている地鶏「土佐ジロー」は鍋物に合うおいしい食材です。

有名料理のおすすめ⑤豪快な皿鉢料理

大勢で一つの大皿を囲んでワイワイと料理を楽しもうという、高知独特の食文化の「皿鉢(さわち)料理」も有名です。旬の海の幸を豪快に並べた刺身の皿鉢や、刺身、煮物、揚げ物、寿司など様々な料理を彩りよく並べた「組みもの」などスタイルは自由。観光客向けの郷土料理店では2、3人で食べられるミニ皿鉢を提供しているところもあります。

有名料理にぴったり!高知の地酒

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旬の海の幸や名物のカツオのたたきに合い、皿鉢料理や鍋物で欠かせないのが高知の日本酒(地酒)です。国内屈指の酒文化を誇り、「土佐鶴」「司牡丹」「酔鯨」「船中八策」など広く知られている銘柄が数多くあります。宴会の座興として行われている「箸拳(はしけん)」や飲み干すまで置くことができない「可杯(べくはい)」といった土佐の文化に触れながら地酒を味わいたいですね。

冬グルメと併せたい!穴場観光【3選】

穴場観光①桂浜の楽しみ方

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高知市の代表的な観光地である「桂浜」は、松の鮮やかな緑と砂浜の白、紺碧の海が鮮やかな景勝地です。はりまや橋から車で30分とアクセスがよく、年間を通して観光客が多いですが、冬は訪れる人の数が落ち着く穴場のシーズン。近くには桂浜水族館や坂本龍馬記念館もあるので、冷え込む冬でもゆっくり楽しむことができます。

桂浜水族館
高知県立坂本龍馬記念館

穴場観光②ごめんなはり線の楽しみ方

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JR土讃線の後免駅から安芸市を経由し、奈半利駅までの第三セクター「ごめんなはり線」。高知県出身の漫画家やなせたかしさんのデザインしたキャラクターが車体や駅名板に用いられ、乗っているだけで楽しめます。「のいちんどんまん(のいち駅)」などの駅名につられて途中下車すれば、観光の面白い穴場を見つけることができるかもしれませんね。

ゴトゴトWeb

穴場観光③龍河洞の楽しみ方

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国内でも有数の鍾乳洞である「龍河洞」は、手軽に洞窟探検ができるスポットとして人気があります。鍾乳洞の中は冬でも暖かく、天候にも左右されない冬の穴場観光地です。色鮮やかな照明に照らされた幻想的な景観を見ていると、長い年月をかけて作り上げられた大自然の神秘を感じさせてくれます。

国指定史蹟天然記念物 龍河洞
龍河洞のホームページへようこそ。高知県香美市土佐山田町に位置する鍾乳洞です。観光ツアーや洞窟冒険はもちろん、珍鳥センターや博物館、魅力的なショップやカフェ、飲食店もございます。ぜひお越しください。

まとめ

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高知を旅行していると、バラエティに富んだグルメや食材の豊富さに驚かされます。地域に根付いた個性的な郷土料理や旬の味覚を探して食べ歩くのは、冬の高知観光の一番の楽しみ方です。おいしいものを味わって、笑顔があふれる高知観光の思い出づくりをしてみてください。

マイケルオズ
ライター

マイケルオズ

全都道府県にひとり旅に出かけた道楽オヤジです。旅先は楽しいことや感動すること、ハプニング、アクシデントの連続!。そんな経験を生かし、メジャースポットからマイナーな見どころまで、楽しくご紹介できればと思ってます。

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