冬の高知観光でおすすめのプランをご紹介!見どころの楽しみ方は?

冬の高知観光でおすすめのプランをご紹介!見どころの楽しみ方は?

高知は年間の日照量が一番多い都道府県として知られています。冬でも楽しい観光が楽しめる観光地です。冬の高知観光を満喫できるプランを3つにわけてご紹介する記事です。観光プラン設計に役立てる情報をリサーチした内容が満載となっています。

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冬の寒さに負けない!高知観光のおすすめプラン

南国ムード漂う高知県。「せっかく行くのなら夏がいい」と思う方も多いかもしれませんが、コースを工夫すれば冬の寒い時期でもぬくぬくと名所・観光地を楽しむことができますよ。今回は、「高知市のテッパン観光地」や、「名所や穴場のテーマパーク」、「自然をめぐる旅」の3つのテーマに沿って、見どころの楽しみ方をご紹介してまいります。ぜひとも最後までお読みいただき、冬の高知観光の楽しみ方の参考にしてみてください。

高知観光の概要

高知の観光は、主に以下の3つに分けられます。

  1. 高知市内を中心としたコンパクトな観光地めぐり
  2. テーマパークめぐりを中心としたおしゃれなプラン
  3. 自然めぐりを中心としたダイナミックな観光
高知を観光するのが初めてという方は、1番目のプランを選ぶと無難です。高知らしいスポットを効率よく回ることができますよ。テーマパークめぐりは高知ならではの楽しみ方をご提案いたします。自然巡りはある意味で一番高知らしい楽しみ方かもしれません。

高知旅行にレンタカーは必須?

高知市街はバスや市電の公共交通機関でも十分回ることができますが、効率的に観光したいのであればレンタカー・乗用車はあった方が便利です。高知市内であっても、レンタカーでないとアクセスしづらい場所も多いのです。また、高知市の外を巡るのであればレンタカーは必須となってきます。高知カルストなどの標高が高い場所を除けば、冬でも路面凍結の心配はありませんので、ペーパードライバーでも安心してまわれますよ。

冬の高知観光プラン1:高知市内の定番コース8選

高知旅行のおすすめプラン、まずは高知市内をめぐるテッパンの定番コースを紹介していきます。ここさえ巡れば、高知にある程度精通することができるような定番コースばかりですので、興味があるようなスポットには、全部足を運ぶようにするといいでしょう。五台山展望台など車でないとアクセスが不便な場所もありますが、基本的にはレンタサイクルや徒歩・バスなどで巡れる範囲に収まっています。高知はコンパクトシティなのです。

高知の人気スポット1:高知駅の「こうち旅広場」

高地旅の起点は、JRを使う使わないに限らず、高知駅からはじめるといいでしょう。当サイトのようなウェブメディアによる情報も役立ちますが、やはり手元に観光マップやガイドが欲しいですよね。高知駅の駅前広場にある「こうち旅広場」には観光案内所もあります。高知各地の観光情報も得ることができます。無料のレンタサイクルも貸し出されているので、自転車でサクッと移動したい方はここで借りてから高知市街を観光するといいでしょう。

こうち駅広場・高知駅前には、三志士の像

こうち駅前広場には、土佐藩の幕末に活躍した英雄の武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎3氏の像が飾られています。地元の志士を大事にしている雰囲気が感じられて好印象ですよね。ぜひ旅のはじまりに三志士の写真を撮って、さいさきの良いスタートを切りましょう。

高知の人気スポット2:高知城

高知市観光で欠かすことができないスポットといえば、高知城でしょう。高知城は全国に12個しか存在しない「現存天守閣」の一つ。戦火などを免れて天守閣を立て替えることなく、江戸時代当時の姿を現代に伝えている貴重な史跡です。名古屋城や大阪城を見慣れていると、想像以上に小さいという感想を抱く方もいらっしゃるかしれませんが、当時の城はこのサイズ感が一般的でした。階段が急なのも当時の雰囲気を残していていいですよ。

高知の人気スポット3:はりまや橋

日本三大がっかり名所として、不名誉な呼び名が定着している「はりまや橋」は、こじんまりとした橋です。川は心なしか流れているかなぁといった程度で、ごく数メートルの短い橋となっています。とはいえ、高知市街に位置していて、非常に有名なスポットですので近くにいった際にはぜひ写真を撮ってみるといいでしょう。はりまや橋近くの時計は機械仕掛けになっていて見ていて楽しいので0分ちょうどにはりまや橋付近に向かうといいでしょう。

高知の人気スポット4:よさこい情報交流館

夏の高地の風物詩といえば「よさこい祭り」でしょう。「冬の季節に訪れても、よさこいを見られないなぁ」と思っている方!ぜひ「よさこい情報交流館」に足を運んでみてください。入館料はなんと無料。よさこいの歴史などを紹介するコーナーや、150インチの巨大モニターでよさこいの様子を流すコーナーなど、よさこいを冬でも堪能できる情報が満載ですよ。鳴子を手に取って実際によさこいを体験することもできます。

高知の人気スポット5:五台山展望台

高知市の西側の山の上にあるのが、五台山展望台です。ここからは、高知市のコンパクトで整った街並みを見下ろすことができます。冬は北風が強く寒いかもしれませんが、それでも行く価値のある絶景を見渡せますよ。夜にいったら、高知市の美しい夜景も堪能できます。公共交通機関は不便な立地なので、五台山に行く場合、レンタカーかタクシーを使うようにしましょう。

高知の人気スポット6:桂浜

高知に行ったら有名な坂本龍馬像はぜひ直接見てみたいですよね。坂本龍馬の像は高知駅前などにもありますが、一般的に有名なのは高知市南部の浜辺・桂浜に設置してあります。桂浜は人気の観光地ですので、高知名物の「アイスクリン」の屋台なども出ていますよ。浜辺の先には、桂浜全体を一望できる高台「龍頭岬」があります。その他、穴場的な水族館や闘犬所などもあるので様々な楽しみ方ができるスポットとなっていますよ。

高知の人気スポット7:土佐神社

高知市北部には、高知の一宮・土佐神社があります。旧国幣中社・別表神社の由緒ある神社で、地元の方からも親しまれています。少し交通の便が悪く、レンタカーでしか行けないスポットですが、神社めぐりが好きな方はぜひコースに組入れるようにしましょう。本殿や楼門などは国の重要文化財に指定されており、見応えがあります。

高知の人気スポット8:ひろめ市場

高知市内の観光で、お腹を空かせた後や観光の合間には「ひろめ市場」で食事休憩をとるといいでしょう。ひろめ市場は、雑多なご当地フードコートといえるような施設となっています。さまざまなお店が軒を連ねており、それぞれの店で食べ物を購入し、各所に設置されているテーブルとイスで食する方式です。カツオの叩きや各種海産物の刺身など、高知のご当地名物もたくさんありますよ。一度ですべての名物は食べられないので、何度も足を運びましょう。

冬の高知観光プラン2:テーマパークめぐり4選

「高知は遊べる場所が少ない」と思い込んでいないでしょうか。それは大変な間違いです。高知県各所には、遊んだり体験したりできるテーマパークがたくさんあります。以下では、高知の有名だったり穴場だったりするテーマパークの楽しみ方を4つご紹介してまいります。

おすすめ名所テーマパーク1:高知県立牧野植物園

高知市には全国でも屈指の植物園「高知県立牧野植物園」があります。敷地は広大で、ゆっくり回れば半日あっても足りないほどです。園内には3,000種類もの植物が育てられており、南国高知ならではの植生も楽しめます。展望が素敵な「五台山展望台」や、四国八十八カ所の「竹林寺」のそばにあるので、併せて観光してみるといいでしょう。植物をみるのが好きな方にはもちろん、植物に詳しくない方にもおすすめできるスポットですよ。

おすすめ名所テーマパーク2:高知県立のいち動物公園

Photo by torisan3500

高知市から東にいった香南市には、四国でも屈指の動物園「高知県立のいち動物公園」があります。四国で唯一ここでしか飼育されていない動かない鳥「ハシビロコウ」が見どころとなっています。他にもさまざまな種類の動物と触れ合えますので、動物好きな方はぜひともコースに組み込んでみてください。園内は思いのほか広大で、少なくとも3時間くらい時間をとっておくといいでしょう。アクセスはレンタカーが便利です。

おすすめ名所テーマパーク3:アンパンマンミュージアム

アンパンの生みの親・漫画家のやなせたかし氏の父方の実家は高知県香美市にあります。そのため、香南市には「香美市立やなせたかし記念館・アンパンマンミュージアム」が建てられているのです。施設の入口にはバイキンマンの巨大なロボットが飾られており、期待に胸を膨らませてくれます。アンパンマンの貴重な原画などを見られますし、やなせたかし氏の詩や絵本なども堪能できるスポットです。家族連れやカップルなどにおすすめです。

おすすめ名所テーマパーク4:「モネの庭 マルモッタン」

高知県東部の北川村には、知る人ぞしる穴場の観光地「モネの庭 マルモッタン」があります。印象派の画家として知られるモネの風景をイメージして作られた庭で、睡蓮などが植えられています。美術が好きな人におすすめのスポットです。

冬の高知観光プラン3:自然めぐり4選

最後は、高知の自然をダイナミックに満喫できるプランをご紹介します。優雅な自然が残っている高知だからこそ楽しめる、さまざまな自然を堪能してみてください。

見どころ観光地1:四万十川と沈下橋

日本でもトップクラスの清流として知られているのが「四万十川」です。四万十川には、氾濫しても流されないように柵がついていない橋「沈下橋」があります。ぜひともレンタカーで訪れて、沈下橋を渡ってみましょう。運転に自信がない方は歩いて渡るのも楽しいですよ。

見どころ観光地2:仁淀ブルー

四万十川よりも美しい清流として、最近有名になってきたのが「仁淀川」(によどがわ)です。仁淀川上流の淵などでは、「仁淀ブルー」といわれるコバルトブルーの景色を堪能することができます。車で山の方まで登らなければなりませんが、凍結するほど標高の高い場所ではないのでレンタカーでも安心してアクセスできるでしょう。人気の名所・見どころではありますが、まだまだ穴場的なスポットなので貸切り状態で楽しめることもあります。

見どころ観光地3:宿毛のだるま夕日

高知県西部の宿毛市では、冬に「だるま夕日」を観測できます。海に太陽が沈む際に、だるまのような形に変化するのです。とても写真映えするので、夕日の時間を狙って撮影しにいってみるといいでしょう。気象条件によって見られないこともある点には注意が必要です。高知県西部の他のスポットとあわせて予定を組む楽しみ方が正解です。

見どころ観光地4:伊尾木洞

高知県東部の安芸市には、穴場的で神秘的なスポット「伊尾木洞」があります。洞窟を抜けた先には、太古の世界を彷彿させるようなシダに覆われた渓谷が続きます。川が流れている中を歩いていく穴場スポットですので、足を運ぶ際には、駐車場入り口に設置してある長靴を使いましょう。

冬の高知観光プランまとめ

以上、南国高知を冬でも楽しめるプランをご紹介してきました。行ってみたいコースやスポットは見つかったでしょうか。ゆったりと過ごせる穴場も紹介したので、新発見があったのであれば幸いです。ぜひ冬の高知を楽しみ尽くしてみてください。最後までお読みいただきありがとうございます。

sima
ライター

sima

国内の弾丸旅行が好きです。

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