難波の絶品たこ焼きベスト15！カリトロなおいしい大阪名物の名店をご紹介！

くれおーる道頓堀店は、たこ焼きやお好み焼き、串カツなど、大阪名物の粉モンが食べられるお店です。店内が広く、たこやきは中2階のイートインスペースで食べられます。店内メニューは、たこ焼きを料理仕立てにした創作たこ焼きがおすすめです。

充実した店内スペースなので、行列要らずで、さまざまなたこ焼きが楽しめます。

くれおーる道頓堀店の1階では、テイクアウトのたこ焼きが購入できます。8個入り700円で、自家製のだし醤油がおすすめです。やわらかな味わいで、とろとろのたこ焼きによくあいます。まろやかソースとだし醤油のハーフも注文できるので、両方の味を試してみてください。

店内では、定番のたこ焼き以外にも、トッピングが充実した創作たこ焼きが楽しめます。

元祖たこ焼き会津屋は「ミシュランガイド京都・大阪+鳥取2019」にビブグルマンとして掲載された人気店です。なんば周辺には、なんなんタウン内のナンバ店、なんばウォーク店の2店舗があります。

店内にイートインスペースがあり、ビールやハイボールなどのアテとして一杯楽しむのがおすすめです。両店舗ともに、行列はなく、時間がない人でもサクッと食べられます。

元祖たこ焼き会津屋のたこ焼きは、何もかけずに素焼きで食べるのがおすすめです。出汁の味がしっかりしていて、ふわふわでとろとろしています。

会津屋で試してほしいのが、元祖ラジオ焼きです。大阪名物・すじコンニャクが入っていて、たこ焼きとは違う味わいが楽しめます。大阪のおいしいすじコンをぜひ食べてみてください。

アメリカ村で一番有名なたこ焼き店が「大阪アメリカ村甲賀流本店」です。10個入り450円で、リーズナブルな価格で食べられます。真だこのしっかりした旨味が、味つけに負けず、しっかりと絡み合っているのが特徴です。

網掛けマヨネーズ発祥の店としても有名で、細くかけられたマヨネーズとクリーミーな生地のとろとろ食感を際立たせます。

甲賀流本店の王道の味つけはソースマヨネーズです。りんごとたまねぎが効いたソースと卵にこだわった自家製マヨネーズのコラボレーションは、創業40年来の定番の味として、大阪の地元民にも愛され続けています。たこ焼きを挟んだ「たこせん」も、ねぎやチーズなどのトッピングが絶品です。

アメリカ村で一番有名なたこ焼き店なので、行列ができる可能性があります。

味穂は、たこ焼きはもちろん、おでんやどて焼きなど、絶品の大阪名物が楽しめる居酒屋です。朝5時まで営業しているので、大阪の夜遊びで小腹が空いた時におすすめです。店内は昔ながらの居酒屋で席数も多く、時間を気にせずにゆっくり過ごせます。難波呑みの〆のお店としても人気があります。

元祖味穂のたこ焼きは、中がとろとろで、ふわふわタイプです。出汁たこ焼きは、たこ焼きを出汁につけて食べる明石焼きスタイルで、濃厚な関西出汁が焼酎やサワーによくあいます。人気のゆずポン酢や、定番のソースなど、さまざまな味つけで、たこ焼きを食べ比べするのもおすすめです。

時間を気にせずに、ゆっくり大阪名物を楽しめる元祖味穂は、大阪弁が飛び交い、活気があります。

タコタコキングは、かわいいたこの看板とアメリカンスタイルの陽気な店内が楽しいたこ焼きバーです。心斎橋周辺に4店舗あり、夜遅い時間まで営業しているので、若者に人気があります。たこ焼きだけでなく、お好み焼きや焼きそばなど、大阪の粉モンが充実しているので、ぜひおしゃれな店内で楽しんでください。

タコタコキングのたこ焼きは大粒のたこが特徴で、6個入り400円です。人気の味は塩です。ソースでごまかさないたこ焼きそのものの味が楽しめます。

おすすめは、16個4種盛り1,000円で、ソースマヨ、ネギポン、明太マヨ、塩の4種類の味が楽しめる豪華セットです。タコタコキング自慢のフレーバーが存分に味わえます。

たこ八道頓堀総本店は、テイクアウトのたこ焼きが行列をつくる道頓堀の人気たこ焼き店です。焼き上がりの時間であれば、時間かからずに購入できます。大粒のたこが自慢のたこ焼きは、8個入りで食べ応えがあります。

店内の利用も可能で、サクッとたこ焼きとお酒を楽しみたい人は、1Fの立ち飲み席がおすすめです。

たこ八道頓堀総本店のたこ焼きは、秘伝だしをベースにした醤油生地で、天かす、生姜、ねぎをふんだんに加えており、香りと食感が絶品です。外側がこんがり、中がとろとろのたこ焼きは、何もつけずに食べる「すっぴん」がおすすめです。大粒のたこ焼きと醤油だしの効いた生地が素朴な味わいをひきだします。