目次 [表示]
- 東京へ男の一人遊びに出かけませんか?
- 東京で男の一人遊び:観光で遊ぶ
- 平日も休日も楽しめる東京観光①浅草
- 平日も休日も楽しめる東京観光②秋葉原
- 平日も休日も楽しめる東京観光③巣鴨
- 平日も休日も楽しめる東京観光④両国
- 平日も休日も楽しめる東京観光⑤柴又
- 平日も休日も楽しめる東京観光⑥神田明神
- 平日も休日も楽しめる東京観光⑦上野
- 平日も休日も楽しめる東京観光⑧築地
- 東京で男の一人遊び:出張の暇つぶし
- 平日出張の暇つぶし①都電荒川線に乗る
- 平日出張の暇つぶし②谷中銀座を歩く
- 平日出張の暇つぶし③板橋で歴史散歩
- 平日出張の暇つぶし④新宿でお笑いに触れる
- 平日出張の暇つぶし⑤東急世田谷線に乗る
- 東京で男の一人遊び:穴場スポット
- 休日遊びの穴場①箱根駅伝絆の像
- 休日遊びの穴場②トキワ荘の記念碑
- 休日遊びの穴場③両津勘吉像
- 休日遊びの穴場④下御隠殿橋
- 休日遊びの穴場⑤ねぎし三平堂
- 休日遊びの穴場⑥駄菓子屋ゲーム博物館
- 東京で男の一人遊び:飲み歩きエリア
- 昼夜楽しめる男の一人酒①新宿思い出横丁
- 昼夜楽しめる男の一人酒②池袋駅周辺
- 昼夜楽しめる男の一人酒③中央線沿線
- 昼夜楽しめる男の一人酒④赤羽東口界隈
- 昼夜楽しめる男の一人酒⑤新橋界隈
- まとめ
東京へ男の一人遊びに出かけませんか?
出張や仕事で東京へ行く機会の多い男性の中で、せっかく時間が空いてもどこへ行っていいのかわからず、無駄に過ごしてしまう方も多いのではないでしょうか。東京は、観光、レジャー、パワースポットなど見どころが豊富で、江戸前はじめ多種多彩なグルメや昼から飲める酒場ゾーンもあります。パートナーや家族、友達と一緒に出かけるのとは違った楽しみ方をしてみたいですね。
東京で男の一人遊び:観光で遊ぶ
平日も休日も楽しめる東京観光①浅草
外国人観光客がたくさん訪れる東京屈指のスポットが浅草です。浅草を代表する雷門から土産物店などがずらりと居並ぶ仲見世を歩き、浅草寺にお参りするルートは定番です。お腹が空いたら、天ぷらや寿司、そばなどの江戸前グルメが堪能できる老舗も数多くあります。一番人気の東京スカイツリーにお越しの方は浅草から電車で1駅のアクセスになります。
飲み食いグルメもお楽しみ
浅草寺の西側には、通称「煮込み通り」と呼ばれる大衆酒場が居並ぶエリアがあり、昼夜を問わずにぎわっています。浅草の定番グルメ・煮込みを注文し、ホッピーや生ビールを飲みながら味わうのは格別です。また、浅草駅近くには明治13年創業の「神谷バー」があり、生ビールをチェイサーに電気ブランを飲むのが通の飲み方。お酒が強い方はチャレンジしてみましょう。
平日も休日も楽しめる東京観光②秋葉原
サブカルチャーやオタク文化の聖地と言われ、外国人観光客の姿も目立つ秋葉原。昔ながらの電気街に加え、アイドルやアニメキャラに彩られたまちの雰囲気はただ歩いているだけでも面白いです。一息入れるなら、思い切ってメイドカフェに入ってみましょう。メイドさんの「おまじない」でカフェグルメを味わうのも秋葉原ならではの楽しみです。
夜は渋い飲み屋街で一杯
中央線・総武線と山手線・京浜東北線という主要路線が行き交う秋葉原には、電気街から少し外れたところに大衆酒場が居並ぶゾーンがあり、平日夜は仕事帰りの人たちが酒場に集って楽しく飲んでいます。サブカルのまちとは思えない昭和の雰囲気漂う渋い店もあり、昼間の秋葉原の違った「顔」を見ることができますよ。
平日も休日も楽しめる東京観光③巣鴨
「おばあちゃんの原宿」と称され高齢者ばかりと思われがちの巣鴨ですが、地蔵通り商店街には「真っ赤なパンツ」を売る肌着屋さんなどユニークな店が並んでいて、世代にかかわらず楽しむことができます。とくに毎月4、14、24日は商店街の縁日にあたり、露天もお目見えして一層にぎわいを増します。
とげぬき地蔵と眞性寺にお参りを
商店街そぞろ歩きと併せて、とげぬき地蔵(高岩寺)と眞性寺のお参りは欠かせませんね。とげぬき地蔵は商店街のほぼ真ん中にあり、痛みや病気平癒にご利益のある御影を授かることができます。眞性寺には、旅の安全を守る江戸六地蔵の一つがまつられていますので、旅行や出張の際に祈願するといいでしょう。
平日も休日も楽しめる東京観光④両国
両国駅の構内には大相撲の優勝額が飾られ、駅を降りると力士のぼりの向こうに両国国技館が見えます。本場所がない時でも国技館の売店が開いており、相撲グッズを買うことができます。また、両国駅周辺の街なかにはいくつかの相撲部屋があり、お相撲さんの姿が見られるかもしれません。大相撲グルメのちゃんこ料理屋も駅近くにあります。
東京や江戸を知り、学ぶなら
両国国技館の隣にある江戸東京博物館は、江戸時代から明治、大正、昭和へと続く江戸・東京発展の歴史や庶民の文化などを多種多彩な展示内容で紹介しているスポットです。大河ドラマに関連した企画展が催されたり、レストラン・カフェ、ミュージアップショップも充実しており、一日中楽しむことができます。
平日も休日も楽しめる東京観光⑤柴又
男の一人旅を象徴する人物といえば「寅さん」こと車寅次郎が浮かんできます。葛飾区柴又は映画「男はつらいよ」の舞台として一躍有名になり、今も大勢の観光客でにぎわっています。柴又帝釈天への参道には、映画でも知られる団子屋さんはじめ江戸前グルメが楽しめる店が並び、古き良き下町風情を味わいながら散策できます。
「男はつらいよ」の世界を再現
柴又散策から外せないスポットが帝釈天近くにある寅さん記念館です。「男はつらいよ」の撮影で使った一家が住む団子屋「くるまや」のセットやタコ社長が経営する印刷所が再現されており、映画の世界や昭和への思いに浸ることができます。近くに江戸川が流れ、映画のワンシーンを思い浮かべながら散策するのも楽しいですね。
平日も休日も楽しめる東京観光⑥神田明神
江戸総鎮守として将軍家や庶民信仰を集めてきた神田明神は創建1300年を誇る東京でも指折りの神社であり、人気のパワースポットです。大黒様、恵比寿様と平将門公をまつっており、商売繁盛や除災厄除けを祈願する多くの参拝者でにぎわっています。日本橋や丸の内、秋葉原などを山車が練り歩く神田祭が有名です。
ここも見逃さずに
本殿に向かって右側に野村胡堂原作の野村胡堂原作の「銭形平次」の碑があります。架空の人物ですが、神田明神近くで活躍していたとして建立されました。隣の小さな碑は子分のがらっ八のものです。また神田明神では「IT情報安全守護」のお守りを授かることができますので、普段からパソコンを使う方はぜひどうぞ。
平日も休日も楽しめる東京観光⑦上野
交通の要所であり、観光の玄関口でもある上野は、上野動物園、寛永寺、東京国立博物館、アメ横など観光スポットが集中しています。上野恩賜公園には駅の不忍口方面にあるおなじみの西郷さんの銅像をはじめ、不忍池、五重塔などのインスタ映えする場所も多いです。都内屈指の桜の名所として、春には大勢の花見客でにぎわいます。
アメ横は買い物もグルメも
活気あふれる呼び声があちこちの店から飛び交うアメ横は、たくさんの外国人観光客が訪れるようになって一段とにぎわいを増しています。買い物しながら散策するという楽しみ方もありますが、昼間から飲める酒場や立ち飲み屋も数多く、ほろ酔い気分でそぞろ歩きするのも男の一人遊びにはぴったりですね。
平日も休日も楽しめる東京観光⑧築地
東京中央卸売市場が豊洲に移転した後も、築地の場外市場には多くの観光客が訪れています。お目当てはもちろん、全国各地から入荷してくる新鮮な魚介類。市場散策をしながら買い物をし、お腹が空いたら寿司や海鮮丼をいただくのがお楽しみ。丸の内や銀座からも近く、出張の暇つぶしや観光の合間にもちょっと立ち寄りたいエリアですね。
月島のもんじゃ焼きも美味しい
海鮮グルメよりも東京らしいグルメを味わいたいという男性におすすめしたいのが、隅田川の対岸にある月島の「もんじゃ焼き」です。小さいまちにたくさんのもんじゃ焼きの店があり、お好み焼きのように自分で焼きながら食べる東京下町ならではの粉モンの味を楽しんでみてはいかがでしょうか。
東京で男の一人遊び:出張の暇つぶし
平日出張の暇つぶし①都電荒川線に乗る
都内では唯一となった都電荒川線は荒川区の三ノ輪橋-新宿区の早稲田を結んでいます。住宅街を縫うように走る都電は、都内の他の交通機関では味わえないのんびりとした雰囲気が味わえます。「さくらトラム」の愛称が示すとおり、沿線には桜の名所が多く、春の満開の時期は乗っているだけで花見を楽しめます。王子と大塚でJR線、町屋で京成本線との乗り換えもできる交通の便の良さがあり、暇つぶしには最適です。
三ノ輪橋の商店街ぶらり歩きも
都電の始発・終着駅である三ノ輪橋には、大正時代開業の歴史を誇る商店街「ジョイフル三ノ輪」のアーケードがあります。昭和と下町の雰囲気を兼ね備えた商店街は地元住民のよりどころになっています。老舗のパン屋さんで惣菜パンを買って都電に乗り、ちょっと気になった駅で途中下車し、周辺スポットで味わうのも出張の合間の楽しい過ごし方です。
平日出張の暇つぶし②谷中銀座を歩く
JRの日暮里駅と地下鉄の千駄木駅に挟まれたエリア「谷中銀座」は下町情緒あふれる商店街として人気です。夕日が美しい「夕焼けだんだん」と呼ぶ石段の先には、日常生活に密着した商店や食べ歩きができる惣菜屋さん、昭和の時代の香りを伝えている老舗が数多くあります。ホームページにある「街歩きの作法」を守って楽しく散策しましょう。
ビールケースに座って一杯
商店街にある越後屋酒店では生ビールを販売しています。近くには精肉店があり、名物グルメのメンチカツを買うことができます。生ビールと揚げたてメンチが手に入れば、その場で食べたいですよね。越後屋酒店の店先に並ぶビールケースに腰掛け、買い物客が往来するのを見ながら暇つぶしに昼間から一杯飲むのは格別です。
平日出張の暇つぶし③板橋で歴史散歩
江戸時代の旧中山道で日本橋から最初の宿場町となるのが板橋です。JR板橋駅から地下鉄の板橋本町駅までのエリアが板橋宿で、石神井川にかかる「板橋」が地名の由来です。現代の街並みが続いている中に本陣や脇本陣跡といった史跡を探し、中山道へ向かう昔の旅人への思いを巡らせてみるのも面白いでしょう。
新選組ファンは必見スポット
板橋宿からは外れますが、板橋駅のすぐ近くにある史跡が「新選組隊士供養塔」です。新選組の生き残りである永倉新八らが明治に入って、盟友の近藤勇や土方歳三を弔う目的で建立しました。街中とは思えないような荘厳な雰囲気に包まれており、新選組や歴史ファンの必見スポットとして人の姿が絶えません。
平日出張の暇つぶし④新宿でお笑いに触れる
新宿へ出張に来て仕事で頭が疲れたというビジネスマンにぴったりのリフレッシュスポットが「ルミネtheよしもと」です。お笑いの本場・大阪に行かなくても、昼でも夜でも吉本興業のお笑い芸人さんたちのライブを見ることができます。短時間の暇つぶしでしたら、芸人グッズやお土産があるショップをのぞいてみるのも楽しいです。
東口改札直近の名物カフェも
新宿東口の改札から一番近いグルメスポットとして知られるのがカフェ「BERG」です。モーニングやランチ使いだけでなく、おつまみもあるのでビールやワインを傾ける人も多いです。もちろん美味しいコーヒーをいただくこともできます。いつもたくさんのお客でにぎわう新宿駅の小さな名物カフェに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
平日出張の暇つぶし⑤東急世田谷線に乗る
東京にはたくさんの私鉄が走っていますが、その中でもローカル色がたっぷりな路線が東急世田谷線です。下高井戸から三軒茶屋までの10駅を結んでおり、三軒茶屋以外は世田谷の住宅地を走っていきます。下高井戸では京王線、途中の山下では小田急線に乗り換えられますので、ちょっとした暇つぶしにローカル電車のミニ旅ができます。
松陰神社にお参りを
松陰神社前駅からすぐのところに、幕末の英雄・吉田松陰をまつった松陰神社があります。高杉晋作ら多くの人材を育てたことから学問の神様として受験生らがお参りに訪れています。もちろん歴史ファンにもおすすめのスポットです。また、宮の坂駅にはホームの横に昔の車両が展示されており、レトロな雰囲気を味わうことができます。
東京で男の一人遊び:穴場スポット
休日遊びの穴場①箱根駅伝絆の像
お正月の恒例行事となった東京箱根間往復大学駅伝のスタート、ゴール地点が東京大手町の読売新聞本社前です。そのビルの前に「箱根駅伝絆の像」と歴代優勝チームを刻んだ碑があります。箱根駅伝当日こそ関係者やファンで大にぎわいですが、普段はオフィス街のひっそりとした一角。出張の途中にちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
- アクセス・地下鉄各線の大手町駅から徒歩3分
休日遊びの穴場②トキワ荘の記念碑
東京豊島区の住宅街に「トキワ荘のヒーローたち」記念碑があります。戦後、日本の漫画界を支えた手塚治虫、石ノ森章太郎、藤子不二雄、赤塚不二夫らが住んだアパートトキワ荘を記念し、近くの公園に建立されました。小さなアパートから巨匠が次々と育ったことに感動しながら、若き漫画家たちが暮らした街を散策してみましょう。
- アクセス・地下鉄大江戸線の落合南長崎駅から徒歩5分。西武線の椎名町駅から徒歩15分
休日遊びの穴場③両津勘吉像
亀有は漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の舞台となったまちで、駅前にある「両さん」こと両津勘吉の像が出迎えてくれます。駅周辺の商店街などには両さんはじめ、漫画のキャラクター像が点在しており、マップを見ながら巡る「こち亀散歩」が人気です。ショッピングモール内には楽しい「こち亀ゲームパーク」もあります。
休日遊びの穴場④下御隠殿橋
JR日暮里駅の北側にある陸橋は「下御隠殿橋(しもごいんでんばし)」という名で、新幹線をはじめ、たくさんの電車が行き交う様子を上から眺めることができる知る人ぞ知る穴場です。バルコニーとなっている一角には親子連れも訪れ、次々に現れる電車に子供たちから歓声が上がっています。鉄道ファンだけでなく、暇つぶしにもぴったりなスポットです。
休日遊びの穴場⑤ねぎし三平堂
昭和の爆笑王・初代林家三平さんが生まれ育った根岸に、三平さんの思い出の品々を展示している資料館「ねぎし三平堂」があります。三平さんの落語を映像で見ることができたり、研究熱心だった三平さんのノートなどがずらりと並び、お笑いファン必見のスポットです。時折、落語会も開催されています。営業日などはホームページでご確認を。
休日遊びの穴場⑥駄菓子屋ゲーム博物館
昭和から平成の初めころにデパートなどに置かれていた10円ゲームを並べているのが、板橋にある駄菓子屋ゲーム博物館です。ゲームは今でも遊ぶことができる「現役」で、ゲームで当たり券をゲットすると、点数に応じて駄菓子と交換することができます。童心に帰って夢中になってゲームで遊ぶと、あっという間に時間が経ってしまいますよ。
東京で男の一人遊び:飲み歩きエリア
昼夜楽しめる男の一人酒①新宿思い出横丁
東京を代表する飲み屋街の筆頭といえば、新宿西口にある思い出横丁ですね。戦後の闇市からスタートした歴史を持ち、小さな飲み屋さんが軒を並べる様子は昭和の酒場の雰囲気そのもの。最近では外国人観光客も増え、カウンターで飲んでいる姿をよく見かけます。昼でも夜でも飲み歩きは可能ですが、たくさんの店がありますので、公式サイトで情報を入手してから訪れれば安心です。
昼夜楽しめる男の一人酒②池袋駅周辺
池袋駅は西口、東口、北口のそれぞれのエリアに大衆酒場や立ち飲み屋さんがそろい、昼夜を問わずというばかりか、24時間営業という店も珍しくありません。北口からすぐの「大都会」は券売機で飲み物やおつまみを買うシステムですが、2杯券、3杯券などといったセットも豊富ですし、お腹が空いたらそばを頼むこともできる使い勝手のいい酒場です。
昼夜楽しめる男の一人酒③中央線沿線
新宿から西へ向かう中央線沿線は中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪、吉祥寺と各駅にそれぞれ飲み屋街があり、地元密着型の大衆酒場が居並ぶゾーンになっています。西荻窪にある「戎(えびす)」は高架ガードの横にある昼間から営業しているやきとりの店で、あけっぴろげのオープンな雰囲気で昼酒を楽しむことができます。
昼夜楽しめる男の一人酒④赤羽東口界隈
赤羽駅の東口界隈にはOK横丁と一番街をはじめエリア全体が酒場街となっており、夜はもちろんですが、昼間からたくさんの人たちが飲み歩いています。ディープな立ち飲みの店なども数多い中で、アーケード街にあるおでん屋「丸健水産」は、惣菜屋さんのおでんがその場で食べられます。行列のできる人気店として知られ、外国人観光客も訪れています。
昼夜楽しめる男の一人酒⑤新橋界隈
サラリーマンの酒場の聖地として揺るぎない人気を誇っているのが新橋界隈です。駅周辺の店ばかりでなく、新橋駅前ビルやニュー新橋ビル内には小さな酒場がビル内にひしめき、夜になると酔客が引き寄せられるように各店に入っていきます。一人酒にはちょっとハードルが高そうですが、勇気を持って飛び込んでみると思いがけない出会いがあるかもしれませんね。
まとめ
東京は、観光で定番スポットを訪れても、出張で空いた時間の暇つぶしでも、もちろん一人酒飲み歩きやグルメ食べ歩きでも、どんな遊び方をしても面白く過ごせるのが魅力です。自分が一番楽しめる男の一人遊びで東京を満喫しましょう。