日本は生きづらい?なぜそう思ってしまうのかを他の国と比較してご紹介!

日本は生きづらい?なぜそう思ってしまうのかを他の国と比較してご紹介!

多くの人が何かしらの生きづらい理由を抱えている国・日本。日本は世界の国や地域に比べて安全であるなどいい面もあるものの、暮らしてみるとさまざまな問題があり、ストレスを多く抱えてしまいます。今回はそんな日本が生きづらい理由や解決策を紹介させていただこうと思います。

目次 [表示]

日本が海外に比べて生きづらい理由:10選

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日本が生きづらい理由①:同調圧力に弱い

日本人は外国人と比べて同調圧力に屈する傾向が高いとされています。その同調圧力が、一致団結して何かをやり遂げるといった場合に行くといいのですが、日本人は不幸な部分も共有しがちで、個々人の意思決定がなされにくいです。世の中でマジョリティが優先され、マイノリティが無視されていくという暗黙の強制は、日本人を生きいづらくしている大きな理由となります。

日本が生きづらい理由②:出る杭は打たれる

日本には有名なことわざにもあるように出る杭は打たれるというものがあります。まさに、これが日本人を生きづらくさせている原因のうちの1つです。日本人が「和」の行動を意識するがあまりに、それが悪い方向へ転がっていき、何か自分よりも才能などが秀でた人物をみると「異端児」や「問題児」などの言葉を使って非難するというのは、世界的にみても明らかにおかしい状況にありますよね。

日本が生きづらい理由③:無駄な美徳精神

日本では何もかも丁寧に行なう必要があるという行動パターンが刷り込まれています。もちろん、物事を丁寧に処理していくのは良い事ですが、それにかける時間が長ければ長いほど良いというようなねじ曲がった「美徳」が生まれてしまいしました。各種の文書をパソコンで打つが早いのに、わざわざ手書きで書かなければならないことなど、日本は無駄な工程だらけで大切なプライベート時間も失われています。

日本が生きづらい理由④:年功序列主義

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日本を含む東アジアの国々は、他の海外の国に比べて年功序列主義が社会に根強く残っています。このような社会では、まず年齢の若い人間のいうことは聞いてもらえる訳もないですし、まず目上の人の言うことや誘いは断れません。そのことから日本の若者をどんよりさせている理由であることは間違いないでしょう。

日本が生きづらい理由⑤:仕事第一主義

日本人の労働時間は世界に比べても長く、サラリーマンなどは、とにかく忙しくて仕方がないです。一生懸命働き終わったら家に帰って寝るだけ。そんな生活をしている人が大半だと思います。また、出世すれば責任も増える分、さらに忙しくなることでしょう。自分がやっている仕事が本当に好きもなく嫌々で働いている人は、「理由もなく仕事のために生きている」と言っても過言ではないです。

日本が生きづらい理由⑥:会社を休めない

日本は世界に比べても、仕事に対する労働時間が圧倒的に長いです。加えて休暇を取得する際も、何かしらのうしろめたさはあります。なにより、自分以外の周りの人らの同調圧力に潰されることが原因で、本当の自分を表現できません。そのため、その生きづらい日本から脱出するために海外移住する人も最近は増えてきています。

日本が生きづらい理由⑦:人間関係の希薄さ

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学生時代は部活やサークルなどのグループ・団体に属していた人も多いと思いますが、社会人になれば職場の人や家族程度しか自分のコミュニティがなくなる人が増えます。そのような閉鎖された環境にいれば、ストレスが溜まって、息が詰まるのも当然のことです。新しい人間や出来事との出会いがなくなれば、自分の過ごす毎日が単調で生きづらい世の中になっていきます。

日本が生きづらい理由⑧:コミュニケーション不足

技術革新が起こり、テクノロジーが進化していく中で、スマホやパソコンなどの便利な道具がたくさん作られました。しかし、その便利なものが人と人の直接的なコミュニケーションを奪ってしまっています。ラインなどのメールでのやり取りや動画視聴、ゲームなどのコンテンツに人間が熱中しすぎてしまっている状況では、生きづらいと思う世の中が生まれてしまっても不思議ではありません。

日本が生きづらい理由⑨:お金=悪の考え方

日本人は、何かお金を稼ぐということに何かしらの「悪」のイメージが定着してしまっています。協調を第1とするがあまり、個性を発揮できないことから、「起業家も海外の国より少ない」と言われる日本。人とは少し違い方法でお金を稼ぐ人を異質な人間として扱い、怪しいことや悪いことをしているというレッテルを勝手に張られてしまいます。その点から「日本人はガチガチに縛られている」と言えるでしょう。

日本が生きづらい理由⑩:給料が低い

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数字だけを見れば日本は世界的にも給料が高い国であると思われがちですが、実際はそのようなこともないのが事実です。それなりに高い給料でも、上がっていく税金や高い税率、さらには年金問題なども抱えています。老後のためにお金を貯めるためには、日ごろの生活から節約を意識する必要がありますが、それが原因となり日常的に生活以外の用途で使えるお金はどんどん減っていきます。

生きづらい世の中の打開策

海外移住

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自分が生きづらいと思っている原因の日本社会を抜け、潔く海外移住してしまうのも1つの手です。日本にいるときには感じ得なかった解放感や、さまざまなルール・しがらみの呪縛を抜け出して、本当の自分を見つける機会にしてみてはいかがでしょうか。一旦移住してしまえば、今まで悩んでいていたことが嘘のように消え去ってくれるかもしれませんね。

留学

「日本から一旦脱出する」という意味では海外移住と同じかもしれませんが、留学であれば移住ほどのリスクを取りたくない人でも手を出せるかもしれません。しばらくの期間を海外ですごして、英語などの外国語をその間に習得することができれば、日本に帰ってから、身に着けた外国語のスキルを活用して新しい仕事と出会うことも十分に期待できます。

ワーキングホリデー

日本以外の国で旅行では経験することのできない「住む」「働く」「勉強する」という3つのことを同時にできるチャンスがワーキングホリデーにはあります。日本ではできなかった色々なことを挑戦していくうちに、本当の自分の夢を持って、追いかけられるかもしれません。

ストレスを感じにくい都市ランキング

第1位:シュトゥットガルト(ドイツ)

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シュトゥットガルトはドイツ南西部に位置する世界都市です。この都市は大きな工業都市でありながら自然も豊かで、とても人気のある街になっています。ドイツ人はドイツ語だけではなく、英語にも堪能な人が多いとして有名なので、英語の勉強もできます。治安もよく、緑もあり、働き口もあるこの都市に移住してみてはいかがですか?

第2位:ルクセンブルグ(ルクセンブルグ)

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第2位に選ばれたのは、ドイツ・ベルギー・フランスに囲まれた小国・ルクセンブルグ。人口は少ないものの一人当たりGDPが世界で一番高いという豊かな国です。そこまで安全で、人口密度も高くなく、医療技術も発達しているので日本からの移住でも、割とすんなり行ける国かもしれませんね。

第3位:ハノーファー(ドイツ)

もともとは小さな漁村だったハノーファーは、ライネ川沿いにある北ドイツの主要都市です。ドイツの中でも北部に位置するため、日本と比べると日照時間は少し短いですが、この都市はなんといっても騒音公害がほとんどない都市で、「日本人のすり切れた心を癒してくれる静かな街である」と言えます。

第4位:ベルン(スイス)

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ベルンはアーレ川沿いに造られた永世中立国としてしられるスイスの首都で、国土のほぼ中央に位置している都市です。この都市は首都でもあるため、なかなかの規模ではあるものの、市街地の約3割を占めるほど緑が多く、人種差別もないので日本人でも安全に暮らせます。

第5位:ミュンヘン(ドイツ)

ミュンヘンはドイツ南部に位置しており、ブンデスリーガの強豪クラブ「バイエルン・ミュンヘン」が本拠地を構えている都市です。この都市は安全度が高く、雇用に恵まれているため失業率が低く、街の治安も常に安全に保たれています。街が豊かであるため、強盗や殺人などの心配もあまりありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?さまざまな人がストレスを押し殺して生きている国日本。多くの人が、「この国は生きづらい」というように思っているでしょう。今回は日本がなぜ生きづらいのかと、それの解決策について説明させていただきました。皆さん、どうかくれぐれも自分のメンタル・精神がやられないように強く生きてください。

はやし
ライター

はやし

バックパック旅が趣味の関西在住の大学生。

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