絶品お取り寄せグルメおすすめランキング！お家でご当地グルメが食べられちゃう♪

今や、ご当地の人気食品は、現地に足を運ばなくても手に入る時代です。おいしい食べ物をお取り寄せできる通販が増え、全国各地の味を自宅にいながら楽しめます。

北海道の海鮮セットや山口県のとらふぐなどの魚介類、おつまみになる人気の加工食品など、おいしいと人気の有名店の味が揃う、話題の通販を利用して気軽にお取り寄せしてみましょう。

礼文島産エゾバフン入り豪華海鮮8点セット（8,100円）は、北海道の礼文島と利尻島産のエゾバフンウニ40グラムを筆頭に斜里産昆布だしイクラ60グラム、北海道産ホタテ貝柱120グラムなど北海道の海鮮グルメ8点です。ウニとイクラの贅沢二色丼が味わえるおいしい食べ物セットとして話題になりました。

エゾバフンウニは、旬の激ウマを保つため試行錯誤の末に開発した3D氷結という方法で凍結しました。オレンジ色のきれいな粒で、甘みが濃くとろける感覚が話題となり大人気です。

イクラはぷりぷりした粒から旨みが弾けます。オホーツク海産のホタテを急速冷凍した貝柱は甘さと旨さが格別です。ロシア産ボタンエビやサーモンハラス昆布重ね巻なども外せません。堂々のランキング1位です。

とらふぐ料理セット3～4人前（8,300円）は、山口県下関市のふぐの本場として有名な南風泊市場に近いふくの里直送の食べ物セットです。

繊維質のふぐの身は弾力があり、噛み切るのが難しいため透けて見えるほど薄く切ります。調理師が、1枚1枚丁寧に切って皿に盛りつけるため手間がかかり、1日の出荷量に限りがある商品です。

とらふぐ料理セットの中には、ぷりぷりの食感が楽しめるとらふぐ刺身100グラムをはじめ、ふぐちり300グラム、ふぐ皮刺し50グラム、ふぐヒレ4枚、さらにふぐポン酢ともみじおろしが入っています。

ヒレは、ヒレ酒用に炙って熱燗の酒に入れると香ばしく甘いお酒がたまりません。食べ物セットを取り寄せると、後は野菜を用意すれば絶品のふぐ料理が楽しめます。

ふかひれの姿煮2枚セット（15,000円）は、ザ・キャピトルホテル東急で人気の中国料理店「星ヶ岡」が、世界屈指の品質で有名な気仙沼産のふかひれを使い、丁寧に作り上げます。名店の話題の食べ物セットです。

風味を損なわないよう真空パックでますから、パックのまま10分ほど湯煎するだけで高級ホテルメイドの絶品ふかひれ姿煮が楽しめます。高級なプレゼントとしてもおすすめです。

姿煮には、気仙沼産のヨシキリザメの尾びれが使われます。気仙沼はサメの水揚げ日本一を誇り、水揚げされるサメの中で、全体の約8割を占めるのがヨシキリザメです。

鶏肉と豚肉をベースにして長時間煮込んだ白湯スープに醤油・オイスターソース・ネギ油を入れてとろみをつけた後、ふかひれを入れて煮込こむ手の込んだ作り方が行われます。一度は楽しんでみたい、高級料理です。

越前かに問屋ますよねズワイガニ1.2キログラム（8,980円）は、福井県敦賀市の海産物ショップが販売する生食OKな話題のズワイガニです。

鮮度が高くないと生では食べられないズワイガニを、水揚げ直後に仕入れるなどして生食可能にしました。ロシア・アメリカ（アラスカ）・ノルウェー産のズワイガニのほかえび、いくら、ほたて、牡蠣など手広く海の食品を扱っています。

カニの殻をむくのにてこずりますが、ますよねでは通常より殻を深くカット（ビードロカット）するなどして身を取り出しやすくしている点もお客さんから高く評価されています。通販の商品は冷凍で送られ、マイナス18度以下で保存した場合、賞味期限は1ヶ月（推奨1週間）以内です。

宮崎キャビア1983（瓶詰め12グラム8,100円）は、SNSでも話題になった飼育尾数日本一の宮崎県産チョウザメの卵から生産されるキャビアです。

フォアグラ、トリュフと並び世界3大珍味で有名なキャビアを1983年から30年かけて世界ブランドに育て上げました。濃くて奥深い味わいとまろやかな塩分が激ウマと話題の人気食品です。2017年3月から輸出も始まりました。

世界で広く流通しているキャビアは、長期保存のために低温殺菌され、強めの塩分が添加されています。宮崎産は卵を加熱せず、防腐剤などの添加物を使わず、岩塩の薄味だけのキャビア本来の味です。

加熱されていないため、黒褐色の艶やかさも映えて食欲をそそります。和洋中さまざまな料理に合いますから、調理法も楽しみです。話題の食べ物としてプレゼントに向いています。

浜名湖うなぎ専門店山吹国産うなぎ長蒲焼き真空パック115グラム1本（3,024円）は、名店が作り上げる、ふっくらした食感と口の中でとろける柔らかさが特徴で、人気の食品です。

蒲焼きは、浜名湖岸の工場で朝、ベテランの職人がさばいた後、蒸して、焼き上げます。背びれや尾などざらつき感が残るものをすべて取り除いて深蒸ししてあるので、柔らかくソフトな口あたりです。

タレは、名店が代々受け継いできたうなぎのエキスがたっぷり入った秘伝のものをベースに、特注のみりんと醤油を使った甘辛のタレです。蒲焼きは、新鮮な活うなぎ（朝焼きうなぎ）と、日持ちがする真空パックのうなぎ、詰合せの3種類があって、用途に応じて選べます。

焼き鯖寿司（290グラム2個、4,320円）は、福井県坂井市三国町の越前三國湊屋が20年前に町の名物を作りたい、と試作して祭りでお披露目をしたのが始まりです。今ではおいしいと話題の食べ物になりました。


古来、朝廷に塩や海産物を納める御食国（みけつくに）だった若狭と鯖の関係は深く、お米も福井が生んだおいしいコシヒカリを契約農家で作ってもらい、鯖と融合です。

直火で焼かれた肉厚の鯖は、噛みしめる度にガリと大葉も加わって、絶妙な旨みがあります。骨も丁寧に処理されてジューシーです。

寿司は1本、まるまる竹皮で包まれ、簡易ナイフと割り箸、おしぼりが付いています。焼き鯖をカットせずに1本まるごと販売するのは、切り目の部分から鯖のおいしい脂が落ちるのを防ぐためです。

「一の傳」の西京漬け銀だら蔵みそ漬 5切入（3,375円）は、一の傳が新鮮な銀だらを秘伝の西京味噌床に漬け込んだ「蔵みそ漬」です。

名店から取り寄せた味噌に酒、塩、醤油などを配合し、2昼夜以上漬け込みます。味の染み込ん「蔵みそ漬」を高温でじっくり焼き上げ、美味しさを封じ込めた一品で、着色料・保存料・化学調味料不使用です。

一番人気の銀だら蔵みそ漬は、香りが良く柔らかで、旨みが強いため酒の肴やご飯のおかずにおすすめです。定番のサケやさわら、さばのほか金目鯛や銀ひらすの人気も上がっています。火を使わず家庭のレンジで1分温めるだけで京都の有名店の味が楽しめるため、高齢者や子ども、一人暮らしの方に便利な食べ物です。

味の明太子ふくやレギュラー300グラム（3,240 円）は、昭和23年に日本で初めて辛子明太子の製造・販売を始めた有名店・ふくやの基本の味で、ご飯にあうおかずとして人気です。

戦時中、創業者の川原俊夫さんが韓国・釜山で食べた「たらこのキムチ漬」の味が忘れられず、引き揚げた博多で再現に成功しました。素材を大切にする心は、今も変わりません。

明太子は、スケトウダラの卵巣のたらこを、独自の調味液に漬け込んで作ります。卵は成熟具合で粒の大きさや皮の厚さが異なりますが、ふくやでは明太子に最適の成熟具合を選び、手作業で品質をチェックする念の入れようです。辛さは、レギュラーを基本とし、激辛から辛くないまで4段階で、どれもおいしい旨さがあります。