目次 [表示]
- 無印良品のリュックのおすすめポイント
- 黒などシンプルなカラー展開
- ポケットの使い勝手がよい
- 撥水加工がされている
- リュックを置いたときに自立する
- 手軽な値段でコスパがよい
- 無印良品のリュックの種類と比較
- 無印良品のリュックの種類
- 無印良品のリュックの大きさを比較
- 無印良品のリュックの色を比較
- 無印良品のリュックの値段を比較
- 肩が楽になる「肩の負担を軽くする撥水リュックサック」
- 肩が疲れにくいショルダーパッド
- パソコンの収納が可能
- 背面ポケットが便利
- 容量が大きいうえに本体が軽い
- キャリーケースに装着可能
- コットン素材の「肩の負担を軽くする撥水コットンリュックサック」もある
- 3WAYで使える「手提げとしても使える撥水リュックサック」
- 手提げとして使える
- 肩にかけて使える
- ストラップを付けられる便利なフック
- 女性や子供にもおすすめのサイズ感
- タブレットの収納が可能
- 出し入れしやすい「大きく開く撥水リュックサック」
- 大きく開いて出し入れしやすい
- 旅行用にも使える容量
- 収納量によってマチのサイズを変えられる
- メインポケットが整理しやすい
- 背面がメッシュのクッションでアウトドア向き
- 無印良品のリュックは刺繍やバッジでアレンジできる
- 無印良品のリュックは普段使いにも旅行にもおすすめ!
3WAYで使える「手提げとしても使える撥水リュックサック」
「手提げとしても使える撥水リュックサック」は大きすぎずちょうどよいいサイズが女性や子どもに人気のリュックです。リュックサックとして背負う以外にも、手提げバッグ、肩掛けバッグと3WAYで使えておすすめポイントが満載です。
手提げとして使える
「手提げとしても使える撥水リュックサック」はリュックとして背負うだけでなく、手提げバッグとして使えます。楽ちんなリュックとして使いたいけどカジュアルになりすぎるという場合は、移動時だけ背負って人と会う際は手提げにするなど使い分けがおすすめです。
肩にかけて使える
「手提げとしても使える撥水リュックサック」は手提げだけでなく肩かけにもできます。重い荷物だと手で持つよりも肩にかけた方がより楽です。2本あるベルトがばらばらにならないように、2本をまとめるベルトも付います。
ストラップを付けられる便利なフック
リュックの側面には便利に使えるフックが付いています。ストラップを付けたパスケースをフックにかければ、使いたいときにすぐに取り出せて落とす心配もありません。側面ポケットにパスケースを収納しておけば、何かに引っかかってしまうことがなく安心です。
女性や子供にもおすすめのサイズ感
大きすぎないサイズ感は、よりおしゃれにコーディネートしたい女性や子どもにおすすめです。リュックのサイズ感は子どもの保育園バッグとしても使えるとSNSでも評判があります。コンパクトな見た目ですが四角い形なのでA4サイズが余裕で入るのもうれしいポイントです。
タブレットの収納が可能
リュック内側のポケットにはタブレットが余裕で入ります。大き目のバッグには電子機器を収納できるものを多く見かけますが、小さ目のバッグだとなかなか見つからないものです。コンパクトなサイズでタブレットを持ち歩けるリュックを探している方にはおすすめです。
出し入れしやすい「大きく開く撥水リュックサック」
「大きく開く撥水リュックサック」は他の2種類よりも大きめのリュックで、旅行やアウトドア用、体の大きい男性用に人気のリュックです。開け口が大きく開くこと以外にも、多機能でおすすめポイントがたくさんあります。
大きく開いて出し入れしやすい
リュックの開け口のファスナーが下まで開き、出し入れがしやすいです。荷物が大きかったりたくさん入れたりする場合、開け口が大きいと出し入れしやすくなります。リュックを下まで展開できるので、整理しやすくておすすめです。
旅行用にも使える容量
他のリュックと比較して大きい22リットルサイズなので、旅行用やアウトドア用にもおすすめです。一般的に1泊2日程度の旅行は20~25リットルの容量があるとよいと言われています。サイズ感的に小旅行に使えるでしょう。
収納量によってマチのサイズを変えられる
中身の量によってリュックのマチ幅を調整できます。リュックのサイドにベルトが付いているので簡単に調整可能です。お出かけや旅行の際、行きだけ荷物でパンパンということはありがちです。マチ幅を調整して、中身が少ない帰りはコンパクトなマチ幅にして使えます。
メインポケットが整理しやすい
リュック正面のメインポケットは仕切りがあり使いやすいです。小分けのポケットにはスマホや単行本を入れられて綺麗に整理できます。スマホや鍵、本など一緒に入れるとスマホ画面が汚れたり本が傷みやすくなるので、仕切りを活用するのがおすすめです。
背面がメッシュのクッションでアウトドア向き
背中側がクッション性のあるメッシュになっているのでアウトドア向きです。クッションがあると長い時間使っても疲れにくいからです。熱い時期は背中が蒸れがちですが、背中との接地面がメッシュになっているのでより快適でしょう。