ニューカレドニアはどんな場所?治安や物価など観光情報をご紹介!

ニューカレドニアはどんな場所?治安や物価など観光情報をご紹介!

ニューカレドニアでの観光で絶対に外せない人気スポットの情報など、ニューカレドニアの基本情報から観光名所まで、旅行前に必要な知識をお伝えしていきましょう。治安や物価など、観光をするうえで気を付けることなども紹介していこうと思います。

目次 [表示]

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ニューカレドニアはどんな国?基本情報

場所はどこ?アクセス情報

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ニューカレドニアは、オセアニアに位置するたくさんの島からなる島国です。厳密にいえば国ではなくフランスの海外領土で、フランス語を使っています。フランスの文化が浸透しているニューカレドニアは観光地として大人気です。成田空港と関西国際空港から、約9時間で到着できるそれぞれ直行便が出ています。

通貨は?チップ情報も

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通貨はパシフィック・フランで、現地の人はフランと呼んでいるようです。本国のフランスでは、欧州連合に加盟したため、通貨のフランは2002年に廃止されています。また、ありがたいことにチップの習慣はありません。チップになれてない日本人には助かりますね。

気候は?観光に適した時期

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南国に旅行に行く際は、どの時期がベストシーズンなのか気になるものです。せっかく南国に行くのですから、晴れた空と海を期待していきますよね。常夏ですが、人気のマリンアクティビティを楽しむなら、1月から3月が最も気温が上がり適しているでしょう。海でのレジャーよりもゴルフやトレッキング目的なら、7月から9月は気持ちがよく、おすすめです。

ニューカレドニアの最新治安情報

観光前に確認!外務省の安全情報

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海外渡航の際は、外務省の海外安全HPで治安状況を見てみましょう。特筆すべき情報は今のところ無いようです(2019年11月現在)。治安は比較的よく、夜に出歩いても大丈夫でしょうが、土地勘のないよそ者の観光客であることを忘れずに、無防備なふるまいはやめておいた方がいいでしょう。

観光客はスリや置き引きに注意

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治安は悪くないというより、むしろいい方ですが、それでも日本のように、ぼーっと気を抜いていてはいけません。やはり観光客を食い物にする、軽犯罪は少なからずあるようです。荷物やパスポートなど、失くした瞬間から旅行を楽しむどころではなくなってしまいますよね。「治安がいい」という言葉に惑わされず、荷物の管理はしっかりしておきましょう。

人より危険⁉

危険生物

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治安は心配なさそうなニューカレドニアでは、人よりも注意を向けた方がいいものもあります。まずは『蚊』です。ニューカレドニアに存在するジカ熱やデング熱など、蚊を媒体にして感染します。ニューカレドニアの海には猛毒を持つエイやもちろんサメも多く回遊しているようです。しかし必要以上に怖がる必要もないですし、普段は見られない海の生き物との出会いも楽しんでくださいね。

紫外線

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ニューカレドニアでもう一つ気を付けなくてはいけないのが、太陽です。「日本の3倍も紫外線がある」と言われているニューカレドニアでは、日本の夏の日差しを想像して行くと大やけどかもしれません。普段は対策をしない方も、ニューカレドニアでは、しっかりと考えるべきです。日焼けした後のケア用品も持っていくに越したことはないでしょう。

ニューカレドニアの物価は高い⁉

食費

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一番残念な点が食費でしょうか。ランチが日本なら700円のところ、ニューカレドニアでは大体3倍しますので2,000円以上になりますね。ニューカレドニアの食品のほとんどが、本国や近隣諸国からの輸入に頼っているから物価が高いのです。旅費を抑えたいという方は、キッチン付きのホテルを利用して、旅行中は自炊するという方法もあります。とにかく食費は高いです。

宿泊費

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食費の物価が日本よりずっと高いと聞いて、「まさかホテルも?」なんて心配になりますが、実は宿泊費は日本の感覚で考えれば問題ありません。部屋のグレードやホテルのランクでバラつきはありますが、アメニティが充実しているホテルだと、大体10,000円からの料金で泊まれます。ニューカレドニアのホテルは、素泊まり(ルームチャージ)のところが多いので注意が必要です。

交通費

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観光地や名所への主な移動手段として使われているのが、バスとタクシーです。タクシーは、その辺を歩いても見つからないので、呼び出す必要があります。日本よりは安いですが、呼び出し料がかかり、夜間休日は割増です。バスの方ですが、ニューカレドニアでは30分に1本の割合で走っています。料金は200円くらいで安いので、バスには気軽に乗ってみましょう。おすすめの移動手段です。

ニューカレドニア旅行で必要な費用

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「いいホテルに泊まりたい」など、何にお金を掛けるかで変わってきますが、大体7日間で20万前後からのツアーを打ち出している旅行会社が多いです。ただし食事のついていないプランが多いから、食費も計算に入れておきましょう。食費は高いです。現地では、盗難も考慮し2万程度を両替、あとはクレジットカードを使うことをお勧めします。ただしJTBはあまり使えないようですので注意してください。

ニューカレドニアの人気観光地スポット

首都ヌメアの観光スポット情報!

首都のヌメアには空港があり、観光客は必ず訪れる街になります。ホテルも多く、ここを拠点に観光する方も多いでしょう。到着したその日や、最終日の飛行機の時間までなど、空いた時間に散策してみるのもお勧めです。『プチ・フランス』と言われる南国の美しい街並みを堪能してください。

FOLの丘

ニューカレドニアの絶景スポットと言えばここです。丘から見る景色は素晴らしく、人気の名所になっています。FOLの丘から見渡せるコバルトブルーの海とヨットハーバーのコントラストも美しいです。市内のホテルから気軽に行ける観光地ですので、バスやタクシーに乗ってぜひ訪れてみてください。少し階段を上りますので、飲み物を持って行った方がいいでしょう。

セント・ジョゼフ大聖堂

1989年に完成した、現地の方々の憩いの場であるセント ジョセフ大聖堂。この教会は、ただのシンボルではなく、歌のコンサートが開かれたり教会としても使用されたりしています。中は、ステンドグラスで彩られていて、パイプオルガンもあり、島で一番フランスを感じられる、とても素敵な名所です。

ヌメア朝市

ヌメアの朝市も、ぜひ訪れて欲しい観光スポットです。朝市、おしゃれな言い方をすればマルシェ。フランスの文化が根付いているためマルシェが活発で、物価の高い街ですので、地元の人も多く訪れる人気の名所になります。マルシェ内にはイートインやカフェが併設されていますので、マルシェで買ったものを、ここで朝ご飯として食べてもいいでしょう。「フランスパンやクロワッサンが安くて美味しい」と評判です。

ココティエ広場

ココティエ広場まで行けば、そこの周りでショッピングを楽しめるでしょう。近くには、お店が多く点在しています。フランス領らしく、チョコレートのお店も多くありますし、お土産を購入する目的なら、地元のスーパーに行ってみるのもいいでしょう。スーパーで買うお菓子は、お土産にピッタリなうえ、お財布にも優しい価格です。

ラグーン水族館

近くのビーチでシュノーケリングをする程度の方は、ぜひ一度訪れて欲しい場所です。本格的なダイビングをしないと見られないニューカレドニアの海に生息する数々の生き物を、ここでは見られます。「こじんまり」と言われていますが、珍しい光る珊瑚も観察でき、ダイバー視点で楽しめる大満足の水族館です。

天使のエビ

ニューカレドニアに旅行に行った際には、食べていただきたいのが『天使のエビ』です。この『天使のエビ』は、ニューカレドニアでしか食べられないものだそうで、世界で数少ない特別な食品に、このエビは選ばれています。物価は高いですが、ぜひともお勧めしたい一品です。「比較的リーズナブルに食べられる」とも言われています。

一番人気の観光地!イル・デ・パン島

ニューカレドニアへ旅行に行くのなら、ぜひとも訪れて欲しいのがイル・デ・パン島です。この島にもホテルはあり泊まれますが、ヌメアから国内線で30分弱で行けるので日帰りでも人気の観光地になっています。地元では『宝石箱』と言われるほど美しい自然が、そこにはあるでしょう。『宝石箱』で人気の3大ビーチを紹介していこうと思います。

ピッシンヌ・ナチュレル

ビーチ目的で観光に訪れる観光客に大人気の観光地がここです。地元の人も自信をもってお勧めするスポットになります。ここはまさに名所で、サンゴの隆起によって作られた天然プールは、透明度も高く覗くだけでカラフルな魚がはっきり見えるでしょう。ここに来たら、ぜひともシュノーケリングに挑戦してください。満ち潮になると魚が沖へ行ってしまうらしく、魚目的なら満ち潮前に潜ることをお勧めします。

クト・ビーチ

クト・ビーチは、まさに描いていた理想通りの海の青さと真っ白なビーチに出会える観光地です。真っ白な砂浜に驚く方もいるでしょう。クト湾をぐるりと囲むように広がるその美しさは、まさに圧巻です。青と白のコントラストの最高のロケーションを最高の状態で楽しむのなら、午前中にビーチへ行くことをお勧めします。

カヌメラ・ビーチ

このビーチは、上の二つのビーチとはまた違った美しいビーチです。ここで楽しめるのは、サンゴ礁とその周りに集まる熱帯魚。このビーチからほど近くにはぽこっとした小島があるので、その周りに集まる海の生き物を見に泳いでみましょう。深い場所もあるので、ちょっとしたスリルも味わえます。怖ければ無理せず戻りましょうね。注意点としては、この小島は私有地なので、上陸はできません。

ハネムーンにぴったり

メトル島

メトル島には水上コテージを持つホテルがあります。1部屋につき大人2名と定員が決まっているので、新婚さんも静かな場所で二人きりの時間を過ごせるに違いありません。これはハネムーンなどのカップル向けのホテルなのでしょう。客層を絞ることで、ロマンチックな雰囲気に拍車がかかります。また、この近辺ではウミガメが2匹生活しているとのこと。見かけたらラッキーですね。

ウベア島

『天国に一番近い島』という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。島の魅力がこの一言に凝縮されていますね。観光客の多くは、この名所のためにニューカレドニアに来たという方も少なくないでしょう。うたい文句そのままの素晴らしいスポットなので、行く価値あり。何もかも忘れられる時間を満喫するのも贅沢ですね。

ニューカレドニア観光のまとめ

たくさんの観光客を魅了する名所など、ここの景色のなかに入り込むことは、日本から離れ、日常とは全く違った世界を望んでいる方には絶好のスポットでしょう。考えてしまうのは物価ですが、マルシェや地元のスーパーなどを活用することで、食費がかさまずに済みます。素晴らしい景色の中で、何も考えずにのんびりと、なかなかない時間を過ごしてみてはいかがでしょう。ニューカレドニアに旅行される前に、念のため「外務省海外安全ホームページ」で現地情報をチェックしてくといいですね。

外務省 海外安全ホームページ
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tama.
ライター

tama.

旅行大好き。新しいこと大好き。楽しいことを探して日々暮らしています。

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