八天堂の食パンは食べ方で食感が変化する
八天堂の食パンは食べ方によって柔らかさなどの食感が大きく変化するのが特徴です。常温で食べるとふんわり食感になり、トースターで焼くとサクッと食感になり、電子レンジで温めるととろける食感になります。
八天堂の食パンは3センチ幅に切って食べると、食感や味の違いが感じやすくおいしく食べられるのでおすすめです。
常温でそのまま食べるとふんわり食感
「塩バター食パン」と「とろける食パン」を常温でそのまま食べる食べ方は、ふんわりとした食感と素材の味が1番わかる食べ方です。
塩バター食パンは常温だと何層にもわたる生地がより感じられ、塩味とバターがふんわりとした食感と相まっておいしいです。とろける食パンは弾力のあるふわふわ食感がほどよい甘さを引き立ててくれます。
トースターで温めるとサクッと食感
「塩バター食パン」と「とろける食パン」をトースターで表面がこんがりするまで温めると、サクッとした食感になります。塩バター食パンはトーストをすると空洞からバターが染み出し、サクッジュワッとします。とろける食パンはトーストをすると表面がサクッとし、中はしっとりふわふわです。
冷凍の塩バター食パンは常温で6時間解凍し、とろける食パンは2時間半解凍して焼いてください。
電子レンジで温めるととろける食感
「とろける食パン」は電子レンジで温めると、とろけるようなふわふわの食感が楽しめます。電子レンジ600ワットでラップをかけずに15秒温めるのがおすすめです。冷凍の場合は2時間半解凍してから電子レンジで温めると、とろけるような食感になります。
「塩バター食パン」は電子レンジで温めてもとろける食感にはなりませんが、バターが溶け出し、しっとりふわふわになります。
八天堂の食パンは味も食感も楽しめる
八天堂の「塩バター食パン」と「とろける食パン」は普通より高級ですが、風味豊かでふわふわな食感を堪能できます。ほどよい塩加減や甘さはコーヒーや牛乳にもよくあい、朝食や軽食にもぴったりですよ。
八天堂のオンラインショップでは食パンと看板商品のくりーむパンの冷凍の詰め合わせセットも販売しています。いろいろ試してお気に入りの商品や食べ方をぜひ探してみてください。