×

北海道で出会えるかわいい野生動物6選!旅行で見られたらラッキー!

北海道で出会えるかわいい野生動物6選!旅行で見られたらラッキー!

ここでは、北海道で出会えるかわいい野生動を6つ紹介しています。北海道では、野生動物に出会えるスポットがたくさん。一度は見ておきたかった動物に出会えるチャンスがあるかもしれません。北海道旅行の前にチェックしておきましょう。

目次 [表示]

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗・施設で営業時間の変更・休業などが行われている場合があります。最新情報は公式サイト・SNSなどをご確認ください。

北海道で出会える!?かわいい野生動物

フリー写真素材ぱくたそ

こちらでは、北海道で出会えるかわいい野生動物たちを6つ紹介していきます。「北海道で人気の野生動物と触れ合いたい」「夜行性でなかなか出会えない動物たちに、どうやって出会えばいいの」。そんな思いを解決する糸口が見つかるかもしれません。ぜひ一度チェックしてみてください。「有名な観光地が、人気の野生動物の観測スポットだった」なんてこともあるかもしれません。

北海道で出会えるかわいい野生動物①エゾシカ

Photo bymanfredrichter

生息地

以前は、道東や道北の方で生息していましたが、近年では札幌市などの西武にも生息中。草地や牧草地などの自然を好む傾向にあります。そのため北海道という地域は、野生のエゾシカにとってとても生息しやすい地域でしょう。低い土地でも、山でも生息可能です。どの地域でも生息しやすいため、数が増加中。減らす運動が起きているほどです。道路へ出てしまうことがあり、車との衝突事故も多発しています。道内でも出会える確率の高い野生動物として有名です。

種類・特徴

種類は、シカの一種で、ニホンシカ亜種。同じ種類の中でも大きなサイズです。毛の色が暖かい季節は茶色くなり、寒い季節になると灰褐色へと変化します。エゾシカは、とても臆病な性格なので人間を襲うことはほとんどないそうです。大きなエゾシカは、日に2~5キログラムもの食事を摂取。冬になり、山に食べるものがなくなると、人間のいる地域まで下りてしまいます。畑を荒らされることもあるので、人間が自然の生態系を壊さないように気を付ける必要があるでしょう。

出会える時間帯

基本的には、日の出や日の入り時間に活動が活発的です。大人の鹿に比べ、人気の小鹿に出会える可能性は低いでしょう。ただし、冬場は一日中活動的になるため、エゾシカに出会える可能性が高いです。この冬場であれば、通常よりも小鹿に出会える可能性が広がります。小鹿のかわいい姿を一目見るなら、冬場がチャンスでしょう。冬場は、行動が活発なので夜行もあります。道内を運転する方は、急なエゾシカに出くわすこともあるので、安全運転を心がけましょう。

北海道で出会えるかわいい野生動物②シャチ

Photo byskeeze

生息地

生息地、知床半島の羅臼(らうす)。知床半島は、世界自然遺産で大変貴重な場所です。シャチ以外にも貴重な野生動物が見られる場所として有名。山や陸地の野生動物は、気軽に近くで観測できるでしょう。しかし、海の生き物はなかなか近くで気軽に見られません。シャチをどうしても近くで見たいという方は、ツアーに参加されることをおすすします。有名なツアーがたくさんあるので、そちらを検討してみてください。

種類・特徴

種類は、クジラ目ハクジラ亜目マイルカ科シャチ属です。見た目がイルカやクジラに似ているのも特徴。そのかわいい見た目とは反対に、海の生物の中で最強とも言われています。大きいものは、体調10メートルのシャチも存在。種類にもよりますが、小さなクジラやペンギン、アザラシなども捕食します。仲間で行動し、餌となるアザラシなどをチームで捕獲するシーンは見ものです。頭がよく、捕食する姿はまさしく最強でしょう。

出会える時間帯

海の生き物ですから、見られる時間帯は限られます。目視で見られるのは、明るい時間帯でしょう。ツアーでは、午前中や午後早めの便などがあります。ツアーに参加されると比較的出会える可能性が高いです。ただし、野生動物なので出会えないことも覚悟しておきましょう。シャチを観測できる時期は、1~7月くらいです。その中でも6月は、動きが活発でよく観測できます。シャチにどうしても会いたいという方は、夏がおすすめでしょう。

北海道で出会えるかわいい野生動物③シマフクロウ

Photo by koji1106

生息地

北海道の東部、知床半島の羅臼に主に生息しています。世界最大のフクロウで、絶滅危惧種。北海道内で、140羽ほどしか観測できておらず、なかなか出会うのは難しいでしょう。どうしても見たいからと山に入るなどは危険です。シマフクロウを観測したい場合は、自然な状態で餌付けをしている宿での観測がおすすめ。そのなかでも「鷹の宿」という宿は、シマフクロウの観測宿としてとても有名です。ここでは、フクロウを観測されたい方は、宿泊客でなくても観測することができます。

種類・特徴

種類は、フクロウ目フクロウ科シマフクロウ属に分類され鳥類。特徴としては、全長は大きいもので71センチメートルあり、羽を広げると180センチメートルの大きな鳥です。日本では、北海道でしか見られない貴重な鳥で夜行性。アイヌでは、「守り神」としてあがめられ大切にされてきました。かわいい姿とは違い、狩りをする姿は見ものです。食事のシーンも宿で観測できるので、そちらで体感してみてください。

出会える時間帯

シマフクロウは、夜行性で夜になると餌を探します。そのため観測されたい方は、夜がおすすめです。「鷹の宿」では、シマフクロウにストレスを与えないための努力がされています。撮影用に特別な照明を利用しているので、カメラなどのシャッターは使わないようにしましょう。施設へは、日没後30分以内に入場完了が鉄則。希少動物を保護するためにも、マナーを守って撮影に挑んでください。よほどの天候でない限り観測できます。興味のある方は、ぜひ行かれるとよいでしょう。

北海道で出会えるかわいい野生動物④アザラシ

Photo by iyoupapa

生息地

生息地は、野付半島、知床、オホーツク海沿岸地域、えりも岬など。北海道の近海では、ゴマフアザラシ、ワモンアザラシ、クラカケアザラシ、アゴヒゲアザラシ、ゼニガタアザラシの5種のアザラシが生息しています。そのなかでも北海道で繁殖しているのは、ゼニガタアザラシだけです。アザラシは、一年中観測できます。海の動物のなかでも人気が高いアザラシ。ぜひ野生のアザラシを北海道で観測してみてください。

種類・特徴

北海道でよく観測されるゼニガタアザラシは、食肉目アザラシ科です。特徴としては、日本沿岸に定住するアザラシとして有名。泳ぎが得意で、餌を探して50キロメートルも泳げます。似ている動物のアシカとは違い、陸での移動が困難なので、あまり海岸から離れることはありません。その動きの鈍さもかわいい姿の一つです。北海道の近海でよく見られるゴマフアザラシは、流氷の上で出産するのに比べて、ゼニガタアザラシは、岩場などで出産します。

出会える時間帯

アザラシに出会える時間帯は、日の出から日没の明るい時間帯です。暖かいときは、昼寝をしていることも多いでしょう。ゴマフアザラシは、冬場に越冬のために集まるため、冬場の方が見られる確率は高いです。しかし、近年では夏場でも出没。山の動物もよいですが、海の動物も人気者がたくさんいますよ。北海道で人気のアザラシをぜひその目で見てください。

北海道で出会えるかわいい野生動物⑤キタキツネ

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

生息地

北海道の野生動物で、一番出会える可能性の高い動物でしょう。生息地は、北海道全域で、主には道東でよく観測。山などに入る必要はなく、道路沿いで出くわすこともしばしばあります。そのかわいい見た目で、とても人気のある動物。観光客に慣れているキタキツネもいるので、餌を目当てに近づいてくるケースも多いようです。しかし、かわいいからと餌を与えてしまうと、キタキツネの免疫力低下を引き起こします。餌を与えることはやめましょう。

種類・特徴

種類は、アカギツネの亜種。特徴は、本州や四国、九州などで見られるホンギツネよりも少し大きめです。かわいい見た目で人気。そんなかわいい姿ですが、ねずみや鳥類などを食べるワイルドさを持つ動物です。秋になると木の実や果実を食べることもあります。犬のような「ワンワン」や、猫のような「ニャーニャー」というような鳴き声で鳴くことも。鳴き声を変えることで、仲間とのコミュニケーションを取っているようです。

出会える時間帯

キタキツネは、夜行性です。北海道地域のどこでも出会えるチャンスがある動物。夜行性なので、できる限り日が沈んだ時間帯に探されることをおすすめします。また、もし偶然出会えたとしても体に触れるのはやめましょう。キタキツネは、体内に「エキノコックス」という寄生虫を持っており、直接触れてしまうと感染してしまうことがあります。あくまで野生動物ですから、観測するに留めて楽しみましょう。

北海道で出会えるかわいい野生動物⑥エゾリス

Photo byOldiefan

生息地

北海道全域で生息しています。北海道でしか見られないリスとして有名。特に、ミズナラやオニグルミなど、エゾリスの餌となる木が生い茂っている地域には生息しやすいです。低地から山まで、どんな地形でも生息できる動物。しかし、森林伐採が影響し、数を減らしています。北海道の全域で観測されていますが、帯広は森林が多いためエゾリスが生息するのに最適。北海道内でも観測が多い地域でしょう。人にも慣れているので、近距離で見られる確率が高いです。

種類・特徴

種類は、ネズミ目リス科リス属で、キタリス種の亜種。特徴は、北海道で生息する動物として有名です。体長は、大きいもので27センチメートル程度。冬になっても冬眠はせずに活動的です。赤ちゃんの頃は、6センチメートルくらいしかなく、とてもかわいいサイズ。天敵がいることに気づいたときは、逃げるという手段ではなく固まります。天敵に見つからないために動かないことに徹するようで、長いときは2時間もそのままだとか。とても面白い動物です。

出会える時間帯

エゾリスは、夜行性ではなく、季節によって活動時間が変化。春になると、朝から活動的で、秋には、昼頃活動します。夏は、日の出から日没まで活動し続け、冬は、朝方のみ活動的。暖かい時間帯を好むようで、季節に合わせて活動する時間帯が異なります。エゾリスを観測したい方は、季節に合わせて時間帯を考えて行動してみてください。基本的にどこの地域でも見られるので、ふとしたタイミングに出会えることも多いでしょう。

北海道で出会えるかわいい野生動物のまとめ

Photo byjackmac34

いかがだったでしょうか。陸地、山や海などさまざまな場所で生きている野生動物がいっぱいの北海道。夜行性の動物たちも多く、タイミングを合わせる必要があるかもしれません。それでも自然の中で生きている動物たちに触れ合えることで、そのかわいさに癒されることでしょう。人間の勝手で生態系を壊すことがあってはいけません。野生動物たちと触れ合うときは、ルールを守って接するように心がけましょう。

Maruchibitamin
ライター

Maruchibitamin

愛知県在住。二人の子供を育てながら、ファミリーキャンプや家族旅行するのが趣味です。必ず行きたいスポットや、お得な情報をお伝えしていきます。

今、あなたにオススメの記事

関連記事

人気ランキング