日本一危険な神社「太田山神社」とは?断崖絶壁を超えた先にある絶景

日本一危険な神社「太田山神社」とは?断崖絶壁を超えた先にある絶景

太田山神社が「日本一危険」とされる理由は、かつて修験道と位置付けられた参道にあります。北海道の太田山の中腹にある本殿にたどり着くためには、急な階段や獣道を通ったり、崖をよじ登ったりしなければなりません。太田山神社には、怖くも美しくもある景色があります。

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太田山神社ってこんな場所!

出典: http://setanavi.jp/search/sightseeing/38.html

「日本一危険な神社」と称される太田山神社についてご紹介します。太田山神社は古くから人々を導く神様を祭った神社です。航海中の船乗りの守り神であったり、仏の道を志す修験者の道標でもあったり、死後の魂を導く霊場でもあります。

修験者のいなくなった現代ですが、あまりに険しい参道は観光客から注目を集めています。

道南五大霊場の一つ

出典:O-DAN(オーダン)

太田山神社は「道南五大霊場」の一つに数えられる由緒ある神社です。

道南五大霊場とは北海道の南にある、笹山の笹山稲荷神社、熊石の門昌庵、奥尻島の賽の河原、恵山の賽の河原、久遠群せたな町の太田山神社、以上5つの総称です。しかし不思議にも「五大」と一括りにされているというのに、太田山神社と笹山稲荷神社以外は神社ではありません。

本殿が標高330メートルにある

出典: http://setanavi.jp/search/sightseeing/38.html

太田山神社の本殿が設置されているのは、せたな町にそびえる太田山の中腹です。標高は約330mと登山慣れしている方にとっては驚くほどの高さではないですが、社が鎮座しているのがよくある木々の開けた場所などではなく、断崖絶壁を登り切った先にあるという点が特徴です。

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太田山神社の日本一危険な参道

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