ハワイ諸島とは?8つの主要な島の特徴や魅力をご紹介!

ハワイ諸島とは?8つの主要な島の特徴や魅力をご紹介!

ハワイ諸島の8つの主要な島の特徴や魅力をご紹介します。それぞれに大きさや魅力も異なっているため、ハワイ観光に訪れる際には、どの島でリゾートを楽しむか選ぶのも楽しいですね。今回ご紹介したハワイ諸島の特徴を参考にして、素敵なバカンスを思いっきり満喫してください。

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ハワイ諸島とは?

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ハワイ諸島(Hawaiian island)は、アメリカの最南端に位置する州で、世界で最も陸地から離れたエリアの一つです

ハワイ諸島は、大小さまざまな約132の島と環礁で構成されます。ハワイ諸島にある島の中でも、主な島は8つで、オアフ島・ハワイ島・マウイ島・カウアイ島・ラナイ島・モロカイ島・ニイハウ島・カホオラウェ島です。

ハワイ諸島の特徴は?

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ハワイ諸島にある大小さまざまな島々は、それぞれ大きさも特徴もバラエティー豊かです。魅力がたっぷりのアドベンチャーやリゾートを楽しむことができます。ハワイ諸島の西側には火山性砂漠、東側には熱帯雨林のエリアがあります。年間を通じて25~30度の気温で、温暖な気候で過ごしやすいのが特徴です。

ハワイ諸島の起源と歴史

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ハワイ諸島の起源や歴史は、何万年も昔にまでさかのぼります。500万年ほど昔に、海底火山が噴火してハワイ諸島が出現し、太平洋プレートが動いて島々が形成されたのです。タヒチやマルケサス諸島から来たポリネシア人が昔の住民と言われています。島ごとに王国が誕生し、統一したのはハワイ王朝のカメハメハ大王。1778年に英国の探検家ジェームズ・クックが発見して西洋文化を伝えました。

オアフ島(Oahu Island)

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ハワイ諸島で日本人が最も多く訪れるエリアは、オアフ島(Oahu Island)のワイキキです。オアフ島のワイキキビーチ周辺には、ホテルやショッピングモールがたくさんあります。アラモアナビーチやハナウマ湾などハワイ諸島でも有数のビーチが点在するエリアです。オアフ島にはダイヤモンドヘッドや日立のこの木なんの木など観光スポットもあって、初めてハワイを訪れる方にも人気の島となっています。

オアフ島の特徴

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オアフ島は、ハワイ諸島の中で3番目の大きさを誇っています。オアフ島には昔から多彩な民族の伝統と、世界中の新しい文化が混ざり合った島です。オアフ島は、集う場所という意味のギャザリング・プレイスという名前でも呼ばれています。イオラニ宮殿やパールハーバーの史跡など有名な観光地がある人気のスポットです。ビーチリゾートやハイキング、ショッピングなど、イメージ通りのハワイ旅行を楽しめます。

ハワイ島(Big Island)

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ハワイ諸島で一番の大きさを誇るのが、ビッグアイランド(Big Island)という名前のハワイ島です。日本語ではハワイ島という名前ですが、ハワイ諸島と分けるためビッグアイランドという名前が使われています。132あるハワイ諸島の全てを合わせたよりも2倍ほどの大きさです。高級リゾートやゴルフコースもあって贅沢な時間が楽しめます。昔の情緒が感じられる街中の風景で、カメハメハ大王の地元として有名です。

ハワイ島の特徴

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ハワイ諸島で最大の大きさがあるハワイ島には、魅力ある観光スポットがいっぱいです。ハワイ島だけで15の気候帯が存在していて、感動的な自然界の環境を創り出しています。マウナケア山やハマクアコーストなど有名スポットが集まった地域です。ハワイ火山国立公園から溶岩マグマが今でも流れていて、昔と比べて島の形が変化しています。ハワイ旅行に何度も訪れているリピーターにも人気の観光スポットです。

マウイ島(Maui Island)

ハワイ諸島で人気の観光エリアは、渓谷の島という名前でも有名なマウイ島(Maui Island)です。ハワイ島ほどの大きさはありませんが、起伏が激しい自然環境となっています。マウイ島にはイアオ渓谷の秘境やハレアカラ国立公園があって、美しい自然を満喫できるエリアです。オアフ島のホノルルからビッグアイランドへ移動する際には、飛行機からマウイ島のビーチや高原を眺められます。

マウイ島の特徴

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マウイ島は、美しいサンセットやホエールウォッチングなど魅力あふれる島です。魔法の島(The Magic Island)の名前でも有名で、ビートルズのジョージハリスンも愛していました。ワイルクのマムアンドパップベーカリー、ラハイナのレストランも人気スポットです。昔の情緒がある街並みや大自然は、夢のような景色と呼ばれています。コンデナストトラベラー誌から20年以上選ばれているベストアイランドです。

カウアイ島(KAUAI Island)

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ハワイ諸島で4番目の大きさがあるエリアは、カウアイ島(KAUAI Island)です。カウアイ島は、ハワイ諸島の主要な観光地の中で一番西側に位置しています。カウアイ島は、庭園の島(Garden Island)の名前でも有名です。名前の通り、どこに行っても豊かな自然を満喫できます。ワイルア川のカヤックやコケエ州立公園のハイキングなど、アクティビティが楽しめる島です。ハワイ諸島で大自然を満喫したい方に人気があります。

カウアイ島の特徴

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カウアイ島には、ワイメア渓谷州立公園、ナパリコースト、キラウエア灯台などの有名観光地があります。川が流れる熱帯雨林や美しく輝く海にせり出した崖など、恵まれた大自然と触れ合える島です。アウトドアやアクティビティが楽しめる島で、のんびりした時間を満喫できます。昔の懐かしさがある街並みや古い橋などの景色もカウアイ島の魅力です。想像以上に美しい自然環境で、感動的な体験が楽しめます。

ラナイ島(Lanai Island)

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パイナップルが好きな方におすすめの場所は、ハワイ諸島のラナイ島(Lanai Island)です。ハワイ諸島のラナイ島は、パイナップルの島という名前でも呼ばれています。名前の通り、パイナップルの産地として有名な島です。観光スポットは少ないですが、バカンスを楽しめるリゾートホテルがあります。環境の整ったゴルフコースもあって、贅沢に休暇を満喫したい観光客に人気のラナイ島です。

ラナイ島の特徴

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ハワイ諸島のラナイ島には、大自然を満喫できるアドベンチャースポットがあります。ラナイ島で舗装された道路は50キロのみで、ジープカーで秘境のような場所です。神々の庭園という名前のケアヒアカヴェロやポリフアビーチなどのスポットがあります。松の木が美しいマンロートレイルやフロポエ湾は、美しい絶景が見られる人気の場所です。普段の生活から離れて、自然と触れ合う特別な空間を楽しめます。

モロカイ島(Molokai Island)

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ハワイ諸島で5番目の大きさがあるのは、モロカイ島(Molokai Island)です。モロカイ島は、友情の島という名前でも知られています。リゾート開発が遅れていて観光客も少ないため、昔の風景が楽しめるノスタルジックな場所です。カラウパパ国立歴史公園のハイキングや、ハワイで一番の大きさを誇るパポハクビーチの砂浜があります。ドライブや自転車などアウトドアがのんびり満喫できる場所です。

モロカイ島の特徴

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モロカイ島は、未開発の昔からの自然が広がるハワイ諸島でも注目の場所です。島の長さは約60キロ、幅は16キロほどの大きさがあります。高さが1,000メートル以上もある断崖絶壁や45キロメートルも続くサンゴ礁など昔からの大自然がいっぱいです。大地への愛情という意味のアロハアイナを持って、地元の人は昔ながらの伝統を大切に生活しています。モロカイ島を取り囲む美しいビーチの絶景がおすすめです。

ニイハウ島(Niihau Island)

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ハワイ諸島のニイハウ島(Niihau Island)は、禁断の島という名前でも呼ばれています。名前の由来は、観光客が自由に旅行を楽しめないことにあるのです。エリザベス・シンクレア婦人の子孫であるロビンソン一家が所有しています。カウアイ島にあるヘリコプターツアーを利用して訪れることは可能です。ニイハウ島には100~200人の住民が暮らしていますが、自由な接触は制限されています。

ニイハウ島の特徴

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ハワイ諸島のニイハウ島は、昔ながらのハワイアンの文化が守られている場所です。ロビンソン一家の子孫とカウアイ群の住民が暮らしていて、伝統的な生活を送っています。今でも昔ながらのニイハウ語やハワイ語が話されている場所です。ニイハウ島にはプウアイという名前の村落があって、ハワイ諸島の貴重な文化を守っています。観光旅行は制限されていますが、ヘリコプターでは上陸が可能です。

カホオラウェ島(Kahoolawe Island)

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ハワイ諸島で観光が制限されている場所には、カホオラウェ島(Kahoolawe Island)もあります。カホオラウェ島はアメリカ軍が軍事練習をする場所で、一般客の入島は禁止のエリアです。オアフ島からコナへ飛行機で移動する際には、空の上からカホオラウェ島を眺めることができます。全体に荒涼とした雰囲気で、リゾート地とはほど遠い環境です。ハワイ諸島の主な8つの島の中では、大きさが一番小さい島として知られています。

カホオラウェ島の特徴

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観光が禁止されているハワイ諸島のカホオラウェ島は、116平方キロメートルの大きさがあります。第二次世界大戦中にアメリカ軍の訓練で使われた不発弾が残っていて、人が安心して暮らせない場所です。カホオラウェ島には、昔から宗教や文化で重要な役割を果たした歴史があります。いつか自然環境が回復して、安心して人が暮らせる場所になって欲しいハワイ諸島の島です。

ハワイ諸島にあるその他の小島や環礁

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ハワイ諸島には、132の大小様々な島や環礁が存在しています。その中には大きさの大きな島が8個、主な小島と環礁が12個です。主な小島や環礁には、カウラ島・ニホア島・ネッカー島・ディサピアリング島・フレンチフリゲート瀬・ガードナー尖礁・マロ環礁・レイサン島・リシアンスキー島・パールアンドハーミーズ環礁・ミッドウェー環礁・クレ環礁があります。

小島と環礁の特徴

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ハワイ諸島にある主な12の小島や環礁には、人はほとんど暮らしていません。住人が暮らしているのはミッドウェー環礁だけです。それ以外の小島や環礁には、基本的に人は暮らしていません。観光で訪れる人も少なく、観光で訪れたい場合にはツアー会社に訪ねることが可能です。飛行機で移動する途中で、空から小島や環礁を眺められます。

ハワイ諸島の魅力ある島で最高のバカンスを楽しもう

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今回は、ハワイ諸島にある島々の名前や特徴をご紹介しました。ハワイ諸島に132もの大小様々な島があるというのは驚きです。ハワイ諸島には8つの主要な島があって、それぞれに大きさや魅力も異なっています。ハワイ観光に訪れる際には、どの島でリゾートを楽しむか選ぶのが楽しみですね。今回ご紹介したハワイ諸島の特徴を参考にして、素敵なバカンスを思いっきり満喫してくださいね。

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ライター

busiwind

世界旅行や国内が大好きで「たび日和」なライターです。世界旅行や国内観光のお役立ち情報を発信しています。

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