桃園空港から乗れるバスの路線は?行き先別に路線を解説!

桃園空港から乗れるバスの路線は?行き先別に路線を解説!

桃園空港から乗れるバスの路線を行き先別に解説!運賃や乗り場、乗り方なども徹底解説しています。たくさんある路線からどれを選べば良いか迷ってる人も、これを見ればもう安心です。便利なバスを利用して、桃園空港から台北市内のホテルや主要観光地へ楽々移動しちゃいましょう。

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日本から3時間半!台北・桃園空港

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日本から気軽に行ける台湾へは、羽田・成田空港から約3時間半で到着します。台北周辺には桃園空港と松山空港の2つの空港がありますが、成田発着の便や一部以外の羽田発着の便は桃園空港を発着します。

桃園空港からのアクセスでおすすめの方法の1つが豊富な路線が運行されているバスです。バス乗り場や乗り方、行き先別の路線までご紹介します。

桃園空港ってどんな空港?

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桃園空港は台湾最大の国際空港で、台北市の西40kmに位置しています。台北にはもうひとつ松山空港がありますが台湾国内の路線を主体としているため、日本からの発着便はほぼ桃園空港に就航しています。

ターミナル間を移動するにはモノレールが便利

桃園空港にはターミナルが2つあり、航空会社によって利用ターミナルが異なります。ターミナル間は無料のモノレールが運行しているので、別のターミナルに行きたいと思った際はモノレールを利用して移動可能です。

桃園空港から行き先別のバス路線

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台北市内や松山空港など行き先別のバス路線をご紹介します。運賃や所用時間など旅行を計画するときの参考にしてみてください。

バス路線①:台北車站(台北駅)方面

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台北バスターミナル行きの路線です。台北駅は市内の移動に便利な地下鉄MRTや、十份などへアクセスできるローカル路線など、交通のハブとなっています。途中駅で乗車するのが不安という方は台北駅まで出てみて、そこからMRT等に乗り換えるのがおすすめです。乗車する人が多いので迷わずバスを利用できます。

1819台北車站方面

國光客運

運賃 135元(6時00分〜22時59分)140元(23時00分〜5時59分)
所用時間 55分
運行間隔 15〜20分
運行時間 24時間

1819は24時間運行しているのが魅力で、最も乗車する人が多い路線です。その特徴から1819は繁忙期は特に混み合います。混雑を予想して予定を計画するのがおすすめです。

1961台北市内ウエストライン直通MRT台北車站、西門駅方面

大有巴士

運賃 50〜100元
所用時間 70〜90分
運行間隔 30〜40分
運行時間 西門町行4時30分〜22時50分

1961は1819と同じ台北市内行きですが、違うバス会社が運行しています。1961と1819の違いは所要時間と運賃です。所要時間はかかりますが運賃が安いので時間があって節約したい方には1961もおすすめです。

バス路線②:中山エリア方面

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中山エリアは台北市内で最も賑やかなエリアと言われています。デパートや飲食店が並ぶだけでなく、路地裏のローカル感漂う雑貨店やカフェなど、様々な角度からの台北を満喫することができます。以下で紹介する路線では地下鉄MRT行天宮や忠孝復興などで降車可能です。

5201台北市内方面直通


長榮巴士

運賃 125元
所用時間 40〜50分
運行間隔 20〜30分
運行時間 台北市行6時15分〜00時30分

バス路線③:永康街エリア方面

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大安地区に位置する永康街エリアはグルメスポットが多くある食べ歩きの宝庫です。小籠包で人気の鼎泰豊やおしゃれな雑貨屋が連なる日本時にも人気のエリアです。

1968MRT新店駅方面

大有巴士

運賃 135元
所用時間 70〜80分
運行間隔 30〜40分
運行時間 新店駅行4時40分〜23時00分

バス路線④:信義エリア方面

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台北のマンハッタンと呼び声高い信義エリアは、開発がますます進むエリアです。台北のシンボルとして有名な台北101や話題の誠品書店など最先端を堪能できます。

1843MRT南港駅方面

國光客運

運賃 140元 (6時00分〜22時59分)145元(23時00分〜5時59分)
所用時間 80分
運行間隔 45〜65分
運行時間 南港展覧館行5時00分〜22時00分

1960台北市内イーストラインMRT市政駅方面

大有巴士

運賃 145元
所用時間 60〜70分
運行間隔 20〜40分
運行時間 市府転運駅行4時40分〜23時00分

バス路線⑤:松山空港方面

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日本からの発着便の多くは桃園空港だとご紹介しましたが、市街地へのアクセスは松山空港の方が早いんです。トランジットなどで桃園空港から松山空港へ移動する際はこの路線になります。松山空港は桃園空港にはない展望デッキがあるので、観光スポットとしても人気があります。

1840松山空港直通

國光客運

運賃 135元 (6時00分〜22時59分)140元(23時00分〜5時59分)
所用時間 50分
運行間隔 20〜25分
運行時間 松山空港行4時30分〜22時45分

1841松山空港方面

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國光客運

運賃 93元
所用時間 60分
運行間隔 20〜25分
運行時間 松山空港行3時30分〜23時45分

バス運行会社

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桃園空港には約7つのバス会社が発着していますが、ここでは台北や松山空港に発着する主要3社をご紹介します。乗り場のバスターミナルも乗り方も同じなので、行きたいエリアの路線によって会社を選んでみてください。

バス会社①:國光客運

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1つ目は國光客運です。24時間運行しているリムジンバス1819を運行している会社で、これに乗れば間違いないと言われています。1819は台北駅付近のバスターミナル行きなので、とりあえず台北駅まで行きたいという人にもおすすめです。

バス会社②:長榮巴士

2つ目は長榮巴士です。台北の中心地にあたる中山エリアへ向かうバス路線があります。目的地や宿泊先が中山エリアの場合は長榮巴士の路線に乗るのがおすすめです。

バス会社③:大有巴士

3つ目は大有巴士です。台北駅方面のウエストラインや台北101へも近い市政府駅方面のイーストラインなど、各方面への路線が充実しています。

チケットの買い方

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バスチケットはチケットカウンターにて購入できます。購入方法は2つあり、窓口と券売機です。

窓口と券売機はバスのりばの近くにあります。第1ターミナルは到着ロビーから案内に沿って地下1階へ、第2ターミナルは到着ロビーから案内に沿って東に向かうとそれぞれバスのチケットカウンターと乗り場があります。

窓口で購入

窓口は各バス会社ごと区切られているので、自分が乗る路線を運行しているバス会社の窓口へ行き、行き先を伝え運賃を払います。現金、クレジットカードで購入可能です。

券売機で購入

バス会社によっては券売機を設置しているところもあります。この際現金での購入はできず、クレジットカードもしくはICカード(悠々カード)でもに購入可能です。日本語の言語設定もできます。

オンラインで事前予約

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24時間運行しているリムジンバス1819のチケットは、オンラインで事前予約可能です。

予約するとウェブ上の引換券を受け取れるので、その引換券とパスポートを持って1819を運行している國光客運の窓口へ行きます。そして往復券のチケットを受け取ります。予約をすれば窓口で支払いする必要もなく往復割引の特典も受けられるので、1819路線を利用する人は便利な事前予約がおすすめです。

乗車方法

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バスへの乗り方は購入したチケットを持って、チケットカウンター外にあるバスターミナルへ行きます。路線ごと番号が表示されているので、チケットに表示されている路線番号を頼りに並びます。

乗車の際チケットを見せ、行き先を運転手に伝えてください。荷物もこの時に預けることができ、半券をもらえるので降りる時に見せ荷物を受け取れます。

スタッフは親切な人が多くて安心

もし行き先や乗り方に自身のない時は近くのスタッフに声をかけてみてください。メモを見せるでも大丈夫です。スタッフの方達は日本人観光客にも慣れているのでやさしくサポートしてくれます。

バス乗り場への行き方

バス乗り場へは、第1・第2どちらのターミナルからもアクセス可能です。その際「客運巴士(Bus to city)」という案内に従ってバス乗り場へ移動します。ちなみに「巴士」はバスを意味しています。

座席指定はない

席は指定ではないので好きな席に座ります。立ち乗車はできないので、バスが席が埋まった場合は次のバスを待つことになります。

バスに乗る際気をつけることは

バスにはトイレがついていないので、事前に空港で済ませておくことをおすすめします。車内は飲食可能なので、空港で買った飲み物や食べ物を持ち込めます。もし降りる駅に自信がない時は、事前に運転手におおよその到着時間を聞いておくのがおすすめです。ある程度時間を把握できるので心の準備ができ不安を軽減できます。

桃園空港からバスで台北市内へ楽々アクセスしよう

Photo by4601460

バス移動の魅力はお得さだけでなく、ローカルな雰囲気を楽しめることにもあります。町並みを眺めながらのバス移動は、台北に来た実感をさらに高めてくれます。

はじめはハードルが高いように思えるバス移動ですが、現地の人は本当にやさしいので困っていたらすぐに助けてくれるので安心してください。ぜひ次の台北旅行では、バスを利用して空港から移動してみてはいかがでしょうか。

suuzan
ライター

suuzan

カナダ在住、海外旅行歴8年です。今まで訪れた国は10ヵ国以上、そのほとんどが気ままな1人旅です。 旅行の目的はローカルグルメ。国内外問わず美味しい食べ物を探し求めています。

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