シルクエアーってどこの航空会社?機内食などのサービスの評判をご紹介!

シルクエアーってどこの航空会社?機内食などのサービスの評判をご紹介!

シルクエアーってどこの航空会社?広島からシンガポールへ運航していますが、あまり聞き馴染みのない実際に利用する際にはサービスや座席、航空運賃や機内食などが気になるところです。気になる評判やクチコミを併せてシルクエアーについてご紹介します。

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シルクエアーとは?

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シルクエアーとは、東南アジアのシンガポールのチャンギ国際空港を拠点とする航空会社です。シルクエアーはリージョナル機で短距離路線を結ぶ地域航空会社で、1989年に設立されています。主に東南アジア諸国、インド、中国といった近距離をリージョナル機で運航。では、シルクエアーのサービス、評判やクチコミ、機内食や座席、航空運賃や予約について見ていきましょう。

シンガポール航空の子会社

シルクエアーは、シンガポールエアラインズリミテッドが運営するシンガポール航空の子会社です。親会社となるシンガポール航空は、1947年にシンガポールで設立された航空会社で、スターアライアンスに加盟する、シンガポールを代表する大企業になります。イギリスの航空リサーチ社の格付けでは、最高評価の認定を受けており、シルクエアーも一流エアラインのノウハウを活かしたサービスが魅力。

フルサービスエアライン

一流エアラインのシンガポール航空の子会社ということで、LCCや中間のミドルコストキャリアというイメージもあります。実際にはANAやJALと同じフルサービスキャリア。フルサービスの名前の通り、機内食、機内や座席など、さまざまな面で高品質なサービスが提供されており、航空運賃に合った満足感のあるサービスが受けられます。

シルクエアーの基本情報

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日本ではあまり知名度が高くないシルクエアーですが、1989年に設立で30年以上続く航空会社です。一流航空会社シンガポール航空の子会社で、主に短距離路線に就航しています。シルクエアーが就航している都市、使用している機材など基本的な情報を見ていきましょう。

就航路線

シルクエアーは、2019年10月時点でアジアを中心とした、世界16か国と42都市へ就航しています。拠点となるシンガポールを中心にマレーシア、フィリピン、タイなどASEAN諸国、インドや中国など南アジアや東アジアにも路線を伸ばしている航空会社です。アジア地域を中心とした近距離路線が主で、日本では唯一となる、広島空港とシンガポールの区間で運航。広島とシンガポールは週に3回1日1便運航です。

使用機材

中国地方の主要空港広島に、日本で唯一就航しているシルクエアーの使用機材は、ナローボディ旅客機です。ナローボディ旅客機は乗客定員が200人未満で、機内の座席間の通路が1本しかない飛行機。短距離路線を就航するシルクエアーで、主に使用されている機材はボーイング737-800型機です。B738型機は日本の大手航空会社も導入している機体で、日本でも地方路線を結ぶ主役として活躍しています。

シルクエアーの座席種類

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日本のフルサービスキャリアと同じく、シルクエアーでも機内の座席をクラス分けしているのです。座席によって航空券の金額が異なり、プレミアムエコノミーやファーストクラスを設定している航空会社も多い。シルクエアーが設定しているのは、エコノミークラスとビジネスクラスの2パターン。シルクエアーの座席の種類を見ていきましょう。

エコノミークラス

シルクエアーで最も航空運賃が安い座席がエコノミークラスです。エコノミークラスは、旅客機の基礎となるスタンダードな座席。シルクエアーの機内は3列ずつで通路を挟んでおり、シートピッチは他社のエコノミーと同等の広さがあり、大人の男性でもゆとりのある座席は、装備類も充実で評判が高い。座席はホールド感とほどよい柔らかさで、ベーシックな金額でも快適な乗り心地です。

ビジネスクラス

シルクエアーで最も航空運賃が高い座席がビジネスクラスです。ビジネスクラスでも、リージョナル機仕様で大型機ほどのゆとりとサイズ感はありません。シルクエアーの機内でビジネスは2列ずつで通路を挟んでおり、大きくない機体ながら座席はゆったりとした空間が広がっています。ビジネスの座席はプレミアムレザー使用で、身をしっかりとゆだねてくつろぐことが可能。

シルクエアーのサービス

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

シルクエアーは、サービス面でも優れている航空会社です。シルクエアーのサービスは、クチコミで話題になることも多く、サービスの質が高いと評判を受けているのも自慢。シルクエアーでも特に優れているサービスを見ていきましょう。

手荷物

短距離路線でも国際線では預ける人の多い手荷物。シルクエアーは会社の規定する重量以内であれば、航空運賃に関係なく預け手荷物が無料です。エコノミーでは個数制限がなく、荷物の合計が30キロ以内であれば無料。ビジネスも同じく個数制限はなく、荷物の合計が40キロ以内であれば無料です。超過した場合には追加料金が必要ですが、機内持ち込みも1人7キロまで無料で持ち込み可能となっています。

スルーチェックイン

シルクエアーでは、スルーチェックインサービスが利用可能です。スルーチェックインというのは、出発地のカウンターでチェックイン手続きをすれば、乗継便のチェックインが不要になるサービス。最初の手続きのみで以降の乗り継ぎが可能となるため、煩わしい手続きが不要で乗り継ぎ時間が短い場合でも便利に利用できるようになっています。フルサービスならではのサービスで時間の有効活用が可能です。

機内エンタテインメント

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リージョナル機を運行するシルクエアーでは、映画などが観られる座席モニターはありません。しかし、ワイヤレス機内エンタテインメントシステムのシルクエアースタジオが導入されており、自分のスマホやタブレットで映画を観ることは可能です。サービスを利用するには、搭乗前にアプリのインストールをして機内で繋げるだけ。システムでは有名な映画などが鑑賞可能で、機内で有意義な時間を過ごせます。

2020年以降に設備をアップグレード

シルクエアーは、2018年に親会社であるシンガポール航空との統合を発表しています。統合するのは2020年以降で、シルクエアーでは日本円で約110億円を投入して、機内の座席やエンタテインメントシステムの導入などアップグレードを順次実施。アップグレードは統合の一環で、機材の外観やスタッフの制服もシンガポール航空のデザインに移行させていく予定です。統合によって、さらなるサービスの向上に期待がかかりますね。

シルクエアーの機内食

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シルクエアーで機内の楽しみの1つが機内食です。広島発の便でも機内食が提供されており、趣向を凝らしたラインナップが勢ぞろい。広島発路線では、日本の家庭の味が楽しめる和食、世界の料理が楽しめるインターナショナルセレクションの2種類の機内食を用意。機内食はオーソドックスなスタイルで、メインを中心に数品揃っています。

エコノミークラス

エコノミークラス広島路線の機内食は、お弁当に近いスタイルで提供です。大きな器にメインのおかずとご飯が入り、他に小さな蕎麦やデザートがセットです。メインコースの一例には、親子丼、照り焼きチキン、白身魚のフライなどをラインナップ。日本人には定番のメニューが機内食で気軽に楽しめて、満足できるボリュームで堪能できます。

ビジネスクラス

ビジネスクラス広島路線の機内食は、エコノミークラス以上に豪華なメニューが勢ぞろいです。エコノミーとは違い、しっかりとした器で提供され、見た目もよく味も美味しいとクチコミなどの評判も高い。メニューの一例には、牛肉焼きそば、うな丼といった人気の和食、マレーシアのナシレマやシンガポールのチキンライスなども用意されていますよ。

機内食のドリンク

シルクエアーでは、機内食と相性抜群のドリンクも充実しています。アルコール類はワインやビールなどが用意されており、他にもお茶やソフトドリンクのラインナップも豊富。豊富なドリンクの中でも特にシルクエアーオリジナルカクテルは人気です。オリジナルカクテルのJOYは、オレンジジュースとレモンライムソーダをベースに、赤ワインで仕上げた爽やかなカクテルで、広島路線でも飲むことが可能。

シルクエアーの予約

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シンガポール航空と統合が決まっているシルクエアーの予約は、他のエアラインと同様に航空券の予約が必須。シルクエアーはシンガポール航空グループのエアラインのため、予約もシンガポール航空のオフィシャルサイトから簡単です。シルクエアーの予約方法を見ていきましょう。

予約方法

航空券の予約は、グループ会社のシンガポール航空のオフィシャルサイトから可能です。予約はページの旅行の計画から予約を選択して、フライトを検索。発着地の広島や日程など必要事項を入力して、検索すると金額が表記されるため、航空運賃を選択して案内に従い情報を入力するだけで簡単に予約が完了です。海外の航空会社でも、サイトは日本語で簡単に予約できます。

金額

航空券を予約する際に気になるポイントが金額ですが、シルクエアーは手頃な航空運賃で利用できるのも魅力。広島からシンガポールまでは約6時間のフライトで、航空運賃は繁忙期か閑散期によっても異なりますが、安い時期であれば4万円前後という安い金額で利用可能です。他に手数料なども必要となり差額が広がるのですが、日本の大手と比較すると圧倒的にリーズナブルに利用可能ですよ。

クリスフライヤーでマイルが貯まる

日本では広島からシンガポールまで運行しているシルクエアーは、スターアライアンスに加盟しないため、マイルを貯めることはできません。マイルはクチコミや評判でもピックアップされる項目ですが、親会社であるシンガポール航空マイレージプログラム「クリスフライヤー」を利用すれば独自のマイルが貯められます。マイルを貯めるのは、簡単に登録可能で貯まったマイルは特典航空券などに交換可能。

シルクエアーの評判

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リーズナブルで良質なサービスを提供するシルクエアー。実際に利用する際には、利用した人のクチコミや評判が気になるところです。では、実際に利用した人から寄せられている評判をクチコミと併せて見ていきましょう。

評判

シルクエアーの評判はフルサービスキャリアでは、平均的な評価に該当します。リーズナブルで設備やサービスが充実している点では高い評価を受けている一方、小さい機体の運航で少し狭いという意見が多いです。海外旅行は快適さが求められますが、リージョナル機がメインであるため、狭いのは我慢するポイントになりますね。

クチコミ

Photo bygunthersimmermacher

こちらでは、実際にシルクエアーの飛行機を利用した方のクチコミをご紹介します。あまり知名度の高くない航空会社ですが、利用している方は多くおり、利用に関して迷っている場合には役に立つこと間違いなしのクチコミです。

飛行機には正確です。 どちらも行き来し、早朝でした。 フライトの一般的に清潔で、食事もまずまずでした。 サービス感じが良かったです。

旅行に利用。いつもはエアアジアなどに乗るので非常にきれいで快適な感じでした。サービスも悪くない。シンガポール行く時は利用したい感じです。

全体的に清潔でサービスを評価するクチコミが多くありますが、日本語のアナウンスがないことが不安など日本人らしいクチコミが多くあります。過剰に期待せずにフルサービスとLCCの間というスタンスで利用するのがおすすめです。

まとめ

Photo byWikimediaImages

短距離と中距離がメインのシルクエアーについてご紹介していきました。リージョナル機で運航するため機体はそれほど大きくはありませんが、機内の設備、座席の快適さ、機内食やドリンクなど充実しています。広島から発着する航空券の航空運賃はお手頃でサービスが充実しており、クチコミや評判は上昇中。搭乗する客室乗務員もフレンドリーでリラックスできる、快適なシルクエアーで空の旅を楽しみましょう。

skylee
ライター

skylee

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