目次 [表示]
- エアアジアの評判とは
- 本拠地はマレーシア
- エアアジアはLCCのパイオニア
- 日本には2度目の参戦
- 関空にエアアジアのハワイ直行便が就航
- LCC航空会社でハワイ直行便は日本初
- 就航当時は週4便だった
- ハワイ以外にもある海外フライト
- エアアジア・ハワイ直行便の気になる価格
- ハワイ便の運賃価格
- 座席によって運賃は変わる
- キャンペーンを要チェック!
- 忘れてはいけない座席指定
- 座席指定は小さいお子様連れは必須!
- 座席指定料金をお得にする方法
- エアアジア・ハワイ直行便のフライトスケジュール
- フライトスケジュール
- 到着時間に注目!
- 搭乗前はオンラインで快適チェックイン
- LCC恒例のチェックインの行列問題
- チェックインはオンラインでストレスフリー
- 手荷物にも気を付けよう
- 受託手荷物とは
- 搭乗前にあわてないために
- いざ搭乗!座席の広さと快適さ
- スタンダートシートの広さと快適さ
- ホットシートの広さと快適さ
- プレミアムフラットベッドの広さと快適さ
- 気になる機内食のご紹介
- メニューはアジア系
- 事前予約は必須!
- 機内販売も要チェック!
- 機内販売食もある
- エアアジア限定グッズをゲット
- 快適な空の旅を送るための注意点
- 機内への飲食物の持ち込みは不可
- 機内は寒いので上着が必要
- LCC特有のデメリットも知っておこう
- 複雑な料金体系
- 機内の時間潰し対策は必須
- エアアジアでハワイへ行こう!
エアアジアの評判とは
本拠地はマレーシア
エアアジアは、マレーシアが本拠地の航空会社で、もともとはマレーシア政府系の重工業会社の傘下として1993年に設立された会社です。しかし、経営悪化のため経営破綻、2001年12月にトニー・フェルナンデス氏が設立した株式会社チューンエアに売却されます。ちなみにチューンエアとはエアアジアの前の名前です。経営権が移ってから2003年には黒字経営へとなります。
エアアジアはLCCのパイオニア
エアアジアは世界で初めて航空運賃の低価格化に成功した航空会社です。それまで座席指定料金や飲食料など運賃の中に含まれていたサービス料金を個別にして有料化することにより、運賃の低価格化を実現することに成功します。世界初のLCC航空会社として2001年の設立から2003年には黒字経営となり、現在では、アジア最大のLCC航空会社に成長しており、その評判もよいです。
日本には2度目の参戦
現在、愛知県のセントレア空港を拠点としているエアアジアは、日本への参入は今回で2度目になります。前回は2012年にANAとの合同でエアアジア・ジャパンを設立しましたが、2013年に経営問題により撤退。その後、エアアジア・ジャパンはバニラ・エアへと会社名を変更し、別会社として現在も就航中です。2015年に楽天やノエビアなど複数企業との提携で再び日本にジャパン・エアアジア株式会社として再参入しています。
関空にエアアジアのハワイ直行便が就航
LCC航空会社でハワイ直行便は日本初
日本国内で就航しているLCC航空会社として珍しく、エアアジアは国際線があります。それまで近場の韓国や台湾などのアジア諸国への国際線はあり、いずれも評判はよいものです。そして、このたびのLCC航空会社の中でハワイへの直行便の就航は日本初。2017年6月28日から運行を開始しており、関空からホノルル間の直行便、しかも低価格運賃で気軽にハワイ旅行へ行けるので旅行好きには嬉しい就航です。
就航当時は週4便だった
2016年に関空⇔ハワイ間の直行便を就航したエアアジアは、当時は月・水・金・土曜日の週4日の運航でしたが、現在では、あまりの評判の良さに2018年8月より週3便増え、週7日と毎日ハワイ直行便が関空から発着している現状です。そのため、就航当時は出発スケジュールなどの調整が必要でしたが、現在ではより旅行の計画が立てやすくなっており、気軽にハワイ旅行へ行くことができます。
ハワイ以外にもある海外フライト
前述したとおり、エアアジアはハワイ以外にも海外へ直行便が出ています。エアアジアの本拠地であるマレーシアのクアラルンプールと中国の台北の2か所です。乗り継ぎがないのでストレスフリーで旅行先に到着するのは嬉しいポイント。関空以外の空港からも発着便が出ており、ハワイよりも近いので、気軽な距離での海外旅行を考えている方におすすめです。
エアアジア・ハワイ直行便の気になる価格
ハワイ便の運賃価格
ハワイ直行便の運賃価格は航空チケットの種類によって料金が変わります。いわゆる、ビジネスクラスといわれる「プレミアムフラットベッド」、座席指定料金などのオプションのついた「プレミアムフレックス」と「バリューパック」、そして運賃のみの「通常運賃」があります。価格は通常運賃で最安値22,110円~で、時期によって運賃は変動しますので早めの予約がおすすめです。(2019年10月6日現在の情報)
座席によって運賃は変わる
実は、エアアジアの機内は細かい座席区分とエリア分けがされています。座席指定料金が細かいので初めてエアアジアを利用する方は座席や各エリアの様子が分からないので、通常運賃の安さに目が行きがちです。しかし、「バリューパック」や「プレミアムフレックス」を利用すれば指定されているエリアから自由に席を選ぶことができます。さまざまなオプション料金が含まれているパックなので初めての方でもわかりやすいと評判です。
キャンペーンを要チェック!
もっとお得にハワイ旅行に行く方法が存在します。それは、エアアジアが行うキャンペーンを利用することです。このキャンペーンはとてもお得で評判がよく、通常の最安値で約10万円の「プレミアムフラットベッド」がなんと7万円前後になることもあり、これを利用すれば機内をリッチな気分で快適に過ごすことができます。定期的にキャンペーンを行っていますので、エアアジアの公式HPで情報やお知らせの様子をチェックしましょう。
忘れてはいけない座席指定
座席指定は小さいお子様連れは必須!
エアアジアでは座席指定をしなければお連れの方と隣同士で座れることはまずありません。例外はなく、小さいお子様を連れた家族でも指定をしていなかったために親子で乗車したときにまだトイレなど補助の必要な4歳のお子様と席が離れ離れになったという話も実際にあります。特に家族や恋人との旅行で座席指定を忘れてしまうと離れ離れの席でハワイまでフライトすることになるので気を付けましょう。
座席指定料金をお得にする方法
座席指定をチケット予約時に行うのが一番お得です。空席があれば出発前の空港カウンターで座席指定は可能ですが、チケット予約時よりも料金が最大で451円値上がりし、往復で約1000円の違いが出ます。通常運賃を利用してハワイへ行く場合、忘れずにチケット予約時に座席指定をしておきましょう。早めに座席指定することで選べる座席の選択肢も広がります。
エアアジア・ハワイ直行便のフライトスケジュール
フライトスケジュール
関空⇔ホノルル直行便のフライトスケジュールは以下の通りです。
- 関空 23時40分 発 → ホノルル 12時05分 着(フライト時間:約7時間25分)
- ホノルル 16時00分 発 → 関空 20時25分 着(フライト時間:約9時間25分)
到着時間に注目!
お子様連れだと少々厳しい出発時間ではありますが、問題は到着時間です。深夜に出発なのでそのまま機内で寝て、次の日の昼にはハワイに到着しています。これが到着が深夜の到着だった場合、移動時間だけで一日を過ごしてしまうので損をした気分になることも。このフライトスケジュールなら到着してからすぐにハワイを満喫できるので、ハワイでの滞在時間を思い切り楽しめます。
搭乗前はオンラインで快適チェックイン
LCC恒例のチェックインの行列問題
LCCを利用した方が一度は経験するチェックインの行列。LCCの格安運賃を実現するためにサービス料金の有料化や人件費カットをしているのが実情。必然的に大手よりも少ないスタッフで通常業務からトラブル対応や問い合わせに対応しているので、チェックインカウンターに行列ができることも少なくありません。行列の進みが遅いこともあるので、早めに空港に到着し、カウンターの様子を見ながらチェックインするのもよいでしょう。
チェックインはオンラインでストレスフリー
少しでもチェックインの行列のストレスを無くしたい方はオンラインチェックインがおすすめです。エアアジアは国際線であれば搭乗の14日前から4時間前までオンラインチェックインが可能で、スマホのアプリからでも簡単にできます。ただ、パスポートや機内持ち込み荷物のチェックがあるので一度はカウンターに立ち寄らなければならないので注意しましょう。
手荷物にも気を付けよう
機内に持ち込める手荷物は、キャビンバッグ1つにパソコン用バッグもしくはハンドバッグのいずれか1つの合計2つまでです。ちなみに、2つの合計重量は7kgまでとなっているので重さには注意しましょう。
- キャビンバッグ→56㎝×36cm×23㎝以内(各辺の長さ)
- パソコン用バッグorハンドバッグ 高さ40㎝×長さ30㎝×奥行10㎝
受託手荷物とは
受託手荷物とは、チェックイン時に受付カウンターで預ける預かり荷物のことです。当然ながら、エアアジアではこちらの受託手荷物にも料金が発生し、荷物の大きさにも規定があります。
- 高さ81cm×幅119㎝×奥行119㎝、重さ32kgを超えないもの(1個あたり)
搭乗前にあわてないために
受託手荷物料金はオンラインで支払うことが可能です。カウンターで国際線受託手荷物料金の最低ラインである20kg分を購入し、荷物を計測して超過1kgあたり1,400円を支払うシステム。受諾手荷物手数料はチケット予約時にネットで事前購入することができるので、超過料金を支払うだけで手続きをスムーズに終わらせることができます。アメリカ発着便は1つ20kgまでしか事前購入できないので注意しましょう。
いざ搭乗!座席の広さと快適さ
スタンダートシートの広さと快適さ
エアアジアのスタンダートシートは、大手航空会社でいうエコノミークラス席のことをいいます。広さはJALやANAなどのエコノミーシートとさほど変わらない広さです。座り心地の快適さもエコノミークラスと大差ありません。足元の広さも同じことがいえます。スタンダードシートの座席スペックでクワイエットゾーンと呼ばれるエリアがあり、こちらは10歳未満のお子様は座ることができないエリアとなっているので、機内での時間を静かに過ごしたい方におすすめです。
ホットシートの広さと快適さ
ホットゾーンと呼ばれるエリアにある座席です。こちらは、大手空港会社でいう非常口席や座席の最前列の席をいいます。座席のスペックはスタンダードシートと変わりませんが、前の座席がないので足元のスペースの広さにゆとりがあることが特徴です。比較的人気の高い座席となっているので早めの座席予約をおすすめします。足元の広さがあるからといって、手荷物を最大限持ち込むともちろん、窮屈になるので注意しましょう。
プレミアムフラットベッドの広さと快適さ
プレミアムフラットベッドは大手航空会社でいうビジネスクラスのシートのことです。座席が170度までフラットになるので快適な睡眠を機内の中でとることができ、寝ているときはもちろん、座っているときも足を伸ばせる広さが設けられています。座席数は12席と少ないので早めの予約が必要です。安価でビジネスクラスのシートでハワイまでの機内時間を過ごせるので、少し奮発して自分へのご褒美や記念日旅行などにおすすめです。
気になる機内食のご紹介
メニューはアジア系
エアアジアがマレーシアを拠点にしているだけあり、日本食もありますが基本はマレーシアやタイなどのアジア系のメニューが充実している傾向にあります。よく大手の航空会社で提供されるような1プレート式ではなく、写真のようなお弁当形式の機内食です。そして味も評判が良いので搭乗するのであればアジア系メニューがおすすめ。ただ、往路の場合関空の出発時間は23時40分で、離陸して約30分ほどで1回目の機内食が提供されるので、深夜に食事をしたくない方は関空内で食事をしておくのもよいでしょう。
事前予約は必須!
エアアジアの機内食は有料のオプションなので、機内で購入することもできますが、機内食は売り切れになっていることがほとんどです。しかも、機内で購入するよりも事前予約の方が安いので、機内食を希望する人はチケット予約時に事前予約をしておきましょう。機内食とセットでミネラルウォーターまたはコーヒーのドリンクがセットになっているのも嬉しいポイントです。「バリューパック」や「プレミアムフレックス」を利用する方は機内食の料金が含まれています。バリューパックの場合は機内食のメニューの選択はできないので注意しましょう。
機内販売も要チェック!
機内販売食もある
機内食を予約し忘れても機内販売食があるので、お腹が空いても問題はありません。カップヌードルといった軽食から、ビールなどのアルコール類、ミネラルウォーターやコーヒーなどの飲料系にプリングルスやケーキ類のお菓子が販売されており、味の評判も良いです。日本発着便であるなら機内での購入は日本円が使用できます。ただ、おつりが発生する場合はマレーシアの通貨であるリンギットで返ってくるので、帰りのフライトでも購入を検討する方はお釣りでもらったリンギットが足りるか様子をみながら購入するのもよいでしょう。
エアアジア限定グッズをゲット
機内販売でチェックしておきたいのが、エアアジア限定商品。エアアジアの機内でしか販売していないので、旅のお土産にもおすすめです。ただ、注意したいのが在庫数。例えばこちらの4in1のボールペンの販売数は10本ととても少ないです。もし、機内販売でエアアジアのグッズを購入するのであれば、周囲の乗客の様子を見て在庫があれば声をかけてみてはいかがでしょうか。機内にはエアアジア限定商品のカタログなども置いてあるので、そちらからの購入も可能です。
快適な空の旅を送るための注意点
機内への飲食物の持ち込みは不可
原則としてエアアジア内への飲食物の持ち込みは不可です。厳しいチェックなどはないので、周囲の様子を気にせず堂々と買ってきたものを食べる方もいらっしゃるのも事実です。しかし、エアアジアという航空会社は、大手航空会社よりも運賃を少しでも安くするために機内食や人件費などのサービス費用を削っています。有料の機内食や販売食などは貴重な収入源です。エアアジアのための投資だと考え、なるべく機内への飲食物は持ち込まずに機内販売で購入するようにしましょう。
機内は寒いので上着が必要
エアアジアのハワイ直行便の機内の様子をあらわす評判でよく言われるのが「寒さ」です。有料のブランケットのサービスもありますが、それでも寒く感じる場合もあるので、上に羽織る上着を準備しておくのがおすすめです。プレミアムフラットシートのあるエリアは温度調整がされていますが、スタンダードシートのあるエリアは人数の関係などから気温が低めに設定されているらしく、どうしても寒く感じることがあります。機内の寒さで体調を崩してせっかくのハワイ旅行を思う存分楽しめなくなる悲しい事態を避けましょう。
LCC特有のデメリットも知っておこう
複雑な料金体系
LCC航空会社の料金は分かりにくいです。特に初めて利用する方は一番安い通常運賃を選択しても、機内での快適さなどを考えてオプションを追加し過ぎ、気が付けば予算オーバーになることもあります。どのオプションが自分に必要かは一度搭乗しないと分からないものです。初回は「バリューパック」や「プレミアムフレックス」といった、機内食や座席指定料金などがセットになっている航空チケットで様子を見てみましょう。
機内の時間潰し対策は必須
エアアジアの機内には大手航空会社の様に座席にモニターなどは付いていません。どうしても長時間の移動は暇になってしまいます。そのため、時間潰しの対策が必要で、特に小さいお子様連れの方は機内でお子様が退屈しないような塗り絵や本などのアイテムが必要です。事前予約のみになりますが、動画が楽しめるタブレットが有料で貸し出しされているので、そちらを利用するのも有効な時間潰しのアイテムとしておすすめです。
エアアジアでハワイへ行こう!
エアアジアの関空発着のハワイ直行便の様子を解説しました。LCCなので初めての方は予約手続きやチェックインに少し手間取ったり、その様子に驚くかもしれませんが、機内の座席の広さや機内食など評判が良いので、ハワイ旅行へのフライトには問題ありません。移動費用を抑えて現地でのショッピングや観光に予算を回したい方はぜひ、エアアジアを利用してハワイ旅行へ行きましょう。