ハワイでよく見るあの花の名前は?有名な8種類の植物の特徴や花言葉を解説!

ハワイでよく見るあの花の名前は?有名な8種類の植物の特徴や花言葉を解説!

ハワイで見られる花やその言葉、意味を紹介します。ハワイには美しい花がたくさん咲きます。ハワイで見られる花は、どれも可愛らしくモチーフで飾りになるものばかり。美しい花の花言葉にどのような意味が秘められているのか気になりませんか。

目次 [表示]

ハワイで見られる花・植物8選

Photo byshellandshilo

ハワイを代表する花の、花言葉とその意味をそれぞれ見ていきましょう。8種類のハワイを代表する花や植物をご紹介します。それぞれに美しい名前や花言葉があり、アロハシャツやハワイアンジュエリーの飾りにもなっていますね。

ハワイで見られる花・植物①:ハイビスカス

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ハワイの定番ともいえる花「ハイビスカス」は南国の花として人気です。ハイビスカスは白、ピンク、赤、黄色、紫、うす紫があり、黄色のハイビスカスはハワイ州の花になってます。ハワイでは一年中ハイビスカスが見られますが、冬場となる11月から3月まで数が少なくなります。

ハイビスカスの花言葉と意味

フリー写真素材ぱくたそ

ハイビスカスの花言葉は「繊細な美」です。繊細という花言葉の通りに「奥ゆかしい、上品さ」という意味がこめられています。色によって意味が違い、赤「新しい美・勇敢」、白「艶美」、ピンク「華やか」、黄色「輝き」です。ハイビスカスを贈るときに花言葉を考えて贈ることも素敵な心づかいでしょう。

ハイビスカスの名前の由来

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ハイビスカスの名前の由来は、存在しない古代エジプトの美を司る女神ヒビスにちなんで、ギリシャ語のイスコ(似ている)という言葉がなまったものです。ヒビスのように綺麗で美しい花の意味を持つという由来があります。

ハワイで見られる花・植物②:プルメリア

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プルメリアはハワイのイメージが強い花。フラの首飾りのレイやハワイアンジュエリーのモチーフに多く用いられています。

プルメリアには、紫、白、黄色、ピンク、赤、オレンジと華やかなバリエーションがあります。ハワイでしか見ることのできない色もあるので探してみてください。プルメリアは開花の期間が長く、6月から9月となっています。

プルメリアの花言葉と意味

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プルメリアの花言葉は「気品」「陽だまり」です。太陽の光を燦燦と浴びて育った華やかさと優美さを兼ね備えたという意味がこめられています。プルメリアの花言葉は優美で上品な香りに由来するといわれ、太陽の光を浴びてたくさんの美しい花を咲かせる様子をあらわす花言葉でしょう。

プルメリアの名前の由来

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プルメリアの名前の由来はフランスの植物学者シャルル・プリュミエが南米に探検調査に出かけたときに、新種の植物を多く発見したところから名前がつけられました。英語で「Temple tree」寺院の木と呼ばれているように、プルメリアは熱帯地域の寺院にたくさん見かけます。

ハワイで見られる花・植物③:オヒア

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オヒアは伝説の花と呼ばれていて、火山周辺に咲く生命力の強い花です。花びらのように見えるのはおしべで、赤い花のように中心にたくさん集まっています。古代のハワイの人たちが日の神ペレに捧げた花としても有名でしょう。特別な花として、レイの飾りにも使われています。

オヒアの花言葉と意味

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オヒアの花言葉はありません。しかし、伝説は残っています。火の女神ペレはオヒアという男性と出会い、ひとめ惚れをしました。オヒアにはレフアという恋人がいたので、ペレの誘いを断りますが、これに激怒したペレはオヒアを木に変えてしまいます。

レフアはオヒアの木の側に咲く赤い花に変えてもらいました。レフアの花を摘むと、木から離れるのを嫌がり雨が降るといわれています。

オヒアの名前の由来

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オヒアの名前は悲しい伝説の主人公から付けられていますが、赤い花はレフアという別の名前で呼ばれることがあります。ハワイに残る悲しい恋の伝説で、ハワイの人たちにとっては馴染みの深いお話です。

レフアの花をむやみやたらに手折ってはいけないといわれ、離れ離れになったらレフアがとても悲しんで泣くので、雨が降ると信じられてます。

ハワイで見られる花・植物④:アンスリウム

Photo bymanfredrichter

ハワイでは「Heart of Hawaii」の名で親しまれています。独特の光沢にインパクトがあり、バレンタインの時期には、アンスリウムをプレゼントとして贈る人が多いのです。日本名は大紅団扇(おおべにうちわ)。大きな「うちわ」に似ているので、名前が付けられました。

アンスリウムの花言葉と意味

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アンスリウムの花言葉は「恋にもだえる心」「情熱」です。花言葉の通りアンスリウムの赤い花には燃え上がるような情熱という意味があります。風水では部屋に飾ると恋愛運に効果があるといわれています。

アンスリウムの名前の由来

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アンスリウムの名前はギリシャ語で「花」という意味のアンサスと「尾」を意味するオウラから名前がつけられています。アンスリウムの突き出した部分の肉穂花序(にくすいかじょ)と呼ばれる部分が由来しており、英語では「Tailflower(尾のような花)」です。

ハワイで見られる花・植物⑤:プロテア

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1960年ごろにハワイに持ち込まれた花で、花の王様と呼ばれています。見た目も王様のような風格がありますが、原産は南アフリカ共和国。地球上にある花の中で、もっとも古い花のひとつといわれています。日本では夏場を除いた4月から12月に開花しますが、ハワイでは開花は通年です。

プロテアの花言葉と意味

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プロテアの花言葉は「王者の風格」「豊かな心」「栄光」で王様らしい言葉がついています。恋愛においては「甘い恋」という花言葉がつけられました。花のサイズが30センチにもなるキングプロテアは、「王者の風格」と呼ばれ、ひときわ目をひくゴージャスな花です。

プロテアの名前に由来

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プロテアの名前は、ギリシャ神話に出てくる海神プロテウスに由来するといわれています。プロテウスはポセイドンの子どもで、自分の意志で自由に姿を変えられる神様です。あまりにも見事な花が咲くので、その名前がつけられました。茎も木のように太いことが特徴です。

ハワイで見られる花・植物⑥:ブーゲンビリア

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ブーゲンビリアは4月から6月にかけて咲く、とてもカラフルな花です。花の色は、赤、白、ピンク、マゼンダ、紫、橙、黄とたくさんあります。ブーゲンビリアの花は、真ん中にある小さな白い部分のことで、花びらのようなカラフルなものは、包葉(花を取り巻く葉)です。

ブーゲンビリアの花言葉と意味

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ブーゲンビルアの花言葉は「あなたは魅力に満ちている」「あなたしか見えない」「情熱」です。「情熱」という花言葉通り、色鮮やかな南国の花に由来しています。ハワイの街中にたくさん咲いていて、フラの髪飾りのモチーフにも使われています。

ブーゲンビリアの名前の由来

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フランス人の探検家ブーガンヴィルが、ブラジルのリオデジャネイロで初めて花を発見しました。発見者のブーガンヴィルの名前から名づけられたといわれています。

ハワイで見られる花・植物⑦:ナウパカ

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ナウパカは「悲恋花」と呼ばれる悲しい名前が付けられ、現在でも伝説が語り継がれています。ナウパカは白い小さな花ですが、円の半分の形です。半円には二つのナウパカ花びらを合わせると魂が導かれ、恋人たちが結ばれるという意味があります。

ナウパカの花言葉と意味

Photo by wallygrom

ナウパカの花言葉はないのです。しかし、火山の神ペレの伝説は有名です。火山の神ペレが恋心を抱いた男性は、昔の恋人の元へと戻ってしまい怒り狂ったペレは、二人を追いかけ引き裂きました。

他の神々が男性をナウパカの花にしたことで、ペレから追われる心配はなくなりましたが、ナウパカになった男性は山、昔の恋人は海。相手を想いながら半分の花を咲かせているという伝説です。

ナウパカの名前の由来

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ハワイ語で「カハカイ」で海辺、浜などの意味があり、果実が空から振る氷のヒョウに似ているところからフアへキリ(雹)と呼ばています。海と山と自生する種類が分かれていることで、古代のハワイの人たちにとって、とても想像を掻き立てる植物でした。

ハワイで見られる花・植物⑧:モンステラ

Photo by surface3616

ハワイではモンステラが大自然の中で大きく成長した姿を見ることができます。モンステラの葉は成長すると穴が開いて、その穴から太陽の陽射しが差し込むのです。ハワイではこれを「希望の光を導く」と言い伝えています。

モンステラの花言葉と意味

Photo by surface3616

「嬉しい便り」という花言葉を持つモンステラは、アロハシャツやハワイアンジュエリーの飾りによく使われているハワイの植物です。モチーフに使われる理由のひとつに「成功の訪れ」という花言葉が関係しています。

モンステラの名前の由来

Photo byNika_Akin

モンステラはラテン語で奇怪、異常という意味があり「monstrum」が語源です。独特な形をした葉っぱと直射日光が苦手で暗い場所を好むところから名前が付けられたといわれ、熱帯アメリカには約30種類のあるといわれています。

ハワイは一年中、美しい花を見ることができる

Photo byJosch13

ハワイにある花はカラフルで可愛らしく、モチーフに使われています。花言葉も情熱的なもの、清楚なもの、ハワイらしさを感じさせるものまでさまざまです。どの花にも素敵な意味が込められているので、ぜひお気に入りのハワイの花を見つけてください。

sadia
ライター

sadia

バスガイドという職業をしていたせいか、旅行に行くことが大好きです。京都が好きで、月に一度は訪れています。海外へは年に3~5回は出かけ、特によく行くのが韓国で、チェジュ島には散歩に行くみたいによく行きます。アジアが好きなので、タイ・ベトナム・カンボジアなど世界遺産に登録されてる場所には、必ず行くようになりました。今では遺跡巡りをするのがライフスタイルになっています。遺跡を見て感動したのは、古代ヒッタイトの遺跡があるトルコのボアズカレとインダス文明が栄えたパキスタンのモヘンジョダロなどはもう一度時間をかけて訪れてみたいです。

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