台湾の電圧は日本と違う?コンセントの形状の違いや変換が必要かを解説!

台湾の電圧は日本と違う?コンセントの形状の違いや変換が必要かを解説!

日本から行く人気の旅行先でもある台湾!年間にたくさんの人々が訪れる台湾ですが、台湾の電圧はいくら?そして旅行に行く時には変圧器は必要なの?さらに台湾と日本の電圧の違いやコンセントの形状までも合わせて解説!これを知れば台湾への旅行へ役に立つはず!

記事の目次

  1. 1.台湾の電圧と日本は同じ?それとも違う?
  2. 2.台湾と日本の電圧の違いはない?
  3. 3.台湾へ行くには変圧器が必須?
  4. 4.台湾と日本のコンセントの形状は同じ?違いはある?
  5. 5.変換プラグとは?
  6. 6.まとめ

台湾の電圧と日本は同じ?それとも違う?

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日本からの旅行先で毎年人気の上位に上がってくるほど人気の観光地が台湾。毎年訪れたくなるほど魅力がたっぷりの台湾はリピーターも多く、飛行時間も短いので週末だけでも行けるところも人気な理由ですよね。しかし海外旅行に行く時に必ず注意しなければいけない電圧の違いについて、今回は台湾と日本の違いを解説していきましょう。

台湾の電圧は?

まず台湾の電圧ですが、台湾の電圧は110Vです。これは米国型といわれる110〜130Vの型で米国型は多くはなく、欧州型といわれる220〜240Vの国がとても多くなっています。そして周波数は60ヘルツ。アジア全体や南米などは電圧が110〜240と幅が広く、複数の国へ旅行に行くには下調べをしっかりしていきましょう。

日本の電圧は?

さてここで日本の電圧ですが、日本はアジアなので110Vかなと思った方も多いかも知れません。しかし日本の電圧は100 Vで周波数は西日本60ヘルツと東日本50ヘルツという、かなり特殊な国なんですよ。日本は決して大きな国ではないのに、場所によって周波数まで変わるのは世界では稀ですよね。私たちが旅行に行く時より、外国の方が旅行にくる時の方が実は大変なのかもしれません。

台湾と日本の電圧の違いはない?

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さて台湾が110Vで日本が100V という事が分かりました。数字だけでみるとあまり変わりがないように感じますが、電圧の違いによって変わってくるものはあるのでしょうか?そもそも電圧が違うと何ができて、何ができないのか、ここからは電圧によってできる事、できない事、旅行や滞在する際に気をつけなければならない事を詳しく紹介していきます!

電圧は同じでなくても大丈夫?

厳密にいうと電圧は同じでないと家電などは使う事ができません。例えば日本で使っている100Vの家電を海外旅行先の220Vのコンセントで使用したいと差し込んでしまったとします。日本から持ってきた家電はおそらくその一回で壊れてしまうでしょう。電圧の数字は電気の強さの事なので、数字が高ければ高いほど流れている電気は強くなります。

電圧は同じじゃないと家電は使えない?

先ほどの説明でもあったように、家電製品は電圧が同じでないと作動しない、もしくは電圧が高すぎてショートしてしまうという事があります。ただ最近は海外の家電製品も日本の家電製品も世界中でたくさん販売されていますよね?国それぞれで電圧が違うものを海外で使用する際に、実はそのコンセント部分の品質表示が書いてあるところに海外でも使えるかどうかが記載されています。

電圧はこの表示を見れば使用できる!

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画像は個人のMacのアダプターですが、ここに100〜240Vと50/60hzと表示されているのが見えますか?持っていきたい家電にこういった表示は必ずあるので、まずは表示を探してみましょう。そしてこのMacの表示の意味はというと、電圧100〜240Vまで、50と60ヘルツなら使用できます、という意味なんです!見方が分かれば渡航先で使用できるかどうかすぐに分かるので、覚えておくと役に立ちます。

台湾へ行くには変圧器が必須?

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台湾だけでなく海外旅行に行く時に変圧器を持っていくかどうか、友人同士で話したことはありませんか?そもそも変圧器とはどういった機能があって、どんな場合に必要になるのかはあまり知らない方も多いですよね。台湾へ行くためには変圧器も持って行った方が良いのか?変圧器はどんな機器なのかを詳しくご紹介していきます。

変圧器って何をするもの?

変圧器とは名前の通り電圧を変換して、自分の国で使える電圧に変えてくれる機器の事をいいます。この場合は海外旅行先の電圧を日本の電圧100Vに変換してくれるのが変圧器の機能です。もちろん海外で変圧器が売っていても全てが100Vに変圧してくれるという事ではありません。あくまで自分が住んでいる国で使用できる電圧に変換してくれるものなので注意しましょう。

変圧器が必要な場合は?

では変圧器が必要な場合とはどんな時でしょうか?先ほどのコンセントの画像の機能表示のところに100Vしか書かれていなければ、その家電は100Vの電圧でしか使用ができないということになります。つまりそれは日本国内のみで使用が可能な100Vの家電製品で、台湾旅行に持っていきたい場合は変圧器が必要ということなんです。

変圧器はどこで買える?

変圧器は家電量販店や、もちろんネット通販などでも簡単に入手する事ができますが、実際に大きさなど見て決めたいなら家電量販店にいけば旅行用品などのコーナーで買う事ができます。ネット通販だと買いに行く手間が省けるので、近くに家電量販店が無い方や遠い方には便利ですよ。

変圧器はいくらくらい?

変圧器も昔は高いイメージがありましたが、今では安いものだと1000円代でも購入する事ができます。ただ機能によっては値段に比例するものもあるので、複数を同時に使用したいなど使用用途によって選ぶといいでしょう。変換プラグと間違えやすいので、店員さんに相談し、概要欄をよく見て購入するのをおすすめします。

台湾に行くには変圧器はいらない?

もし台湾に旅行に行く時に、持っていきたい家電のプラグの表示が100〜240Vで、50/60Hzであれば変圧器を持っていく必要はありません!変圧器を忘れてしまった場合に大きな空港だと売っていることもあるので大丈夫ですが、無駄な出費を出さないためにも持っていきたい家電のプラグ表示は必ず確認しましょう。

変圧器はホテルでレンタルすることもできる!

どうしても変圧器が必要な場合もちろん購入して行くこともできますが、滞在先のホテルによっては変圧器のレンタルサービスがある場合があります。こちらも事前にホテルのサービス概要や、予約の際に確認しておくと安心して旅をする事が出来るでしょう。

台湾と日本のコンセントの形状は同じ?違いはある?

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ここまでは主に電圧や、自分の持っている家電のプラグ部分について紹介してきました。そうなると次は差込口であるコンセントの形状についてみていきましょう。すでにこの画像も私たちが普段使っているコンセントとは違って、差込口部分が丸いです。世界にはいろんなコンセントの形状があり、電圧が合っても差込口のコンセントの形状が違えば使用する事ができません。

日本のコンセントの形状は?

今回はまず普段私たちが日本で使っているコンセントの形状はAタイプです。ちなみにコンセントとは壁などにある差込口の事で、家電などの先の差す部分の事をプラグといいます。主にアメリカや南米によく見られるAタイプで東南アジアの一部の国もこのAタイプです。

台湾のコンセントの形状は?

では台湾はどうなのでしょうか?なんとこれが日本と台湾は同じ形状のAタイプ!ということは台湾と日本はおなじコンセントの形状なので、電圧を合わせれば日本の家電製品はそのまま差し込んで使う事ができます。全ての国が同じタイプではないので、同じ形状というのは旅行するには嬉しい事ですよね。

台湾のコンセントの形状は全部同じじゃない?

しかし台湾にはAタイプのほかに、一部Cタイプというコンセントの形状があります。ほぼAタイプという事ですがもし行った先で充電や電化製品の使用をしたい際に、いつもと見慣れないコンセントの形状であった場合には変換プラグが必要になりますよね?行き先全てを調べることはできませんが、宿泊先のホテルはどちらのタイプなのかは調べたり、口コミ等で確認したりしておきましょう。

世界のコンセントの形状には違いがある!

ここで余談ですが世界のコンセントの事情はどうなっているのでしょうか?まずは私たち日本や台湾の使っているAタイプ。そして台湾の一部にあるCタイプといい、このCタイプにはよく似たSEタイプ、そしてOタイプという大きく分けて4つのコンセントの形状が主に使用されています。複数のコンセントの形状を使用している国もありますが、ざっくりとタイプ別に使われている地域を紹介していきましょう。

Aタイプのコンセントの形状エリア

まずAタイプですが、日本、台湾、あとはアメリカやメキシコ、カナダなどアメリカ大陸方面、北米や南米などもこのAタイプが使用されています。アジアでも微笑みの国タイもAタイプで、カンボジアも同じです。アジアは行く場所によってコンセントがバラバラなので注意しましょう。

Cタイプのコンセントの形状エリア

次はCタイプです。Cタイプは欧州型ともいわれていて、主にヨーロッパを中心にこのCタイプが多くなっています。丸い差込口に先端が丸っこいプラグならCタイプ。そしてCタイプとよく似たSEタイプというのが、同じ形で先端のプラグの部分がCタイプより8ミリほど太いものです。お隣の国の韓国もこのCタイプで、他のアジアの国ではベトナムやインドネシアもCタイプになっています。

Oタイプのコンセントの形状エリア

最後にOタイプは少し特殊な形状のコンセントで、Iタイプともいいます。ニュージーランドやオーストラリアなどがあるオセアニア地域はこのOタイプが多くなっており、そのほかに中国・フィジー・アルゼンチンなどもこのタイプ。ただオセアニア地域はこのコンセントのみのエリアが多いので行く時には注意しましょう。

変換プラグとは?

そもそも変換プラグとは何ができる物なのでしょうか?先ほどもいいましたがプラグとはコンセントに差し込む先端の部分のことをプラグといいます。変換プラグというのは渡航先のコンセントの形状に合わせて、自分の持っているプラグを差し込めるようにしてくれる機器のことです。

変換プラグはコンセントと同じタイプを買おう!

日本はコンセントがAタイプなので「Aタイプ→◯タイプ」といった、Aタイプから違うタイプへの変換プラグが販売されています。その渡航先の変換したいコンセントタイプを間違えてしまうと全く使う事ができないので、購入する前には行く国のコンセントタイプはしっかり確認しておきましょう。

台湾で変換プラグは必要?

この疑問の答えですが、台湾への旅行では変換プラグは必要ありません。しかし台湾は2つのコンセントの形状が混在する国なので、ほぼ日本と同じAタイプといっても違う場所もあります。心配な方や準備をしっかりしておきたい方などはCタイプへの変換プラグを準備しておけば安心して旅行をする事ができるでしょう。

こんな時は変換プラグが必要!

例えば台湾も思いっきり楽しみ、台湾からまた別の国へ渡航する旅だとしましょう。台湾だけだと変換プラグは要りませんが、複数の国へ行く場合や、トランジットをする時の合間の時間で充電したい時などは変換プラグが複数必要になる場合があります。その国それぞれで形状が異なる時は用意しておきたいですね。

変換プラグはどこで売っているの?

変換プラグは変圧器同様に、家電量販店やネット通販でも簡単に入手できます。変換プラグはいろんな国へ対応できるプラグがセットになった便利なものもたくさん売られているので、まとめて買うのも良いでしょう。プラグ自体は重さも無いので、スーツケースではなく手荷物に入れておくとすぐに使えるのでおすすめです。

変換プラグは100均で売っている!

変換プラグがひとつだけで良い場合は、100均でも購入する事ができるんです。もちろんお店によっても品揃えはさまざまですが、少し大きな店舗のコンセントや旅行コーナーには大体は揃っています。あまり海外に行かない方や初めての方でも手に入れやすく、負担も少ないのでぜひ行ってみてはいかがでしょうか?

まとめ

Photo byfishopen770

台湾の電圧の知識から変換プラグまでご紹介してきましたがいかがでしたか?電化製品は今や旅行などなくてはならない必需品です。しっかり情報を抑えて楽しい旅にしてくださいね。

間 奈津美
ライター

間 奈津美

よろしくお願い致します!

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