ヒールの高さは何センチがベスト?歩きやすくてきれいに見える高さを検証!

ヒールの高さは何センチがベスト?歩きやすくてきれいに見える高さを検証!

ヒールの高さは何センチが適切か、歩きやすくてきれいに見えるヒールの高さをさまざまな視点から検証します。ベストな高さを選ぶには、着用者の身長・なりたい雰囲気・TPOなどの要素が重要です。自分に合ったパンプスの選び方についても解説します。

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ヒールは高ければいいものではない?

Photo byzekebolden

女性の足元をきれいに魅せる効果のある靴といえば、ヒール付きのパンプスです。ヒールには足を長く見せる効果や細く見せる効果があります。しかし、ヒールの高さは高ければいいものではありません。足を長くすればよいものではなく、身体全体のバランスも考えたヒールの高さの選び方が重要ポイントです。

美脚効果を期待できるヒールの高さ

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美脚効果を最大限に期待できるヒールの高さの目安は着用する女性によって各々異なります。高ければよいものでもなく、低すぎても大して美脚効果はありません。

重要となるのは身体のバランスであり、ヒールが高すぎて逆にバランスが崩れるときれいに見えません。美脚効果が最も期待できるヒールの高さの目安を考えた選び方が重要です。

ヒールの高さの目安は着用者の身長によって異なる

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ヒール選びの際には「ヒールの高さの黄金比」として、「身長÷30」という計算式の目安を覚えておくとよいでしょう。ヒールの高さの選び方で重要になるポイントは着用者の身長です。身体全体のバランスを見て、最適なヒールの高さが選べます。

黄金比の計算結果を基本に、±2センチ程度を足し引きすることで、スポーティにもセクシーにもバランスよく魅せられます。

きれいに見える高さ①:平均身長(157cm±)の場合

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日本の一般的な成人女性の平均身長を157センチ前後として、きれいに魅せるヒールの高さの目安は3~7センチです。

最も美脚効果を期待する場合には、ヒール7センチ程度のパンプスがベストでしょう。歩きやすさを重視する場合には3~5センチ程度のパンプスにすることで、美脚効果は少し薄れますが全体バランスはきれいなままに楽に歩けます。

きれいに見える高さ②:平均身長より低い場合

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一般的な成人女性の平均身長よりも低い場合には、5センチ程度を目安としたヒール高のパンプスがおすすめです。

低身長であることをコンプレックスに、より高いヒールを履いて身長を高く見せたい、という女性も多いでしょう。しかし高すぎるヒールは、かえって全体バランスを崩す危険があります。ヒールの高さの黄金比を参考に、可愛らしさを損なわないよう注意しましょう。

きれいに見える高さ③:平均身長より高い場合

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一般的な成人女性の平均身長より高い場合には、どんな高さのヒールでも似合うでしょう。高身長の方は本来の脚の長さがある分、低めのヒールでも高い美脚効果を期待できます。

身長が高いことをコンプレックスとする方も、低めのヒールなら高さを出さずに女性らしさだけを魅せます。高いヒールやピンヒールなどを選べば、モデルのようにスラっと決まるでしょう。

歩きやすくてきれいに見えるヒールの基本

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高さのあるヒールの靴は美脚の効果は十分に期待できますが、一方で歩きにくかったり疲れが溜まりやすい弊害もあります。ヒールのあるパンプスの選び方では、美脚効果の追求以外にも歩きやすさの確認も重要です。ヒールのある靴の歩きやすさを確認するためにはいくつかの目安となるポイントがあります。

高ヒールより低ヒールの方が歩きやすい

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歩きやすさを重視するならば、履いたときに安定感のある低めのヒールがおすすめです。高さのあるヒールでは重心バランスが不安定になり、足への負担が増えてしまいます。低めのヒールで安定感を重視することで、歩きやすく疲れにくくなります。

美脚効果なども考えて、3~5センチ程度を目安にヒールを選ぶのがおすすめです。

細ヒールより太ヒールの方が歩きやすい

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より安定感が増して歩きやすくなる形として、ヒールが太いタイプのパンプスがおすすめです。太めのヒールの方が、細いヒールよりも地面との接地面が増えてより安定します。少々高さのあるヒールでも安定感が増すでしょう。太ヒールの靴の例としては、チャンキーヒールなどがあります。

つま先デザインにゆとりある方が歩きやすい

つま先の尖ったポインテッドトゥよりも、丸形状のラウンドトゥや角ばったスクエアトゥなどのゆとりあるデザインの方がつま先に負担がかかりにくく歩きやすいです。

ヒールのある靴はつま先部分に負担がかかりやすく、歩きにくさや疲れやすさを感じてしまいます。履いて立ったときに、足の指が少し動かせるゆとりがあるか確認しましょう。

インソールを入れてクッション性アップ

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インソール(中敷き)を入れて靴内のクッション性をよくすることで、足への負担が減り疲れにくくなります。

つま先への負担を大きく感じる場合には、つま先部分にインソールを入れましょう。サイズは合っているはずなのに靴が脱げやすいといった場合には、土踏まず部分のインソールがおすすめです。靴のフィット感を増すことで歩きやすくなります。

靴底に滑り止め加工をして足への負担減

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一般的なパンプス靴の既製品には靴底の滑り止めがないもしくは薄いものが多く、靴底に滑り止め加工を行うことをおすすめします。

歩くときに滑りやすい点にも注意が必要です。滑らないように気を付けながら歩いていると、不自然に力が入って足に強い負荷が掛かります。滑って怪我をする危険も高いので、靴底加工はおすすめですよ。

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雰囲気をがらりと変えるヒールの高さ

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