シンガポール発展の歴史を解説!成り立ちや日本との関係性は?

シンガポール発展の歴史を解説!成り立ちや日本との関係性は?

シンガポールは、摩天楼や清潔な街並みが特徴の近代国家の1つであり、ミニ国家の奇跡と呼ばれるほどの発展を遂げた国です。しかし、今の国の形になるまでにはさまざまな動乱の歴史がありました。今に至るまでのシンガポールの歴史と日本との関りについてご紹介をします。

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獅子の街シンガプーラの歴史

出典:photoAC

シンガポールは、14世紀まではテマセック(ジャワ語で「海の町」を意味する)という名の、海賊が住む漁村でした。マレー半島の海峡の入口という立地の良さから各国の船が寄港し、豊富な天然資源に恵まれ海の交易により栄えました。

シンガポールには、地理的な好条件だけではなくロマン溢れる古都伝説も残っています。王の住居とされた場所では、金の装飾品や墓所も見つかっています。

シンガポールのシンボルマーライオン

出典:photoAC

マーライオンは頭部が獅子で胴が魚であることが特徴です。国の守護神であるライオンと、海を表す言葉「マー」が合わさりマーライオンが誕生しました。

頭部は現在の国名「シンガポール」の由来となったかつての島名「シンガプーラ(ライオンの町)」を表しています。 胴の特徴である魚は、かつての漁村「テマセック(ジャワ語で海の町)」に由来し、海を表す魚のデザインになりました。

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建国の父の上陸がもたらした歴史

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