ヤンゴンの人気観光スポット27選!定番&穴場のスポットをご紹介!

ヤンゴンの人気観光スポット27選!定番&穴場のスポットをご紹介!

秘境とも呼ばれた仏教国ミャンマーの旧首都ヤンゴン。2006年ヤンゴンにかわりネピドーが新首都になりましたが、今でも中心の観光地はヤンゴンです。周辺には寺院や観光地もあり見どころもたくさんあります。そんなヤンゴンの人気観光スポットをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ヤンゴン観光定番名所!ミャンマーのド派手な寺院=パゴダ
  2. 2.ヤンゴン郊外の有名観光地
  3. 3.ゆるキャラ⁉︎ミャンマーのだるま探し
  4. 4.ヤンゴン観光に疲れたら自然に癒されるスポット
  5. 5.ヤンゴン観光で知るミャンマーの歴史文化
  6. 6.ヤンゴン観光で有名なショッピングスポット
  7. 7.ヤンゴン観光で食を味わう屋台エリア
  8. 8.まとめ

ヤンゴン観光定番名所!ミャンマーのド派手な寺院=パゴダ

仏教国ミャンマーの寺院=パゴダは、ヤンゴンの定番観光名所です。日本の寺院と違う、ド派手な装飾も見ものです。寺院へ観光する時には、肌の露出の多い服装は避けるなどの、参拝ルールを守りましょう。また、ミャンマーの寺院は、裸足が原則です。ストッキングもNGなので、気をつけましょう。多くの寺院は、外国人参拝料がかかります。

国民に大人気の寺院!黄金に輝くシュエダゴンパゴダ

黄金の仏塔が昼夜問わず美しく輝くシュエダゴンパゴダは、ミャンマー最大の聖地です。最も有名な寺院、観光地として日々、参拝者や観光客でにぎわう人気の定番名所です。見どころは、2500年前に作られた寺院で、仏塔には6000個以上のダイヤやルビーが埋め込まれているところ。参拝料を払うと朝5時〜夜9時の間、寺院への出入りが自由にできます。早朝に寺院を参拝して、再び夜にライトアップされたシュエダゴンパゴダを楽しむこともできます。

Shwedagon Pagoda | Official Website

シュエダゴンパゴダ周辺エリアの寺院マハーウィザヤパゴダ

シュエダゴンパゴダの南出口向かいにあるのがマハーウィザヤパゴダです。穴場寺院ですが、外装、内装も美しく、見応えがあります。こちらは参拝料が無料です。

ヤンゴン市街ど真ん中にあるスーレーパゴダ

街のど真ん中に鎮座するスレーパゴダは六角形です。このスレーパゴダを中心とし街が広がっています。地元の人たちにとっては、ふらりと立ち寄れる定番寺院です。場所は屋台が多いエリア、マハバンドゥーラ公園の近くにあります。

Sule Pagoda | Yangon | Myanmar

超巨大!チャウッタージー寝釈迦仏像

チャウッタージーパゴダの寝釈迦仏像は、全身70m、高さ17mと超巨大。こちらもヤンゴン観光で人気の定番名所です。見どころは、足の裏にかかれた108の仏教宇宙観図。シュエダゴンパから車で10分ほどの場所にあります。参拝料は無料です。

オリジナル

こちらが足裏の仏教宇宙観図です。

チャウッタージーパゴダ周辺エリアの寺院ナーガハタットギイパゴダ

チャウッタージーパゴダから徒歩10分の場所にある、穴場寺院ナーガハタットギイパゴダです。こちらにも、高さ14mの巨大な仏像が鎮座しています。参拝料は無料です。

黄金空間の仏塔にも入れるボータタウンパゴダ

ボータタウンパゴタでは、ミャンマー国内の寺院でも珍しく、仏塔の中を拝観できます。見どころは、黄金で埋め尽くされた迷宮のような仏塔の中です。内部に8つの三角形の部屋があり、釈迦の聖髪や聖歯、遺物や奉納品が展示されています。第二次世界大戦で爆撃を受けましたが、その後、修復時に、たくさんの宝物が再発見されたそうです。また、そのキラキラとした黄金空間は、インスタ映えスポットとしても定番観光地です。場所はヤンゴン川沿にあります。拝観料は無料です。

B級スポット⁉︎穴場メイラームパゴダ

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ヤンゴン市内からタクシーで30分ほどの場所にあります。お寺なのですが、どこかB級テーマパークのような雰囲気がある観光地です。敷地内には、巨大な仏像がいくつもあり、仏教の物語の場面を再現していたりします。そのモニュメントの面白さに、仏教に興味のない人も、B級スポットが好きな人も、楽しめる意外な穴場名所の寺院です。見どころは、ゆるキャラのようなモニュメントの表情です。

ヤンゴン郊外の有名観光地

ヤンゴン郊外にも、これだけは外せないという人気の定番名所があります。日帰り観光も可能なヤンゴン郊外にある有名観光地をご紹介します。

落ちそうで落ちない超有名観光地!チャイティーヨーパゴダ=ゴールデン ロック

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崖の上にそびえる落ちそうで落ちない黄金の石は、ミャンマーの有名観光地であり、国民にとっての聖地、チャイティーヨーパゴダ=ゴールデンロック。外せない観光名所のひとつです。大地震があっても落ちなかったのは、仏塔の中に仏陀の聖髪が納められているからだといいます。ヤンゴン市内からはタクシーやバスで片道4〜6時間かかります。早朝に出発すればヤンゴン市内から日帰り観光も可能です。朝日や夕日に美しく照らされるゴールデンロックも見どころですので、山頂にあるホテルに1泊して朝日や夕日に照らされている姿を見るコースもおすすめです。

神秘的!水上に浮かぶイエレーパゴダ

川の中洲に浮かぶ神秘的なイエレーパゴダは、その美しさから、有名なインスタ映えスポットです。日本の旅行雑誌「TRANSIT(美しきミャンマーの宝もの)」の表紙を飾ったこともあるので日本人に人気の定番名所となっています。場所はヤンゴン市内からタクシーで片道1時間半ほどのチャウタンにあります。パゴダまでは渡し船があり、院内は30分ほどで見てまわれます。

ゆるキャラ⁉︎ミャンマーのだるま探し

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ミャンマー寺院やお土産物屋さんでよく見かける、ミャンマー版ダルマのピッタインダウンをご存知ですか。見た目のユーモラスさと、それぞれ微妙に違う顔つき、ゆるキャラのようでかわいいと注目されています。ピッタインダウンとは「投げるたびに転ばずに立つ」という意味があります。日本のダルマと同じ縁起物です。キーホルダーや置物、寺院や民家のオブジェ、お菓子のパッケージにもなっていたりします。ミャンマー観光中に、寺院、観光地、有名名所、街中などに潜む、ミャンマー版ダルマ=ピッタインダウン探しをしてみても楽しいでしょう。

ヤンゴン観光に疲れたら自然に癒されるスポット

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ヤンゴン観光に疲れた際に、自然に癒されてホッとひと息つくことのできる穴場スポットをご紹介します。

カンドージー公園 

シュエダゴンパゴダを、カンドージー湖越しに眺められる公園です。見どころは、朝日や夕日に照らされて色を変える湖です。また、カンドージー湖に浮かぶ、カラウェイパレスや水上レストランは、人気の定番スポットです。公園周辺エリアは、有名なホテルやレストランなどがあります。公園内の湖の南側にはヤンゴン動物園もあります。散歩やジョギングをする人も多く、地元の人たちの憩いの場となっています。都会の喧騒から離れ、ゆっくりとした時間が楽しめる穴場スポットです。スレーパゴダからタクシーで15分ほどのエリアにあります。

若者たちのデートスポット夕日に染まると美しいインヤー湖

ヤンゴンの若者たちの定番デートスポットでもあるインヤー湖は、ヤンゴン最大の湖です。湖の周辺には、屋台やレストランもあり、緑豊かな散歩道もあります。見どころは、夕日に染まるインヤー湖。ヤンゴン市内で美しい夕日が見られる名所として人気です。

ヤンゴン観光で知るミャンマーの歴史文化

近年、経済発展が目覚ましいヤンゴン・ミャンマーですが、1989年まではビルマと呼ばれ、長きに渡り、軍事政権下で鎖国的な政策を取り続けていました。日本で、ミャンマーといえば、映画や小説の「ビルマの竪琴」という物語が有名です。第二次世界大戦中に、日本敗戦の混乱と共に、ビルマに残留兵として残ってしまった日本兵士のお話です。日本とも縁のあるミャンマーの歴史、文化が垣間見れる観光地をご紹介します。

ミャンマー民俗村

ミャンマー民族村の敷地はとても広いので、レンタルサイクルで見て回るのがおすすめです。ミャンマーには多くの少数民族がいます。ミャンマー民族村では、それらの少数民族の伝統的家屋、生活様式などを見学できるレプリカがあります。見どころは、敷地内にある不思議なオブジェ。B級スポット好きの人にも人気の観光地です。ヤンゴン市内から車で片道30分ほどの場所にあります。

ヤンゴン日本人墓地

かつてヤンゴン市内に2つあった日本人墓地を移転したのが、この墓地です。第二次世界大戦で亡くなった日本兵や、からゆきさんの亡骸が眠る日本人墓地です。今でも参拝者が絶えず、綺麗に整備されていています。場所は空港の近くにあります。

タウッチャン戦没者墓地

タウッチャン戦没者墓地は、第二次世界大戦で亡くなった連合軍側、イギリス軍やインド軍の戦没者墓地です。とても静かな場所で、綺麗に整備されています。空港からタクシーで30分ほどの場所にあります。

ミャンマー国立博物館

ミャンマー最大の国立博物館です。ミャンマーの伝統文化、工芸品、ミャンマー文字についての展示などがあります。展示品はそれほど多くなく、古代から現代までのミャンマーの歴史を、さっくりと見学できます。見どころは、ミャンマー最後の王朝の「獅子の玉座」です。日本語の音声ガイドも利用できます。シェダゴンパゴタからタクシーで5分の場所にあります。

ミャンマーは世界有数の宝石の産地!宝石博物館

ミャンマーでは、寺院や仏塔に宝石がふんだんに散りばめられているほどで、様々な種類の宝石、石が採取できることで世界的に有名です。世界の翡翠の9割はミャンマーで採取しています。1階から3階が宝石販売店、4階が博物館になっています。宝石店は、全て政府公認のお店なので安心してショッピングができます。博物館に入らず販売店のみでしたら入場は無料です。街中よりも値段は少ししますが、上質な宝石が購入できます。

鉄道マニア必見⁉︎日本の中古列車も走るヤンゴン中央駅

ヤンゴン中央駅は、ヤンゴン市内最大の鉄道駅であり人気名所です。見どころは、ヤンゴン環状線を走る日本の中古列車。行き先案内板、電子料金表、車内の注意書きなど、日本語でそのまま残っています。ヤンゴン郊外ののどかな景色と一緒に、昭和の雰囲気を残す列車に揺られれば、どこかタイムスリップしたかのような不思議な気分を満喫できることでしょう。ヤンゴン環状線は3時間ほどで一周できます。切符料金も25円ほどと格安です。

ヤンゴンで1番大きい教会セントメアリー大聖堂

仏教国ミャンマーですが、カトリック系キリスト教徒の教会名所もあります。ゴシック様式を取り入れた建築物です。中に入ると幻想的な美しい装飾やステンドグラスがあり、穴場のインスタ映えスポットとしても人気があります。場所はヤンゴン中央駅から近く、歩いてもいけます。

ヤンゴン観光で有名なショッピングスポット

ヤンゴン観光で忘れてはいけないのが、お土産購入ですよね。ミャンマー伝統工芸雑貨や、おしゃれなグッズがそろうショッピングスポットをご紹介します。

ボージョーアウンサンマーケット

ヤンゴン観光の有名定番買い物スポット、ボージョーアウンサンマーケット。生鮮食料品以外であれば、なんでもそろうと言われている、ミャンマー最大の市場です。民芸品や、民族衣装、少数民族の工芸品など、ミャンマーのお土産、雑貨を買うなら、外せない観光地でしょう。宝石店もありますが、政府認可ではない店舗もあるので注意してください。マーケット内は活気で溢れ、アジアショッピングの醍醐味である値段交渉なども楽しめます。

近代的デパートのジャンクションシティ

ボージョーアウンサンマーケットの南側正面、すぐ隣にある近代的デパートがジャンクションシティです。外資系のお店も多く入っているショッピングモールで、日本人も安心してお買い物ができます。最上階にはフードコートがあり、日本のラーメンや寿司なども食べられると人気です。

ゆっくりミャンマー土産が選べるMYANHOUSE(ミャンハウス)

ミャンハウスはミャンマーの民芸品、工芸品、雑貨などのお土産がそろうお店です。ボージョーアウンサンマーケットを凝縮した雰囲気の店内です。場所は、おしゃれなレストランやお店、古本屋などがあるパンソーダン通りエリアにあります。ほとんどの商品に値段表示があるので、安心してゆっくりとお買い物ができる穴場なお店です。

ポップでカラフルな雑貨店HLA DAY(ラーデー)

NPOが運営するフェアトレード店。カラフルでかわいいミャンマー雑貨がそろいます。ミャンマーのアーティストや障害者、社会的弱者を支援するという目的のあるお店です。このお店では、そんな彼らの素晴らしい作品、雑貨、商品が購入できます。場所は、ダウンタウンエリアにある有名カフェRangoon Teahouseの隣の建物の2階にあります。

Hla Day Myanmar

おしゃれな雑貨が必ず見つかるPOMELO(ポメロ)

おしゃれな雑貨が必ず見つかる人気のお店です。ミャンマー国内生産、ハンドメイドなどにこだわった雑貨や商品は、ハイセンスなものばかりです。素敵なミャンマー土産が見つかる穴場な雑貨店です。500円ほどのお手頃価格で、ミャンマー風のかわいく実用的な雑貨が見つかると評判です。場所はダウンタウンエリアにある、モンスーンレストランの隣のビルの3階にあります。

ミャンマーの伝統食セレクトショップのユザナ社

ミャンマーの国民食ラペッとは、お茶の葉を発酵させたものです。食べ方はナッツや干し海老などと一緒にサラダのようにして食べるラペットゥが有名です。老舗ユナザ社ではラペッだけでなく、ミャンマー全土からセレクトされた伝統食品、お菓子や調味料などが購入できます。場所は、ボージョーアウンサンマーケットから徒歩10分くらいのナワディー通りにあります。

ヤンゴン観光で食を味わう屋台エリア

ヤンゴン観光の見どころのひとつ、ローカル屋台は外せません。ヤンゴン市内は、昼も夜もローカルストリートフードが楽しめる屋台で賑わっています。穴場のおすすめ屋台エリアをご紹介します。

マハバンドゥーラ公園の東側

スレーパゴダのすぐ近くにあるマハバンドゥーラ公園。公園の中央にはイギリスからの独立記念のモニュメントがあり、最高裁判所などもあります。公園の東側には、屋台が並ぶエリアがあります。ヤンゴン市内には屋台が多くありますが、ここの公園内の屋台は、車通りなども気にせず、ゆっくり食事ができる穴場スポットだと有名です。

ヤンゴンBBQストリート

チャイナタウンエリアにある19th通りは、BBQストリートと呼ばれています。夜になると、BBQ=串焼きと、生ビールが楽しめる屋台が並ぶ有名エリアです。新鮮な肉や魚、野菜をその場で焼いてくれ、アジアのローカル屋台の雰囲気も楽しめます。

まとめ

Photo byLoggaWiggler

「ヤンゴンの人気観光スポット27選!定番&穴場のスポットをご紹介!」いかがでしたか。これから旅行へ行く方の参考になればと思います。

キタミカ
ライター

キタミカ

世界を旅して35カ国以上。現在は、南インドにてシングルマザーで子育て中です。アジア、中米、ヨーロッパなど、子連れバックパッカーの旅もチャレンジしています。

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