昼間に楽しい台北の観光スポット11選!夜市だけじゃない台湾の魅力を解説!

昼間に楽しい台北の観光スポット11選!夜市だけじゃない台湾の魅力を解説!

近年人気の海外旅行先でもある台湾ですが、おすすめなのは見どころ満載の台北!定番の夜市だけじゃなく昼間に行ける観光スポットもたくさんあります。「台湾の首都である台北」と「その近郊で昼間に遊べるおすすめ観光地や名所」をご紹介するページです。

目次 [表示]

昼間に楽しい台北の観光スポット11選を紹介!

出典:ライター撮影

台湾といえば夜市をイメージする人も多いと思いますが、ビッグシティである台北には昼間に遊べるスポットも数多くあります。せっかく来たなら夜市メインの観光だけじゃもったいない!本場の絶品グルメや写真映えするスイーツ、歴史を感じる名所やトレンドの最新スポットまで、楽しみ方が盛りだくさん。見どころたっぷりの台北の人気スポットをご紹介していきます。

昼間に楽しい台北のおすすめ観光スポット①台北101

台北のシンボルといえば台北101。地上101階+地下5階建ての高層ビルの中には、展望台やデパート、飲食店など見どころ満載。観光やショッピング、そしてグルメまでトータルで楽しめる場所です。夜市や屋台も楽しいけれど、台湾一の都会である台北に来たなら訪れたい定番の観光スポットです。

せっかくなら展望台からの絶景を!

台北観光の名所である台北101。せっかく来たらなら、ぜひ89階の展望台へいきましょう。夜景も素敵ですが、台北の街並みが詳細に見渡せる午前〜お昼の時間帯がおすすめです。見どころは91階にある屋外展望台。天気や風の条件をクリアした日は、外に出て高層階の高さや風を体感することができますよ。

鼎泰豐の小籠包に舌つづみ

地下1階には小籠包の名店「鼎泰豐」があります。台湾グルメの王道、小籠包をぜひ楽しみましょう。モチモチの小籠包やプリプリのエビチャーハン、焼き餃子やシュウマイも人気です。味もさることながら、定評のある店員さんサービスの高さもお客さんが絶えない理由の一つ。厨房がガラス張りになっており、職人がすごい速さで小籠包を包む姿も見どころです。

昼間に楽しい台北のおすすめ観光スポット②迪化街

出典:ライター撮影

迪化街は台北でもっとも古くからある問屋街で、漢方や乾物、布などを扱うお店や市場があります。老舗の問屋とおしゃれな雑貨屋さんを同時に楽しめるため見どころが多く、今や台北屈指の観光名所となっています。レトロな街並みを楽しんだり、リノベーションされたおしゃれなカフェに入ってみたり、台湾のおみやげ探しにもうってつけの場所。

迪化街の歴史を感じる、レトロ散歩

バロック建築の建物が並ぶ迪化街は、どこか懐かしさを感じる雰囲気。散策に疲れたら、こだわりのコーヒーを出すおしゃれなカフェや雰囲気たっぷりの茶藝館など、ひと休みできるお店も多くあります。 台北で必ず訪れたい観光名所の一つとして人気の場所なので、混雑を避けるなら午前中に行くのがおすすめです。

定番の台湾みやげは迪化街でゲット

おみやげ探しが楽しいのも迪化街。MITと呼ばれる「Made In Taiwan」の雑貨や、定番のパイナップルケーキ、台湾産フルーツを使ったドライフルーツが充実。そして女性に人気のかごバッグやナイロンバッグ、竹製品が手頃な値段で豊富に揃っています。ほかにも茶器や、漢方薬、カラスミなどもあり見飽きることがありません。

昼間に楽しい台北のおすすめ観光スポット③龍山寺

出典:ライター撮影

台北の観光名所のひとつ「龍山寺」。約280年前に福建省泉州から渡ってきた漢民族の移民たちによって建てられました。台北最古の寺院であり、台湾の重要文化財として保護されています。台北最強のパワースポットと名高い龍山寺は、MRT台北駅から2駅の龍山寺駅にあります。

台北最強パワースポット龍山寺

出典:ライター撮影

一ヶ所に道教・仏教など様々な神様が祀られており、龍山寺には商売や学問、健康、恋愛などの神様が祀られているのが台湾のお寺の特徴です。その数はなんと100以上も!観光名所としても人気ですが、境内には熱心にお祈りしている地元の方の姿が多く見られ、厚く信仰されているのがうかがえます。

龍山寺周辺のグルメも見逃さないで

この投稿をInstagramで見る

うますぎる。 #福州元祖胡椒餅 ‎

bangaichi408さん(@bangaichi408)がシェアした投稿 -

「福州元祖胡椒餅」は胡椒餅のお店。パリッとした生地のなかに胡椒がきいたピリ辛の肉餡が入っています。丸い筒状の釜の側面に、胡椒餅を張り付けて焼く姿は見どころの一つ。手のひらサイズなので、観光しながら手軽に食べられます。福州元祖胡椒餅は、龍山寺に行くなら合わせて寄りたい定番スポットです。

昼間に楽しい台北のおすすめ観光スポット④永康街

「永康街」は一度は訪れたい人気タウン。定番の小籠包やマンゴーかき氷など台湾グルメは網羅でき、台北最先端のおしゃれカフェからB級グルメまで揃っています。もし観光にたくさん時間が取れないときは見どころが多い永康街に行きましょう。そのなかでも今回は「茶藝館」と「台湾花布雑貨」をおすすめします。

ノスタルジック茶藝館でいただく台湾茶

茶藝館とは台湾茶や中国茶を楽しめるお店のことです。永康街の賑やかなエリアを抜けて閑静な住宅街にあるのが「青田茶館」です。趣のある日本家屋の建物で、茶器を使う伝統的なスタイルで淹れた台湾茶を楽しめます。静かで落ち着いた空間と、丁寧に淹れたお茶の味に心がほっこりする場所です。

鮮やかな台湾花布は女性必見

台湾の伝統的な花布と呼ばれる布を使ったバックや小物を扱う「彰藝坊」。お店に入ると一面に色とりどりの美しい花柄が目に入ってきます。このお店だけのオリジナル商品が多いのも必見の理由。コースターやハンカチなどの小物なら持ち帰りやすいので、おみやげにも最適。MRT東門駅から歩いて5分ほどの場所にあります。

昼間に楽しい台北のおすすめ観光スポット⑤中正紀念堂

台北の歴史的名所「中正紀念堂」。中華民国初代総統の蒋介石を追悼するために建てられました。敷地内には本堂のほかに、舞台やコンサートを行う国家戯劇院と国家音楽庁があります。広場では太極拳をしたり散歩をしたりと市民の憩いの場所となっています。

中正紀念堂のスケールの大きさは桁違い

見どころは中国の伝統的な建築様式の建物と、驚くほど巨大な入り口の門、そして広大な広場です。そのスケールの大きさに驚くのではないでしょうか。アクセスはMRT中正紀念堂駅から歩いてすぐ。タピオカミルクティー発祥のお店として有名な「春水堂」もあるので、台湾の歴史を感じる建物の中でゆっくりと過ごすのもいいですね。

衛兵交代式は見逃せない!

中正紀念堂で一番の見どころは、なんと言っても「衛兵交代式」。蒋介石像を守る衛兵が交代する際に行われ、一糸乱れることのない行進はお見事です。台湾の陸海空軍から選ばれた彼らが長身のイケメン揃いなのも人気の理由。交代式は毎日9時から始まり17時まで1時間毎で行われます。

昼間に楽しい台北のおすすめ観光スポット⑥誠品生活

「誠品生活」は台湾にいくつも店舗を構える複合型セレクトショップ。先日東京・日本橋にも日本初店舗がオープンして話題となりました。“アジアで最も優れた書店”と評される書店である「誠品書店」が一番の見どころです。書店のほかにも台湾の食品やコスメなど誠品がセレクトしたアイテムがお土産にもぴったり。今や台北観光の名所となっています。

台湾のおしゃれ本屋「誠品書店」

「蔦屋書店」が開業する際にモデルにした書店であることもでも有名な「誠品書店」。台北には「信義店」や「敦南本店」、台北地下街の「台北捷運店」など店舗数が多いので、ほかの観光と組み合わせて訪れやすいのもポイント。誠品書店は店内に座って本を読んでいる人もいるなど、リラックスした雰囲気です。店舗によりますが金土日は24時まで営業しているのも嬉しい。

センス抜群の台湾みやげなら「誠品生活」

凝った台湾みやげを見つけるなら「誠品生活」へ直行しましょう。おしゃれで高品質なアイテムが揃っています。食品なら台湾のお茶や調味料、乾麺やドライフルーツなどが人気です。文具ならポストカードやマスキングテープも台湾の絵が入ったかわいいものが揃っています。台湾のコスメや雑貨も豊富で見ているだけでも飽きない空間です。

昼間に楽しい台北のおすすめ観光スポット⑦華山1914文化創意産業園区

昼間の時間を楽しむならアートに触れるのもおすすめです。「華山1914文化創意産業園区」は日本統治時代に酒工場として建てられた建物をリノベーションし、2007年に作られた施設です。アート以外にもカフェやレストラン、ショップも入っており昼間の観光に最適の場所。MRT台北駅からも2駅の忠孝新生駅が最寄りになります。

華山1914文化創意産業園区でフォトジェニックな写真を撮ろう

「華山1914文創園区」は建物全体がフォトジェニックなスポットとしてインスタグラマーにも人気の場所。彼らのSNSを見て訪れる人も増えています。ぜひお気に入りの一枚を撮ってみてくださいね。華山1914文創園区は週末には頻繁にイベントが開催されていたり、カフェ・レストラン・雑貨屋さんが入っていたりして、一日いても飽きずに楽しめます。

台湾の人気クリエイター集団が手がける「好樣思維VVG Thinking」

おすすめのカフェは工場をリノベした赤レンガの建物「好樣思維 VVG Thinking」。台湾の若者に絶大な人気を集めている「好様 VVG」が手がけています。店内はシャンデリアやアンティーク調の家具が並ぶクラシックな雰囲気で、2階は本や文具、雑貨などを集めたセレクトショップになっています。手作りのスイーツがおいしいと評判です。

昼間に楽しい台北のおすすめ観光スポット⑧フルーツショップ

出典:ライター撮影

台湾に来たならぜひ食べたいのが果物!年間を通して気温が高い台湾はフルーツ天国なんです。果物の種類も豊富で、日本では見かけない珍しいものもあります。そしてなんと言っても日本では高級な果物が手頃な値段で食べられるのが一番の魅力です。人気のマンゴーかき氷をはじめ、アイスやフルーツジュースなどを楽しみましょう。

「陳記百果園」で高級フルーツを堪能

台湾の千疋屋といわれる「陳記百果園」。台湾では夜市や街のいたるところでフルーツを売っているお店がありますが、厳選された高級なフルーツを使っているのがこのお店。新鮮なフルーツを使ったアイスやジェラート、そしてカキ氷が人気です。防腐剤や着色料不使用のこだわりジャムはおみやげに持ち帰りたい一品。 MRT忠孝敦化駅から徒歩10分ほどの場所にあります。

若者に人気「Mr. 雪腐」のふわふわマンゴーかき氷

「Mr. 雪腐」は台湾の若者に人気のお店。夏季限定のマンゴーかき氷がおすすめです。Mr. 雪腐ならではのふわふわの折り重なるような氷の下には、これでもかという量のマンゴーが隠れています。マンゴーかき氷以外にも、タピオカミルクティーかき氷も人気商品なのでそちらも味わってみてくださいね。MRT公館駅と台電大樓駅からどちらも徒歩7分ほどの場所にあります。

昼間に楽しい台北のおすすめ観光スポット⑨タピオカミルクティー店

出典:ライター撮影

台湾に来たらなら必ず飲みたいのはタピオカミルクティー。日本でもすでに定番となっていますが、本場台湾のものは、茶葉の味を感じるミルクティーとタピオカのモチモチ具合が違います!台北には数え切れないほどのタピオカミルクティー店あるので、ぜひいろんなお店をハシゴしてMyBestタピオカミルクティーを探してみてくださいね。

定番の味は外せない!「50嵐」

出典:ライター撮影

台湾のタピオカミルクティーチェーン店の中で、最も有名なお店なのが「50嵐」です。黄色い看板は街のあちこちで見つけることができ、まさに定番の味。メニューも豊富で、なんとヤクルトやプリン入りなんていう商品もありますよ。台湾のタピオカミルクティーは日本と比べるとかなりお手頃な値段なので、どれも試したくなってしまいます。

黒糖入りで写真映えにも!「老虎堂」

出典:ライター撮影

台湾ではいま黒糖入りのタピオカミルクティーのお店がブームです。黒糖タピオカミルクティーを売りにしたお店が続々と出店しており「老虎堂」もその一つ。黒糖の濃厚さとミルクのコンビネーションが絶妙!そしてタピオカの大きさが大粒と小粒が選べるのもポイント。黒糖とミルクのグラデーション模様が写真に映えると大人気です。

昼間に楽しい台北のおすすめ観光スポット⑩象山

実は台北には登れる山があるんです。その名も「象山」。台北観光の隠れた名所となっています。登山口まで地下鉄で行けるアクセスのよさや、頂上から見える台北市内の景色が人気となり、近年は外国人観光客にも人気があります。ついつい食べ過ぎてしまう台湾旅行。運動がてら登ってみませんか?夜景を見る人で混雑する夕方より、爽やかな空気がおいしい昼間が断然おすすめです。

台北の登れる山「象山」とは?

象山は台北市街の東側、信義区にあります。MRT象山駅から歩いて約20分の場所に登山口があり、そこから階段を登って行きます。途中で休憩できる展望台もいくつかあり、登山初心者でも安心な山です。登ってから降りるまでは、人によりますが、だいたい1時間半から2時間ほどです。夜景も美しいため台湾の定番デートスポットとなっています。

象山の頂上からの絶景を写真に撮ろう

象山から見渡す台北市街の展望は素晴らしく、見どころは台北101と台北市内を見渡せる景色です。近年はその景色を写真におさめる目的で登る人も増えており、写真撮影の名所となっています。頂上の手前にある「六巨石」から台北101をバックにして写真を撮るのが大人気です。ですが、手すりもないので撮る際は十分に気をつけることをおすすめします。

昼間に楽しい台北のおすすめ観光スポット⑪淡水

台湾のベニスと呼ばれている「淡水」。夕陽の名所として有名なエリアで、その美しい夕陽を眺めようと週末には多くの人が訪れます。台北市内からMRTを利用すれば、わずか40分でアクセスできるのも人気の理由。夕陽を眺める以外にも、川沿いをサイクリングしたり淡水老街を散策したり。台北から少し足を伸ばして訪れる観光客が近年増加中です。

カフェのテラスで淡水川を一望!

カウンターから臨む景色が素敵なカフェ「淡水長堤 LB Cafe」。創業20年で料理やコーヒーの味にも定評のあるお店です。1階と2階どちらもテラス席があり川を眺めることができますが、2階の開放感のあるカウンター席がおすすめ。サイフォンで入れるコーヒーや、パスタやドリアが人気メニュー。MRT淡水駅から徒歩15分ほどの場所にあります。

漁人碼頭から見るサンセット

おすすめの夕陽鑑賞ポイントは「漁人碼頭」。デッキや橋の上から眺めるのが台湾人カップルの定番となっています。見どころはサンセットから夜になると橋がライトアップされるので、昼とは違う姿をみることができます。夕陽の名所でロマンチックな気分に浸ったあとは、帰りにMRT劍潭駅で下車して「士林夜市」に寄るのが定番観光コースです。

まとめ

出典:ライター撮影

昼間に楽しめる台北の観光スポットをご紹介しました。夜市だけじゃない台北の魅力を発見してもらえたでしょうか?グルメ・名所観光・ショッピング・自然が楽しめる台北に、ぜひ足を運んでみてくださいね。最後までお読みくださりありがとうございました。

KOKOS
ライター

KOKOS

Life is Travel! 旅行大好きKOKOSです。趣味であり生きがいである旅のことを、文章にできるなんて幸せ。少しでも参考になれば嬉しいです。皆さま、よい旅を!

関連記事

人気ランキング