リンツの量り売りはメリットしかない!
リンドールは決まったグラムをこえていれば、一個単位で量り売りできます。値段が高いお店はだいたいアソート商品が多く、レパートリーも決まっています。リンドールは好きなフレーバーを好きな量だけ買えて自分で自由に包装できるため、ちょっとしたプレゼントとしてもかなり便利です。
プロパー店で買った場合の値段
プロパー店とは正規店のことです。リンツ正規店で量り売りすると100グラム781円で、リンドールの8~9個分にあたります。
100グラム以降は一個単位で購入する数も変えられるので値段も調整しやすいですが、リンドール一粒の重さはフレーバーによって若干ちがいます。表記はあくまで目安として考えるとよいでしょう。
アウトレットはさらにお得!
リンツアウトレット店では、量り売りしたときのグラム数に応じて割引がききます。リンドールのグラム数が増えるほど割引額も増えるシステムなので、リンドール一粒あたりの値段も下がります。量り売りで購入するなら、正規店よりもアウトレットのほうがお買い得です。
直営店以外での価格とちがい
直営店と直営店以外で販売されているリンドールは、製造場所も原材料も違います。直営店リンドールはどれを食べても差がなく濃厚な口あたりが特徴ですが、直営店以外で買えるリンドールの味はすこし大ぶりで個々にばらつきがあります。
直営店以外で購入した場合、リンドール一粒あたりは、直営店にくらべおよそ半額ほどで買えます。フレーバーは量り売りできないので自由に選べません。
量り売りできる種類の豊富さ
リンツで量り売りできるチョコレートのフレーバーは、20種類以上とかなりバラエティ豊かです。選べる味の幅がひろいので、好みや用途によってさまざまなフレーバーを選べますし、1カ所で済むのが便利です。自分用に買うとしても種類が多いと気分もあがります。
大人気のリンドール
リンドールをブランドの名前だと思っている人もいるくらい、リンドールはリンツで代表的なシリーズです。リンドールの特徴は一粒がおおきめなのとチョコレートの濃厚さ。ぜいたくな味わいに加え、高級感のある包装でリッチ感があるためプレゼントにも向いています。
季節限定のフレーバーもある!
リンドールは季節限定のフレーバーもあります。上写真のリンドールは、手前の2つがハロウィン限定、奥の3つがクリスマス限定です。春にはバレンタイン限定でハート型のリンドールも販売されたりと、季節限定のフレーバーも種類が豊富なので季節ごとに行くのもおすすめです。
リンツはリンドール以外も種類豊富!
リンツでは、リンドールのほかにもさまざまな種類がたくさんあります。板チョコやバータイプのチョコから、カフェだとドリンクやソフトクリームまで、ドリンクやデザートも味えます。ブティックとカフェ両方に期間限定の商品が置いてあるので、どちらに行ってもたのしめます。
出典:o-dan