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イギリスの定番観光スポット8選!楽しい見どころをご紹介!

イギリスの定番観光スポット8選!楽しい見どころをご紹介!

紳士の国、ロンドンバス、紅茶、サッカーなど、イギリスと聞いて思い浮かべるイメージは人それぞれですね。伝統と歴史の国イギリスは見どころがたくさん。しかし、イギリスの観光名所はロンドンだけではありません。今回は、イギリスの人気定番観光スポットをご紹介します。

目次 [表示]

イギリス定番観光スポット1:ロンドン

出典:ライター撮影

グルメ、エンターテイメント、ショッピング、観光と全てが楽しめるイギリスの首都ロンドン。さまざまな歴史の舞台となった名所や観光地がたくさんあり見応え十分です。これから紹介するのはほんの一握りですが、ぜひともロンドン観光の際に訪れたい楽しいスポットを厳選しました。

ロンドンの見どころ1:ビッグベン

出典:ライター撮影

イギリスの国会議事堂に付属するゴシック様式の時計台で、ロンドンのシンボルとも言える有名観光地「ビッグベン」。2017年から約4年間の改修工事を行っており、足場で囲われているため外観は、ほぼ見られないのでご注意ください。国会閉会中の8月から10月の間に内部見学ツアーに参加可能で、会期中も当日の傍聴券が手に入れば答弁を見られます。

ロンドンの見どころ2:バッキンガム宮殿

出典:ライター撮影

エリザベス女王の家であり、世界中の賓客をもてなす迎賓館でもあるバッキンガムパレス。そして、ロンドンで1番有名な観光地と言っても過言ではないのは、迫力満点の衛兵交代式でしょう。衛兵交代式は、11時半から約40分間で、連日多くの観光客で賑わっています。事前にスケジュールの確認を行ってからいきましょう。ちなみに、宮殿中央に掲げられた旗が、ブリティッシュロイヤルフラッグであれば、エリザベス女王が在宅中のサインです。

ロンドンの見どころ3:ロンドンタワーブリッジ

出典:ライター撮影

ロンドンの名所「ロンドンタワーブリッジ」は、世界で数少ない現役の跳ね橋。1894年に完成したゴシック様式の橋で、大きな船が通る際に2本のタワー間が開きます。また、中には展望通路や歴史博物館があり、開閉のために使われるエンジンルームの見学も可能。空中浮遊体験ができるエリアも人気で、常に観光客で賑わっています。

ロンドンの見どころ4:ロンドンタワー

出典:ライター撮影

イギリス留学の際に夏目漱石も訪れた、歴史のある世界遺産。造幣所、天文台、銀行、動物園、政治犯の幽閉、牢獄、処刑場として使われ、訪れた観光客がよく幽霊を目撃する有名な観光地です。また、現在でも世界最大級のカラスが大事に育てられております。それは、「カラスが滅ぶとロンドンタワー、そしてロンドンが滅ぶことになる」という伝説があるからです。

ロンドンの見どころ5:大英博物館

出典:ライター撮影

世界中の貴重なコレクションが無料で展示されている、世界でも有名な博物館。ロゼッタストーン、ギリシャのパルテノン神殿の彫刻群や、ミイラのコレクションなど有名な作品が目白押しです。丸1日かけても全て見てまわることは難しいので、効率的にまわれるよう何を見たいか絞って行くといいでしょう。カフェやレストランなど休憩スポットも充実していますので、ゆっくり過ごせます。

ロンドンの見どころ6:自然史博物館

出典:ライター撮影

家族連れに大人気の博物館で、週末や夏休み期間は常に混雑しています。こちらでは、世界中から集められた動物の剥製、昆虫の標本など、数億点ものコレクションが自慢。博物館は、火山や地震に関する「レッド」、昆虫や鳥の展示が中心の「グリーン」、恐竜や哺乳類に関する「ブルー」、研究センターの「オレンジ」の4つのゾーンに分かれています。1番人気ブルーゾーンの恐竜コーナーは見逃せません。

ロンドンの見どころ7:ロンドンアイ

出典:ライター撮影

正式名称は「コカコーラ・ロンドンアイ」で、ミレニアム事業の際に作られた大観覧車です。所要時間は約30分で、高さは135メートル、天気のいい日にはロンドンの街並みを一望できる素晴らしいポイントです。1つのカプセルに最大25名乗ることができますので、長い行列があっても比較的早く順番がきます。事前にオンラインでチケットが購入可能で、待たずに乗れるファストチケットやカプセルを貸切りすることもできます。

ロンドンの見どころ8:セントポール大聖堂

出典:ライター撮影

1981年に、チャールズ皇太子と故ダイアナ妃が結婚式を挙げた有名な教会。バロック建築の傑作と言われたドームは、見る人々の目を引きつけてやまないロンドンの有名観光地です。内部は、広々とした大聖堂、壁画やパイプオルガンなど見応えがあります。また、ロンドン市内を眺められるスポットとして、ドームに登るのも人気。天気がよければ、ぜひ美しいロンドンの景色も楽しんでください。

ロンドンの見どころ9:カムデン

出典:ライター撮影

有名なエイミーワインハウスの自宅があったカムデン。ここは、若者のエネルギーが溢れる歩いているだけでも楽しいエリアです。ユニークなウォールアートや、ストリートマーケットがたくさんあり、パンクな印象を受けます。ランチにおすすめのフードマーケットは、ロンドンの人種のるつぼの一面を垣間見られる賑やかな場所です。

ロンドンの見どころ10:ハイドパーク

東京ドーム約30個分の広大な王立公園。湖、噴水などがあり、花や木々、鳥やリスが目を楽しませる都会の中の憩いの場として、市民や観光客から愛されています。また、毎年クリスマスの期間には、有名な移動遊園地「ウィンターワンダーランド」が催されます。ぜひ防寒対策をして、クリスマス気分をたっぷり味わいに行ってみてはいかがでしょうか。

ロンドンの見どころ11:ロンドンの旬が見られるマーケット

ロンドンの人気マーケット1:バラマーケット

出典:ライター撮影

オーガニックフードを中心に世界中の食品が揃い、ロンドンの台所と言われている名所。有名な観光地として名所になっているため、常に混み合っています。歩き疲れたら一休みもできる、ランチに最適な屋台もたくさんありますよ。日曜日はお休みで、月曜と火曜日は部分的にオープン、水曜日から土曜日はフル営業していますので、注意してください。

ロンドンの人気マーケット2:コロンビアロード・フラワーマーケット

出典:ライター撮影

ガーデニングが好きでイギリスに来られる方も多いのではないでしょうか。イギリスのガーデニング文化を垣間見られる名所「コロンビアロード・フラワーマーケット」。各露店には季節のお花や木々が所狭しと並び、お手頃価格で入手できます。日曜日限定で、多くの観光客やロンドンっ子で賑わう活気ある市場。日本に持って帰ることができなくても、見ているだけで楽しいマーケットです。

ロンドンの人気マーケット3 :ブリックレーンマーケット

以前は、治安が悪い印象を持たれていたエリアでしたが、近年はアーティストが集まるおしゃれなエリアに変貌しました。今、最もロンドンで注目されているホットなエリアです。週末に行われるフードマーケット「ブリックレーンマーケット」は、所狭しと、世界各国の屋台が立ち並びます。ロンドンっ子や観光客で、かなり賑やかで熱気がすごく、とても楽しい新名所です。

ロンドンの見どころ12:ショッピング

ロンドンは言わずと知れたお買い物天国。観光や移動で忙しい観光客には、買いたいものを絞ってから効率的に回るのがポイントです。こちらで紹介するエリアは、ロンドンのごく一部にしか過ぎませんが、中心部にある人気のお買い物ポイントとなっています。ほぼ全てのものが揃うエリアですので、ぜひ足を運んでください。また、季節ごとに目を楽しませてくれる電飾や装飾も必見です。

ロンドンの有名ショッピングスポット1:オックスフォードストリート

出典:ライター撮影

ファストファッションから高級ブランドまでなんでも揃う、お買い物の名所オックスフォードストリート。スポーツ用からおしゃれなレストランに行く洋服まで、幅広いジャンルの洋服が揃います。デパートや専門店、お土産店、スーパーやレストランが並び、1日があっという間に過ぎていく楽しいエリアです。常に人混みが絶えないので、スリに気をつけてください。

ロンドンの有名ショッピングスポット2:ハロッズ

出典:ライター撮影

日本人観光客にも人気の老舗高級百貨店。約330の専門店が出店しているイギリス最大のデパートです。こちらでは、世界一高級な食材がそろっている食品コーナーに、ぜひ立ち寄ってください。ハロッズオリジナル商品が充実しており、特にチョコレートと紅茶はロンドンのお土産として最適です。世界中の料理が並ぶ惣菜コーナーも、観光中に食べられる手軽でおいしい食事として利用してみてはいかがでしょうか。

ロンドンの見どころ13:シャード

出典:ライター撮影

2012年に完成したヨーロッパで1番高い高層ビルで、ロンドンタワーブリッジの近くにあります。地上87階建て、高さ310メートルのビルには、オフィス、レストラン、高級ホテルとマンションが入っており、68階〜72階がルーフテラスと展望施設で、観光客に人気の夜景ポイントです。お酒を片手にロンドンの夜景と楽しい時間を過ごすことができる、52階にあるバー「ゴング」がおすすめ。

イギリス定番観光スポット2:ストーンヘンジ

出典:ライター撮影

未だに何のために建てられたのかはっきりしていない、世界7不思議のひとつ「ストーンヘンジ」。パワースポットとしても有名ですので、世界中から観光客が絶えません。周囲をロープで区切っていますので近づくことができませんが、ロープの中へ入るツアーを催行する旅行会社もあります。風が強い場所なので、防寒対策をしっかりして行きましょう。

イギリス定番観光スポット3:バース

出典:ライター撮影

街全体が世界遺産で、イギリスではロンドンに次いで2番目に観光客が多いバース。紀元前より温泉が湧き出ていたため、ゲルマン語でお風呂を意味する「Bath」とよばれるようになったと言われています。バースへは、ロンドンのパディントン駅から電車で約1時間30分ですので、ロンドンからの日帰り旅行に人気です。

バースおすすめ観光地1:ローマンバス

出典:ライター撮影

今から約2000年以上も前に、ローマ人が築き上げたローマンバス。お風呂やサウナだけではなく、社交の場、そして、神々に祈りを捧げる神聖な場所でした。館内には、出土品や、当時の生活様式を復元した模型などが展示されています。床暖房が備わっていたことなどが分かっており、その当時の技術の高さに驚かされます。常に混み合っているバース定番の観光地です。

バースおすすめ観光地2:バースアビー

出典:ライター撮影

エドガー王が、993年に戴冠式を行った有名な場所。現在の建物は、1499年チューダー朝様式に再建されたものです。バースアビー最大の特徴は、約80%が窓を占める壁。壁から光が入るのを見たエリザベス一世は「イングランド西部の灯火」と讃えたと言われています。もう一つの特徴は、柔らかさを感じる黄色がかった色味。これは、バースで採れるバース・ストーンが使われているからで、太陽やライトアップに照らされると、黄金色に輝きます。

イギリス定番観光スポット4:コッズウォルズ

出典:ライター撮影

「イギリスで最も美しい村」と言われるコッツウォルズ。伝統的な建物が並ぶ、南北150キロ以上の広いエリアは、まるで絵葉書の世界のような景色が広がります。イングランドの古き良き田舎の風景が見られ、このエリアを歩いてまわるトレッキングが人気。風情のある建物を利用したティーハウスやパブも多くありますので、ビールを楽しんだりイギリスの田舎料理を堪能したりしてださい。

イギリス定番観光スポット5:湖水地方

平地が多いイギリスの中で、険しい山々や、起伏に富む地形と豊かな自然が見どころの湖水地方。このエリアに生息する野ウサギは、名作ピーターラビットのモデルになり、著者ビアトリクス・ポターの創作活動の拠点となったニア・ソーリーの家も見られます。他に、湖のボートクルーズや、落ち着いた雰囲気のホテルでゆっくり過ごすのがおすすめ。

イギリス定番観光スポット6:ジュラシックコースト

ロンドンから車で3時間程のドーセットと東デヴォンの海岸のエリアは、2001年に登録されたユネスコの世界自然遺産。全長153キロメートルの海岸線には、2億5000万年前からの恐竜時代の地層を見ることができ、化石掘りに出かける人もちらほら。また絶景の宝庫で、自然が美しい風景を眺めながらのハイキングや、海辺でゆっくり過ごすのが楽しいエリアです。

ジュラシックコーストおすすめスポット1:ダードルドアー

出典:ライター撮影

アーチの岩が、まるで恐竜が海に首を突っ込んでいるように見えると人気のポイント。駐車場から少し歩きますが、途中に牛を見かけるなど、のんびりとした景色が楽しめます。遠くから眺めるのもきれいですが、夏には海水浴客やカヤックなどのアクテビティで人気のポイントです。年月をかけて作られた雄大な自然の造形美は見逃せません。

ジュラシックコーストおすすめスポット2:ルルワースコーブ

出典:ライター撮影

ジュラシックコーストが誇る、ダードルドアから近くの美しい入り江。こちらへは、ダードルドアの後に訪れることをおすすめします。というのも、ダードルドアからだと下り坂がメインのハイキングですので、とても快適。思う存分、海岸線沿いの美しい景色を楽しめます。また、入江には小さいカフェがあり、美しい景色を眺めながらお茶を楽しむことができますので休憩におすすめです。

イギリス定番観光スポット7:エディンバラ

出典:ライター撮影

スコットランドの首都エディンバラ。タータンチェックやウィスキーなどを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。石造りの重厚な建物がならぶ街並みは、世界遺産に登録されており、特に夜になるとライトアップされ、とても美しいです。ロンドンから高速列車で約5時間。ぜひ足を伸ばして訪れたいスポットをご紹介します。

エディンバラおすすめ観光地1:エディンバラ城

出典:ライター撮影

エディンバラのシンボルとも言えるこのお城は、ロイヤルマイルの西端にあり、丘の最上部に位置します。12世紀から16世紀までの間、数多くの戦争で破壊されては再建されることを繰り返し、長年スコットランドの軍事的要塞として活躍しました。エディンバラ市内どこからでも眺めることができるこのお城からの景色は、人気の写真撮影ポイントです。

エディンバラおすすめ観光地2:ロイヤルマイル

出典:ライター撮影

ロイヤルマイルは、旧市街を東西に延びるメイン通り。エディンバラ城から1本道で、博物館や旧市街のホラーツアーなど、多くの名所があります。もちろん、パブやレストラン、お土産屋が多く立ち並び、1日いても楽しいスポット。重厚な建物が並び歩いているだけでも楽しいエリアです。石畳なので足元には十分気をつけてくださいね。

エディンバラおすすめ観光地3:カールトンヒル

出典:ライター撮影

103メートルの丘に位置するカールトンヒル。いつ訪れても、素晴らしい景色が楽しめる名所で、撮影スポットとして大人気です。写真のパルテノン神殿様式の建物は、19世紀にナポレオン戦争で亡くなったスコットランド人兵士を偲ぶための記念碑。しかし、予算不足のため建築が中止となり、現在も完成せずに、そのまま残されています。

エディンバラおすすめ観光地4:フォース橋

出典:ライター撮影

自動車が普及する以前に建設され、全長2530メートル、エディンバラ近郊のフォース湾を南北に結ぶ鉄道専用の鉄鋼橋。革新的で画期的な建築様式や景観の素晴らしさ、そして創造的才能を表現すると評価され、世界遺産に登録されています。橋梁の高さは海面から46メートルですので、列車に乗って実際に橋を渡ってみると、迫力のある景色を楽しめるおすすめのポイントです。

エディンバラから足を伸ばして行きたい観光地:ネス湖

出典:ライター撮影

ネッシーで世界的に有名になったネス湖。長さ約35キロメートル、幅は約2キロメートル、最大水深約230メートルの巨大な湖です。この広大なネス湖楽しむには、クルーズツアーがおすすめ。船内にはネッシーのビールや、ネッシーを見つけようと気分が盛り上がる仕掛けがいっぱいで、楽しい時間が過ごせます。個人で行くのは難しいネス湖ですが、エディンバラからツアーが出ていますので、ぜひ足を伸ばしてください。

イギリス定番観光スポット8:ベルファスト

北アイルランド首都のベルファストは、民族間の紛争があった土地でもあり、その歴史をいたるところで見られます。イギリスの一部ですが、アイルランド気質を垣間見られる人々、そして古い町並みが残り、自然豊かでこじんまりした都市。車で1時間も郊外を走れば、雄大な自然が広がり名所が盛りだくさんです。

ベルファストおすすめ観光地1:ベルファスト市庁舎

出典:ライター撮影

市内中心部にある美しいベルファスト市庁舎は、市民の憩いの場で観光客にも解放されています。館内は自由に見学が可能で、展示場付きのカフェもあり、無料のツアーでゆっくり内部を見学できますよ。クリスマスや、聖パトリックデーのイベントごとにライトアップが施され、とても人気のポイント。クリスマスマーケットは、電飾がとても美しく見逃せないポイントです。

ベルファストおすすめ観光地2:インターナショナルウォール

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ベルファストは、世界的に壁画がたくさんあることで有名で、「市内にはおよそ2,000以上の壁画がある」と言われています。2014年に出版された「The Belfast Mural Guide」で、約300の壁画がベルファストから紹介されており、アートが好きな方にはたまらない場所。インターナショナルウォールでは、政治や環境問題などをテーマにした壁画を見られる人気の観光地です。

ベルファストから足を伸ばして行きたい観光地1:ジャイアンツコーズウェイ

出典:ライター撮影

北アイルランドを代表する観光地。その不思議な景観から世界遺産に登録されています。約数千万年も前に起きた火山活動と地殻変動、そして長い自然の営みによって造られた約4万本の石柱が並ぶ姿は圧巻で、まるで人の手でつくられたかのように感じられるスポット。ケルト人が残した多くの伝説と相まって、神秘的な名所として人気を集めています。

ベルファストから足を伸ばして行きたい観光地2:キャリック・ア・リード

出典:ライター撮影

車で、ベルファストからまっすぐ北に1時間15分、ジャイアンツコーズウェイから約15分の場所に位置する人気の観光地。この有名な吊り橋は、美しい北アイルランドの海岸線を眺められるスポットとして有名です。キャリック島は鮭が大量に集まって来るスポットで、漁師たちが約350年前に橋を架けました。吊り橋の長さは20メートル、高さは30メートルとなかなかスリルがあります。

出典:ライター撮影

この海の色をご覧ください。まるで北アイルランドとは思えない、南国の海のようなきれいな色をしていますよね。このエリアは美しい海岸線が続く絶景ポイント。吊り橋まで少し歩きますが、美しい景色を眺めながら歩くのは気持ちがいいものです。ジャイアントコーズウェイとセットで、ぜひゆっくりと訪れていただきたいポイント。夏でも防寒対策は忘れずに行ってください。

まとめ

Photo by12019

イギリスの定番観光地を紹介しました。代表的な名所を取り上げましたが、イギリスは他にも見どころがたくさん、そして季節によってまた違う楽しみ方があるので、何度行っても楽しい時間が過ごせます。伝統と歴史を体験するのもよし、自然に浸るのもよし、買い物三昧するのもよし。楽しみ方は十人十色。自分らしいイギリス旅行を思いっきり楽しんでくださいね。

Mai
ライター

Mai

旅行が好きで40ヶ国以上旅しました。どうぞ、よろしくお願いします。

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