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イスタンブールってどんな場所?トルコの首都の観光情報をご紹介!

イスタンブールってどんな場所?トルコの首都の観光情報をご紹介!

イスタンブール観光でおすすめの観光地9つをご紹介します。イスタンブールの見どころといえば、世界一美しいと謳われている世界遺産のブルーモスクや、映画の撮影現場にもなった地下宮殿があります。今回は首都や言語など、気を付ける点も一緒にご紹介します。

目次 [表示]

はじめに

Photo bysmuldur

この記事は、トルコ・イスタンブールのおすすめ観光地や見どころ、気を付けるポイントなどをご紹介します。世界三大美食の国、トルコ。食べ物がおいしく、その上親日で、観光しやすい国です。今回は、トルコの首都ではなく世界遺産などおすすめ観光地、見どころがたくさんあるイスタンブールをご紹介します。

トルコのおすすめ観光地、イスタンブール!

Photo bySarah_Loetscher

イスタンブールには、「世界一美しい」と言われている世界遺産のブルーモスクや、トムハンクス主演の映画「インフェルノ」の舞台にもなった地下宮殿など、見どころ・観光地がたくさんあります。ここで少し話はそれるのですが、よく間違われるトルコの首都についてご紹介しましょう。

トルコの首都はイスタンブールではない?

Photo byEngin_Akyurt

よく間違われるのですが、トルコの首都はイスタンブールではなくアンカラです。イスタンブールは世界遺産が多く、街の規模が国内で一番大きいためよく首都に間違われます。オスマン帝国時代の首都がイスタンブールだったことも、首都を間違える原因でしょう。話は戻って、イスタンブールのおすすめ観光地を一つずつ見ていきます。

イスタンブール観光の見どころ9つをご紹介!

Photo byKonevi

イスタンブールには世界遺産のブルーモスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿などがあり、それぞれが徒歩10分圏内なので、とても観光しやすいです。ショッピングが好きな方はグランドバザールという巨大市場を、景色を見たいという方には、街を見渡せるスポットやクルーズをご紹介します。見どころ満載の街ですので、行ってみたいスポットを見つけてください。

おすすめ1:世界遺産ブルーモスク

Photo by INABA Tomoaki

おすすめ観光地1つ目は、世界遺産のブルーモスク、スルタンアフメトモスクです。世界で最も美しいブルーモスクとされており、街の中心部からも車で10分程とアクセスもしやすいので、お立ち寄りください。この観光地はとても人気なため、場合によっては入口に行列ができるほど混むことがあります。

モスクで気を付けることは?

どこのモスクもそうですが、女性がモスクに入るときは肌の露出が禁止されているため、入口付近でスカーフを貸してくれます。男性は半そでなら大丈夫なのですが、短パンでは入れないため、腰に巻くスカーフを借りましょう。現地のマナーを守って楽しく観光してください。

おすすめ2:世界遺産アヤソフィア

Photo by hiroaki.hirano

先程のブルーモスクから徒歩5分程のところにある世界遺産、アヤソフィアもおすすめです。こちらはローマ帝国のコンスタンティウス帝が建てた建物で、外観も内部もとても美しく、今では博物館として公開されています。ここではキリスト教のモザイク画などを鑑賞でき、入館料も600円程とお手頃なので、お立ち寄りください。

おすすめ3:世界遺産トプカプ宮殿

おすすめ観光地3つ目は、世界遺産トプカプ宮殿です。昔は居城として使われていて、緑豊かな庭園もあり、とても見応えがあります。ここの見どころは、写真のような青く美しい部屋、後宮「ハレム」。青色は魔除けを意味し、部屋中に美しい装飾を見られます。

場所によっては別料金?

宮殿自体の入場料は1,400円程ですが、ハレムなど、見る場所によっては中でチケットが必要になり別料金がかかります。宮殿へのアクセスは、アヤソフィアから徒歩5分程、ブルーモスクからは徒歩10分程で着きますで、時間がある方には、おすすめの観光スポットです。

おすすめ4:イスタンブール地下宮殿

Photo by Tatsushi

おすすめ4つ目は、トムハンクス主演の映画「インフェルノ」の撮影の舞台となった場所、イスタンブール地下宮殿です。こちらは地下宮殿という名前ですが、4~6世紀頃に作られた地下貯水池で、水面に何本もの柱が並びぼんやりとライトアップされています。とても神秘的な場所で、人気のスポットです。

近年の改修により宮殿で見つかったものとは?

こちらは1984年に大改修が行われました。なんと、その作業で泥を撤去していた時、泥の中から巨大なメデューサの顔が2体横たわっているのが発見されたのです。今も宮殿の奥で見られます。ちなみに地下宮殿もブルーモスクから近く、徒歩5分程で着きます。

おすすめ5:タクシム広場

おすすめ5つ目はタクシム広場です。イスタンブールは旧市街地と新市街地でわかれています。先程までご紹介していたのが旧市街地で、タクシム広場は新市街地の中心的な場所です。広場の中央には、トルコ共和国が建国されたときに記念碑として作られた共和国のモニュメントがあり、トルコ初代大統領をはじめとした偉人達の像が並んでいます。

周りにはレストランやホテルもたくさん!

広場の周りには多くのレストランやホテルが並び、地下鉄やトラムと呼ばれる路面電車も近く、旧市街地からトラムと徒歩で30分程で着きます。バーや映画館もあるため、地元の若者で賑わっているスポットです。

おすすめ6:ボスポラスクルーズ

おすすめ6つ目は、少し視点が変わってボスポラス海峡クルーズです。ボスポラス海峡は世界でもっとも美しい海峡のひとつともいわれており、街から見る景色と変わって、海上から旧市街地の世界遺産や宮殿を見られます。乗船場所はエミノミュ桟橋で、90分のクルーズで500円程と格安の価格です。

昔の要塞や日本の企業が作った大橋が見られる!

このクルーズでは、オスマン帝国時代にわずか4か月で作られた要塞、「ルメリ・ヒサル」や、日本の建設会社が作ったボラボラス大橋を見られます。値段は高くなりますが、70~80ユーロでディナーやトルコ民族舞踊などがついたナイトクルーズもありますので、ご利用される方は事前に予約しましょう。

おすすめ7:ガラタ塔

おすすめ7つ目はガラタ塔です。写真がガラタ塔からの景色で、街並みを一望できます。先程紹介したクルーズから街を見る時、周りより少し高い塔が見えるので、それがガラタ塔です。こちらは旧市街地から新市街地に向かう途中にありますので、天気が良く時間がある場合は、お立ち寄りください。

おすすめ8:軍事博物館

おすすめ8つ目は、軍事博物館です。トルコ軍の歴史を知るだけでなく、ここでは毎日15時~16時の間に軍楽隊の演奏を聴けます。「オスマン朝の時代に兵士の士気を上げるために始まった」と言われている軍楽。その効果は大きく、各国が取り入れたとも言われています。

おすすめ9:グランドバザール

おすすめ9つ目はグランドバザールです。イスタンブールで一番大きい市場で、約5,000ものお店があります。トルコらしいランプや布製品のみならず、食糧品なども売られているので、ショッピングにおすすめです。場所もブルーモスクから徒歩で行ける場所にあり、市場の雰囲気自体が楽しいので、ゆっくりお買い物を楽しんでください。

気になるイスタンブールの物価は?

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まず、トルコの通貨はリラです。1トルコリラは18.95円、今後変動する可能性もあります。気になる物価は、ここ数年で上昇していますが、日本と比べるとやや安いくらいです。具体的なもので比較したほうがわかりやすいので、食費や宿泊費などを比べてみましょう。

食費

Photo by sendaiblog

食費ですが、トルコではロカンタという比較的安めな食堂と、普通のサービスを受けられるレストランがあります。店にもよりますが、ロカンタでは前菜やメインディッシュを頼んで500円くらいで、レストランだと600~1,000円くらいです。カフェでは、コーヒーが一杯95円、トルコ文化のチャイは40円からあります。

交通費

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トルコの交通費は比較的安めで、空港からタクシム広場までのバス代で400円程、メトロ一回のチケットで100円程です。タクシーの初乗り料金は70円程度と安めではありますが、イスタンブールは交通がとても混むため、「予約した時間にタクシーが来ない」などのトラブルが起きることもあります。帰りの飛行機には、時間にかなりの余裕をもって行動しましょう。

アンカラにも行きたいけど鉄道は?

イスタンブールから首都アンカラまでの鉄道チケットは、8,000円くらいです。首都のアンカラにも行ってみたい、けど交通費を押さえたいという方は、鉄道を使ってください。飛行機より時間はかかりますが、海外の鉄道に乗ってみるのも楽しい経験になるでしょう。

ホテル

Photo bysmuldur

ホテルはピンからキリまでありますが、安いホステルで共同ドミトリーの場合、一泊1,000円程度です。5,000円もあれば、ダブルルームで朝食付きの綺麗なホテルにも泊まることができます。中心地に近くなくても良いなら、10キロ程中心地から離れれば、良いランクのホテルに5,000円程で泊まれます。

おすすめは中心部のホテル

日本なら1万円くらいかかりそうなホテルも、中心地から離れれば、5,000円程度で泊まれるのでお得です。ですが、イスタンブールの交通はかなり混むため、ホテルに帰るのにもかなりの時間がかかるかもしれません。時間を節約したいなら、やはり中心部付近が良いでしょう。言語も、観光地ならば英語が通じます。

イスタンブールで気を付けるポイント3つ

Photo bySamueles

いくら楽しい旅行とはいえ、気を抜いてはいけません。ここからは、イスタンブールで気を付けるポイントを3つに分けて紹介します。事前に知って注意をしておくだけで、楽しい旅行が台無しになることを防げるでしょう。

治安や言語は大丈夫?

Photo bygeralt

近年はトルコでのテロが騒がれていましたが、ここ最近はテロも落ちつき、観光客も徐々に戻ってきました。2019年11月現在、イスタンブールは、外務省のホームページでの注意レベルに入っていません。ですが、トルコの国内では危険地域になっている場所もあるため、もし別の場所に行くのなら事前に調べて行きましょう。

言語は大丈夫?

言語に関しては、一般的に使われている言語はトルコ語です。観光地なら、英語はだいたい通じます。日本語が流暢な人を見かけることもあり、歩いていたら日本語で声をかけられることもありますが、友好的なだけなので安心してください。結論ですが、言語に関しては簡単な英単語で通じます。

旅行計画で大事なことは?

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イスタンブールでの旅行計画で気を付けることは、やはり交通にかかる時間です。時間に余裕のない旅行計画は、絶対におすすめしません。帰る時間に余裕を持っていないと、交通が混みすぎて、飛行機に乗り遅れる危険があります。稀に、ホテルのフロントにタクシーを頼んでおいたが来なかった、ということもあるのでお気を付けください。

最低限必要なものは?

フリー写真素材ぱくたそ

海外旅行で最低限必要なものは、当然のことですが、パスポートと財布さえ持っていれば何とかなります。この二つは目を離すことがないよう小さなカバンに入れて常に管理したり、二つの財布に分けたりするるなどの工夫があるといいです。もし失くしてしまって帰れなくなったら、日本大使館に行きましょう。

現金の持ち歩きは最低限にすべき?

基本的に必要最低限にしましょう。支払いはカードが使えるので、カードを使うほうが安全です。現金が必要な場合は、両替所で換金するよりATMでクレジットカードを使ってキャッシングをしたほうが、手数料が安く済みます。言語を使わなくて良い点でも楽でしょう。

最後に

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最後に、トルコは日本人にとても親切で、料理も美味しく、見どころがたくさんあるとても素敵な国です。旅行なのでトラブルが起こることもあるかもしれませんが、日本では味わうことのできない経験ができます。言語が不安な方でも単語で伝わりますので、事前準備をしっかりして、昔の雰囲気溢れる素敵な街を楽しんでください。

塩野哲生
ライター

塩野哲生

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