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南極の面積は日本の何倍?人はすんでいる?国土の大きさや違いを比較!

南極の面積は日本の何倍?人はすんでいる?国土の大きさや違いを比較!

南極の面積は1388万平方キロメートルで、日本の国土の約37倍です。南極には大陸があり、大陸の大部分を分厚い氷が覆っていて、海の広がる北極とは気温や氷の厚さが違います。南極大陸の面積は、六大陸のなかでは5番目の大きさで、世界最大の国ロシアよりは小さいです。

目次 [表示]

南極はどんな場所?

南極ってどの国?人はいる?

名称 南極大陸
英名 the Antarctic Continent(Antarctica)
国名
面積 1388万㎢
永住人口 0人
人口密度 0人/㎢

南極には、南極点を中心に大陸があり、大陸の地面の9割以上を分厚い氷(氷床)が覆っていて、周りの海にも氷(棚氷)が広がっています。

南極は「国際的に平和利用する」と54か国間の南極条約で決めており、どの国も所有できません。19世紀に人類が南極を発見した当初、誰も移住しませんでしたが、のちに鉱物・水産などの資源が注目され、資源争いを防ぐ条約を結びました。

南極の面積は1388万平方キロメートル

南極大陸の面積は約1388万平方キロメートルであり、大きさには陸地と棚氷がふくまれます。棚氷とは陸地にあった氷の一部が海上にすべり出たもので、陸地とつながっている氷です。棚氷は、2014年までは徐々に増えていましたが、温暖化の影響か、2017年以降は大幅に減ってきており、今後も変動するでしょう。

南極には人は住んでいない

出典:写真AC

南極大陸は寒いだけでなく、年間降水量は50ミリ前後で砂漠と同じ乾燥地帯なので、陸上にはほぼ生物がおらず、人も住んでいません。

南極大陸の永住人口は0人ですが、大陸中に30以上の国々の観測所が置かれ、常駐している研究員は1000人前後です。人の住まない南極には太古からの自然があり、地球の環境を正しく観測できるので、変化を記録し地球の将来予測に活用しています。

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