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虫入りチーズ「カースマルツゥ」がヤバい!衝撃の特徴を持つチーズを解説!

虫入りチーズ「カースマルツゥ」がヤバい!衝撃の特徴を持つチーズを解説!

カースマルツゥとはウジ虫を使用して作られたチーズです。イタリアのサルデーニャ地方で作られています。世界で最も危険なチーズと言われるこのカースマルツゥは「腐ったチーズ」という意味です。味や食べ方、どこで食べられるのか解説します。

目次 [表示]

カースマルツゥの食べ方や料理の仕方は?

Photo bycongerdesign

カースマルツゥはそのまま食べるか、バターのようにして食べるのが定番です。サルデーニャ地方では結婚式や誕生日などのお祝いの際に振る舞われる高級珍味です。地元の伝統料理としてテーブルに並べられサルデーニャの人々に親しまれています。

ウジ虫をのぞいて食べる

カースマルツゥの食べ方の一つに、中に入っているウジ虫を取り除いてチーズのみを食べるという食べ方があります。ウジ虫自体は苦味があるそうなので、苦味が苦手な方はウジ虫を除いて食べたほうがいよいでしょう。

ウジ虫が体の中で害を及ぼす可能性があるので、口に入ったすべてのウジ虫を噛み切れる自信がなければウジ虫を取り除いて食べたほうが安心ですね。

ウジ虫ごと食べる

Photo by attaboy

カースマルツゥの食べ方として、中には入っているウジ虫ごとチーズを食べるという食べ方があります。体長8ミリほどの小さなウジ虫がうじゃうじゃいるので、取り除くのが面倒で食べてしまうという人もいるのだとか。密閉容器にしばらく入れておき、ウジ虫の息の根が止まったら食べるというタイプの人もいます。

定番の食べ方は赤ワインとともに楽しむ

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カースマルツゥは酸味があり濃厚なチーズなので赤ワインのおつまみにぴったりで、現地では定番の食べ方です。メロン、生ハムと一緒に食べるのもよくあいます。赤ワインと共に食べることで殺菌効果もあると言われています。

パンに塗るという食べ方もよくされている

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カースマルツゥは、ナイフですくってバターのようにパンに塗ったり、サンドイッチの具材として挟んで食べたりするのも定番の食べ方の一つです。カースマルツゥをそのまま食べることに抵抗がある人には、パンとあわせて食べる食べ方がおすすめです。

ウジ虫は危険を察知すると15cmほど飛び跳ねて危険なため、カットする際はゴーグルや眼鏡の使用が推奨されています。

なぜカースマルツゥは製造・販売が禁止されている?

Photo byClker-Free-Vector-Images

カースマルツゥは2002年に衛生面と危険さからイタリアの食品規制によって製造・販売が禁止されています。サルデーニャの多くの地域で作られていたカースマルツゥは現在では一部の地域のみで作られるのみとなっています。

衛生面に問題がある

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カースマルツゥを食べると身体上の危険があるのではないかと言われています。カースマルツゥは、チーズとしての発酵を通り越して腐敗している状態ではないのかという意見があるからです。腐敗していると思われるチーズを食べるのは食中毒などを引き起こす可能性があります。

体内に入り込んだウジ虫による危険性がある

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カースマルツゥに使用されているウジ虫は人間の胃酸では死なないので、体内に入り込んだウジ虫が腸内で生き残り腸壁にダメージを与える可能性があります。

蠅蛆(ヨウソ)症などの病気を引き起こすことがあり、ウジ虫が腸壁を壊して食べてしまうのだとか。蠅蛆(ヨウソ)症は重篤な事態にはならないですが、下痢や嘔吐などを引き起こします。

重篤なアレルギーを起こす可能性がある

カースマルツゥを食べた人が重篤なアレルギーを起こす可能性は否定できないといわれています。実際に、カースマルツゥを食べたことが原因の健康被害も報告されているようですので、食べるかどうかは自己責任ですね。

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