レバノン料理の特徴は?日本で食べられるレストランもご紹介!

レバノン料理の特徴は?日本で食べられるレストランもご紹介!

レバノン料理は野菜をたっぷりと使い、あっさりした味付けが多いのが特徴です。香辛料は使うものの辛い味付けは少なく、日本人の舌にあいます。代表的な料理はピタパンとホムスで、欧米ではベジタリアン料理として有名です。日本にもレバノン料理を食べられるお店は複数あります。

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レバノン料理はこんな料理!

出典:Pexels

レバノン料理の特徴って?

レバノン料理はレバノンで食べられている伝統的な家庭料理で、欧米では健康的なベジタリアン料理として有名です。美食の国として知られるフランスでも、健康志向の人を中心に人気があります。レバノンは中東諸国の1つで、地中海の東岸に面し、シリアとイスラエルの間にある歴史の古い国です。

レバノン料理の特徴は?

Photo by Charles Haynes

レバノン料理の特徴は、多くが地中海東岸のシリア・イスラエル・パレスチナ・ヨルダンなどと同じです。中東料理の1種でありながら、部分的に地中海料理の特徴も部分的に持ちあわせています。レバノンは歴史的に西洋文化の影響が大きく、もっとも洗練された中東料理としても有名です。

野菜たっぷりで健康的

出典:Pexels

特徴①

  • 野菜や豆類をたっぷりと使う料理が多い
  • 塩分は控えめ
  • レモン・オリーブオイル・香辛料などの豊かな味付けで満足感がある

レバノン料理は野菜をたっぷりと使い、素材の味を生かした料理が多く、健康的です。中東料理のなかでも野菜や豆類の料理がとくに多く、肉や魚の料理は少なめです。味付けは塩分が控えめですが、レモン・オリーブオイル・香辛料などでコクや深みを出すため、薄味な割に満足感があります。

あっさり系で日本人好みな味

出典:Pexels

特徴②

  • 香辛料は使うけれど、穏やかな味付けが多い
  • 和食と同じように新鮮な素材の味を生かした料理が多い

レバノン料理はあっさりとした味付けが多く、日本人の舌にあいます。香辛料やハーブも使いますが、基本的に穏やかな味付けが多く、インドや東南アジアのような刺激の強い料理は少ないです。

レバノンは地中海の恩恵が大きく素材が新鮮で、本来の味を生かして使っています。レバノン路売りの味付けは和食に通じるものがあり、日本人にもなじみやすいです。

基本形はホブスとメッゼ

出典:写真AC

特徴③

  • パン類と小皿料理のセットが基本
  • ピタパンにメッゼを入れたり、付けたりして食べる

レバノン料理の基本形はホブスというパン類と、メッゼという小皿料理のセットです。ホブスのなかではピタパンが主流で、メッゼを中の空洞部分に入れたり、すくったりして食べます。メッゼは前菜にあたり、ペースト・サラダ・揚げ物・炒め物・煮物など多様です。

メッゼは主菜にもなり、欧米では「ホブスとお肉を使わないメッゼ」のセットがおいしいベジタリアン食として浸透しています。 

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レバノン料理の代表的な食材

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