リヒテンシュタインの面積は世界6位の小国!日本と比較して面積や違いを解説!

リヒテンシュタインの面積は世界6位の小国!日本と比較して面積や違いを解説!

中央ヨーロッパに位置するリヒテンシュタインは国土面積が世界で6番目に小さな立憲君主制国家です。リヒテンシュタインの面積を日本と比べるとどのくらいの差があるのでしょうか?人口や人口密度もあわせて比較しながら詳しく解説いたします!

目次 [表示]

リヒテンシュタインはどんな国?

出典:Photo AC

リヒテンシュタインは世界で6番目に小さな国土面積を持つ立憲君主国家です。美しい自然に囲まれ、小さいながらも独自の文化を持つリヒテンシュタインは、映画「ルパン三世カリオストロの城」のモデルとなった国の一つとしても知られています。

ほかにもリヒテンシュタインは「切手の国」としても有名で、繊細なリヒテンシュタインの切手は世界一美しいと人気があります。

リヒテンシュタインは中央ヨーロッパの小国

スイスとオーストリアの間に位置

リヒテンシュタインは中央ヨーロッパのスイスとオーストリアに囲まれており、西側はスイス、東側はオーストリアに面しています。

リヒテンシュタインは政治や経済など、あらゆる面で隣国の影響を受けています。例えば、民法はオーストリアの民法を基本とし、刑法はスイスの刑法を基本としています。スイスとは関税同盟があり、郵便や電話の制度はスイスと共通です。

公式の国名はリヒテンシュタイン公国

リヒテンシュタインというのは実は略称で、日本語での正式名称は「リヒテンシュタイン公国」です。「リヒテンシュタイン侯国」と表記する場合もあります。国を統治するリヒテンシュタイン侯爵家の家名が由来で、君主の家名が国名になっているのは世界でリヒテンシュタインだけです。

リヒテンシュタインの基本情報

Photo byjorono

国名 リヒテンシュタイン公国
首都 ファドゥーツ
面積 160㎢
人口 約3.8万人
人口密度 約239人/㎢
言語 ドイツ語
通貨 スイス・フラン
時差 8時間(サマータイム時:7時間)

国土面積は160平方キロメートル

世界第6位の小国というだけあり、国土面積は160平方キロメートルと、国としてはかなり狭いです。国の形は縦長で、南北に25キロメートル、東西に6キロメートルという大きさです。日本では小豆島とほぼ同じ大きさと言われており、車であれば1時間ほどで国を一周できるでしょう。

人口は約3.8万人

リヒテンシュタインの人口は約3.8万人で、世界第2位の小国であるモナコとほとんど同じ数です。世界のランキングでは第210位です。ここ数十年は、毎年数百人単位で増加傾向にあります。

リヒテンシュタインは租税回避地としても知られており、税金免除を目的とした外国企業が集中し、人口よりも法人企業数のほうが多いとも言われています。

人口密度は約239人/平方キロメートル

出典:Unsplash

リヒテンシュタインの人口密度は約239人/平方キロメートルです。世界では第54位で、第53位のドイツ(約237人/平方キロメートル)とほぼ同じです。

大きく2つにわかれる地方行政区画のうち、高地であるオーバーラントの人口密度は約195人/平方キロメートルです。対して、低地であるウンターラントの人口密度は約393人/平方キロメートルと人口が集まっています。

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リヒテンシュタインの面積を東京都23区と比較

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