目次 [表示]
- ダイソーストレージボックスは収納に便利
- 場所別ダイソーストレージボックスの使い方
- 場所①クローゼット
- 場所②デスク
- 場所③キッチン
- 場所④洗面・脱衣所
- 場所⑤トイレ
- 場所⑥玄関
- 場所⑦子供部屋
- 場所⑧その他
- ダイソーストレージボックスのメリット
- メリット①リーズナブル
- メリット②デザインが豊富
- メリット③サイズが豊富
- ダイソーストレージボックスのデメリット
- デメリット①商品の入れかわりが激しい
- デメリット②強度が低い場合がある
- デメリット③100円じゃない商品が多い
- ダイソーストレージボックスの種類とサイズ
- その①段ボールタイプ
- その②布タイプ
- その③プラスチックタイプ
- ダイソーストレージボックスの選び方
- 選び方①材質で選ぶ
- 選び方②サイズで選ぶ
- 選び方③形状で選ぶ
- 選び方④デザインで選ぶ
- ダイソーストレージボックスを使いこなそう
ダイソーストレージボックスのメリット
ダイソーのストレージボックスには「リーズナブル」「デザインが豊富」「サイズが豊富」というメリットがあります。メリットの理解は、自分の収納目的にあった商品選びに役立つはずです。商品を購入する前にメリットを知り、使い方に応じて最適なダイソーのストレージボックスを選びましょう。
メリット①リーズナブル
ダイソーのストレージボックスのメリットはリーズナブルなことです。100均のダイソーはすべての商品が100円というわけではありませんが、比較的安価にストレージボックスが手に入ります。
リーズナブルだと気軽に商品を試せますし、壊れたり汚れたりしても買いかえやすいものです。安価であるがゆえ、余計な装飾がないシンプルなデザインが多いのもメリットといえるでしょう。
メリット②デザインが豊富
デザインが豊富なのもダイソーのストレージボックスのメリットです。ダイソーではシンプルなデザインからキャラクターデザインまで豊富な種類のストレージボックスを取り揃えており、どんな部屋の雰囲気にもあわせられます。
100均とは思えないナチュラルでスタイリッシュなデザインのストレージボックスは、出しっぱなしでもインテリアとして成り立つのでとても便利です。
メリット③サイズが豊富
サイズが豊富なのもダイソーのストレージボックスのメリットです。ダイソーでは大小さまざまなサイズのストレージボックスがラインナップされており、スペースや収納するものにあわせて商品を選べます。デッドスペースにあわせたサイズを選べば収納を簡単に増やせるはずです。
ダイソーストレージボックスのデメリット
ダイソーのストレージボックスには「商品の入れかわりが激しい」「強度が低い場合がある」「100円じゃない商品が多い」というデメリットがあります。デメリットを理解すれば、収納物が傷むのを避けられますし、ストレージボックス自体も長く使用できるはずです。商品を購入する前にデメリットも把握しておきましょう。
デメリット①商品の入れかわりが激しい
商品の入れかわりが激しいのがダイソーのストレージボックスのデメリットです。ダイソーでは毎月たくさんの新しいアイテムが販売されており、人気の定番商品以外は突然販売終了になって手に入らなくなることがあります。
買い足したり買い替えたいときに同じ商品が手に入るとは限りません。人気のある商品でも一時的に売り切れることが多く、手に入らない場合があります。
デメリット②強度が低い場合がある
強度が低い場合があるというのがダイソーのストレージボックスのデメリットです。100均のダイソーはリーズナブルなのがメリットな反面、安価な素材が使われているためこわれやすいことがあります。重すぎるものや大きすぎるもの、角ばったものを収納するときには注意が必要です。
デメリット③100円じゃない商品が多い
100円じゃない商品が多いというのもダイソーのストレージボックスのデメリットです。ダイソーは100均のお店ですが、100円ではない商品が多く販売されています。
大きいサイズの商品やじょうぶな素材が使われている商品は、100円ではないことが多いものです。商品が数百円する場合は、100均ではない他社商品と比較してコスパのいいものを選ぶほうがいいでしょう。
出典:photo AC