ドライスーツって何?何のために着るのか、ウェットスーツとの違いなどを解説!

ドライスーツって何?何のために着るのか、ウェットスーツとの違いなどを解説!

ドライスーツはスーツの中に水が入らないのが特徴です。体が冷えにくいので寒い時期のダイビングに向いています。ドライスーツとウェットスーツの違いはスーツ内を空気で温めることです。ドライスーツは大きく分けて「シェルタイプ」と「ネオプレンタイプ」にわかれます。

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ドライスーツとは

Photo by 楊尚潔

ドライスーツとは内側に水が入らないスーツのことです。首や手首に密着性の高い生地が使用されており、スーツ内部への水の侵入を防ぎます。体が濡れないため中に水着を着る必要はありません。保温性の高いインナーを着用すれば、水温が低い場所でもダイビングを楽しめます。

セミオーダー(既製品)とフルオーダーのドライスーツがありますが、フルオーダーのほうが高価です。

ドライスーツは大きく分けて2種類

Photo byglobenwein

ドライスーツは大別すると「シェルタイプ」と「ネオプレンタイプ」の2種類です。シェルタイプとネオプレンタイプでは使用されている素材や構造、フィット感が異なります。ドライスーツを手に入れる前に、2種類のスーツの特徴をおさえておけば自分の目的に適したスーツを選べるはずです。

①シェルタイプ

Photo byMartinStr

シェルタイプのドライスーツは全体的にゆとりのある構造です。着脱しやすく動きやすいのが特徴で、軽いため比較的ラクに持ち運べます。

素材は薄くて伸縮性がなく気泡をふくまないため、浅い水中と深い水中でのスーツの浮力はほとんど変化しません。ドライスーツ自体に保温性がないため、防寒用インナーを重ね着するなどして保温力の調整が必要です。

②ネオプレンタイプ

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ネオプレンタイプのドライスーツはシェルタイプと比べてタイトでフィット感のある構造です。保温性の高いクロロプレン生地が使用されているため、インナーをたくさん着込む必要はありません。体形にあわせたオーダーメイドスーツをつくれる種類なので、デザインや色にこだわってドライスーツを選びたい人に向いています。

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ドライスーツとウェットスーツの違い

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