エクスペディアでの航空券の予約手順は?受け取りやチェックインの方法を解説!

エクスペディアでの航空券の予約手順は?受け取りやチェックインの方法を解説!

最近では、値段の安い格安航空券を使って旅行する方も増えてきました。そんな中、オンラインで予約できるexpediaをご存知の方も多いのではないでしょうか。今回はexpediaのオンライン予約から航空券の発券、受け取り、そして搭乗までの流れを説明します。

記事の目次

  1. 1.そもそもexpediaって?
  2. 2.expediaで航空券を購入する
  3. 3.expediaの支払い方法
  4. 4.Eチケットの発券、受け取りの流れ
  5. 5.搭乗までの流れ
  6. 6.expediaを使うときの注意点
  7. 7.expediaまとめ

そもそもexpediaって?

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expediaとは

expediaとは、アメリカ発のオンライン旅行代理サービスを行っている会社のことです。日本だけでなく世界各国に24時間でweb予約を受けており、手ごろな値段で航空券を購入することができます。

国内・海外ホテル予約・航空券・ツアー | エクスペディア (Expedia)

航空券とホテルが予約できる

expediaでは航空券の予約を主に扱っていますが、航空券だけではなく、宿泊先の予約も行っています。同時に予約をすると割引が利くため、別々で予約するより値段が安くなります。

expediaのいいところ

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メリット①手数料がかからない!

一つ目は航空券を購入する際の手数料がかからないということです。このため、安い値段で購入することができます。

メリット②24時間予約可能!

二つ目は24時間体制で受け付けているということです。このため、直前の予約でも自分の都合の良い時間のフライトを見つければ簡単に予約できます。支払いもカード決済がほとんどなので旅行代理店に行く必要がありません。

メリット③航空券が不要!

三つめは、メールが航空券の代わりとなるので、印刷した航空券を失くしてしまっても、搭乗できるということです。アプリのサービスも行っており、予約したフライトの確認がwebでできます。

メリット④とにかく自由!

フライトの時間や値段など様々な要素を自分で決められるため、自由な旅程を組むことができます。

expediaで航空券を購入する

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航空券の予約方法は2つ

expediaでは、予約方法にweb予約と電話予約があります。電話予約は24時間受け付けていますが、回線がつながりにくいため、急いでいる人やじっくり考えたい人にはお勧めできません。今回はweb予約をメインに説明していきます。

webページを開こう!

expediaのwebページを開きます。開くと上のような画面が出てきます。

出発地と目的地を入力する

次に出発地と目的地を入力します。このとき、例えば東京と入力すると、NRTまたはHNDとでできますが、これはNRTが成田で、HNDが羽田という意味で、各空港名をアルファベットで簡略化したものです。都市だけで入力することもできます。

注意点!

検索するときに海外都市を入力して検索することも可能ですが、このとき、検索結果は、その都市に近い空港が表示されます。都市が同じだから同じ空港だろうと、別々で航空券を予約したときに、空港が離れていて移動が大変ということもあり得ますので都市検索をするときは空港がどこにあるかを確認しましょう。

人数、日程を入力する

上から、航空券か宿泊予約か、往復か片道か選びます。周遊という項目もありますが、これは2年以上滞在予定がある長期滞在者向けです。旅行者人数を大人と子供(17歳以下)に分けて入力し、日程は片道であれば出発予定日のみを、往復であれば帰りの日付も指定しましょう。すべての入力を終えたら、検索ボタンを押しましょう。

条件を絞って検索する

検索画面の画面左側を見ると、値段の幅、乗り継ぎ回数、航空会社、出発または到着の時刻と空港が指定できます。条件指定をすると、予約したい便を効率よく検索できるので使ってみてください。

注意点!

安い航空券ほど、乗り継ぎが長時間であること、出発時間や到着時間が深夜ということや、乗り継ぎが複数の航空会社であることが多いです。そこで、直行便のみを見たい、昼間に到着する便から選びたいといった方に、expediaでは条件指定で検索することができます。

同時予約とは?

予約する航空券を決め、予約をクリックすると、宿泊予約を進めてくる画面が出てきます。これは宿泊先を予約したときにも航空券の同時予約を進める画面が出てくるのですが、expediaでは航空券と宿泊先を同時予約すると、割引がききます。宿泊先を決めてない方は同時に予約するとより値段が安くなります。

予約を確定する

予約内容を確認する画面が出てきます。確認ができたら”予約を続ける”を押してください。

予約を進めると、簡単予約という画面が出てくると思います。expediaでは、基本的に一度予約を確定するとキャンセルすることは出来ないので、値段やフライトの時間に間違いがないか確認してください。確認が終わったら、上から、「氏名」「国番号」「電話番号」「パスポートの国籍」「生年月日」の欄に、パスポートに書かれている情報と同じように入力しましょう。

注意点!

氏名をアルファベットの大文字で入力することに注意してください。小文字で入力してしまった程度であれば予約は有効ですが、名前自体を間違えた、といった場合には身分証明書の情報と一致しないために、予約が無効になることもあります。

オプションを追加する

生年月日の入力欄の下に青文字で手荷物事前払いなど、といった文字があります。これは航空会社によってサービスが違うためです。ここから必要に応じてオプションを追加購入することができます。

LCCの注意点!

預け荷、機内持ち込みに制限がある!

LCCでは、預け荷ができない、またはできても当日支払いは高額、機内の持ち込みが7キロ以下という航空会社もあります。お土産をたくさん買いたいと考えている方は、予約時に現地で買うお土産などの重さを考えて、事前にオプションを追加することをおすすめします。

制限を超えてしまった失敗談

事前に荷物の追加購入を行わず後から購入すると、予約時に購入する場合に比べて高くなってしまいます。一番高くなってしまうのが、空港で直接追加購入する場合です。オンラインでも追加購入できますが、予約時よりも高くなってしまうので、ここで購入しておいた方無難です。たった3キロのために現地で4,000円ほど追加購入してしまい、予約と一緒に買っておけば良かったと後悔することがあるかもしれません。

機内食がない場合もある!

他にも機内食や機内備品のサービスがないところもあります。自分が乗る航空会社の機内サービスを確認して必要であれば追加購入しましょう。機内食に関しては、空港内で搭乗前に買った食べものや飲み物が機内に持ち込めるので、こだわらない方は必要ないと思います。

expediaの支払い方法

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支払い方法は主にクレジットカードかデビットカード

支払い方法は主にデビットカードか、クレジットカードになります。支払いに必要な「氏名」「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード」を入力してください。最後に確認先のメールアドレスを入力し、「予約を完了する」をクリックすれば、予約ができたことになります。完了後は指定したメールアドレスにexpediaから確認メールが来ます。

支払いについての注意点!

expediaでは宿泊先も同時に予約すると値段が安くなることを説明しました。しかし、支払いはexpediaからではなく、予約した航空会社と宿泊先とで別々の支払いになっています。そのため、expediaで提示された値段が一度に支払いになることがない場合もあります。また、一度支払いすると返金することができません。よく日時、値段といった予約内容を確認してから支払いに移りましょう。

航空券予約の確認の仕方

予約の確認はexpediaの右斜め上の”予約の確認・管理”でチェックすることができます。このページから旅程、オンラインチェックインや予約の変更、完了した旅程が見れます。

旅程を変更したい場合

急用で予約を変更したい時や、オプションの追加をしたいときに、確認用のメールから予約の変更を行うことができます。場合によっては手数料がかかりますので注意しましょう。また、予約時から内容が変更される場合には、支払いが完了してから新しい確認用の通知が届きます。

もし予約をキャンセルしたいときは

expediaではキャンセルは電話でのみ対応しています。対応時間は7時から24時まで、年中無休です。日本語でのカスタマーサポート 電話番号:0120-142-650

Eチケットの発券、受け取りの流れ

フリー写真素材ぱくたそ

オンラインで航空券を購入したけど、どれが航空券なのか?どうやったら搭乗券の発券、受け取りができる?そんな疑問について説明していきたいと思います。

Eチケットとは

航空券の代わりになるEチケットとは?

Eチケットとは、オンラインで航空券を購入した場合の、代わりとなる旅券のことを指します。メールで届くEチケットが航空券と同じ役割としているということです。

Eチケットのいいところ

Eチケットは印刷して紙媒体にしても、使うことができます。しかし、万が一印刷したものをなくしてしまっても、確認用のメール画面を見せれば発券してもらえるため、控えとして扱うこともできるのが大きな魅力でしょう。

Eチケットの発券と受け取り方法

expediaでのEチケットは予約後に送られる確認用のメールになります。なので、Eチケットの発券と受け取りに関しては、予約をしてexpediaから確認用のメールが届けば完了ということになります。

確認用のメールを削除してしまった!

たとえ、確認用のメールを失くしてしまっても、予約したwebサイトから新たに送ってもらうことが可能です。

Eチケットの見かた

先ほど確認用のメールがEチケットになると説明しました。そこで確認用のメールの見かたについて説明します。

届いたメールの中に、”旅程”とあります。この旅程を開くと、開いたページに“このEメールはEチケットとして使うことができます”と書かれてます。この部分が、航空券となります。上から、全体の料金、旅程、予約していれば宿泊先やツアーの詳細が見れます。

いろいろな番号

Eチケットには、「旅程番号」「エクスペディア予約ID」「航空会社予約ID」「チケット番号」の四つの番号があります。このうち13ケタの「チケット番号」がEチケットの番号となります。セルフチェックインでは13ケタの番号で搭乗券を発券してもらうことも可能です。

搭乗までの流れ

フリー写真素材ぱくたそ

Eチケットの発券、受け取り方法を説明しました。搭乗までの流れについて説明します。

空港に行く前までの流れ

搭乗までの流れとして、購入した航空券は事前に自分でチェックインを済ますことができます。このことをオンラインチェックインと言います。

セルフチェックインとは?

オンラインチェックインとセルフチェックイン

出国までの流れを効率化するため、各自でチェックインすることを”オンラインチェックイン”といいます。このオンラインチェックインは、自分で行うためセルフチェックインともいいます。航空会社によって異なりますが、搭乗日程の1~2日前になると確認用のメールからweb上でできるので進めてみましょう。事前にすませておけば、セルフチェックインの流れは、空港に着いたら手荷物を預け、搭乗券の発券手続き、受け取りという流れになります。

空港に着いてからのセルフチェックイン

空港内に置かれた自動チェックイン機ですることもできます。流れとしては空港に着いたら自動チェックイン機を使って自分で進めます。その後、手荷物を預け、搭乗券の受け取り、という流れになります。

注意点!

どちらの方法も個人情報について入力しただけであり、荷物を預ける作業や搭乗券の発券、受け取りに関してはチェックインカウンターで行う必要があります。

空港での流れ

搭乗券の発券受け取りのために、必ずチェックインカウンターに行きましょう。Eチケットは航空券であって搭乗券ではありません。身分証明書とexpediaから送信されたEチケットである確認用のメールの画面を見せると、発券してもらえます。搭乗券を受け取り、そのあとは入国審査など流れは変わりません。

expediaを使うときの注意点

Photo byulleo

① キャンセルは基本的にできない

キャンセルは基本的には不可です。購入した日が搭乗の前日など近かった場合は返金されることもありますが、たいていの場合はキャンセル手数料がかかるので、損することになります。特にLCCを使う場合は確実に行けるかどうか確認しましょう。

② LCC次第では予約手数料がかかる。

手数料がかからないため他の旅行会社より安い値段で購入ができるexpediaですが、エアアジアやジェットスター、スクートなどのLCCの航空券を購入した場合は予約手数料が発生します。600円~1,000円かかるので注意しましょう。

③ expediaのアプリはEチケットにならない

expediaはアプリもあり、アプリでは予約した旅程の一覧がまとめてみることができます。ですが、このアプリはexpediaでの予約を確認するためのアプリであって、Eチケットにはなりません。チェックインカウンターでこのアプリを見せても搭乗券は発券されないので注意しましょう。

④ 航空会社や宿泊先のトラブルは対応されないことがある。

口コミを見ると、予約する手続きを行うのがexpediaであり、航空会社や宿泊先でのトラブルに対して対応をとれないことがあるようです。実際に航空会社に手荷物の変更をオンラインで申し込んだところ、途中からアクセスできなくなり、サービスカウンターで別枠で支払い、搭乗券の発券をしてもらうケースがありました。

expediaまとめ

expediaは手数料がかからないことや、航空券が安く手に入れられることや予約から搭乗までが全部自分でできるため、非常に自由度が高く、安く済ませることができるのが魅力的です。また、ネット環境さえあれば簡単に航空券を予約することができるので、旅先で予約できるのも大きな魅力です。

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しかし、expediaはあくまでも航空会社や宿泊先との仲介業者なのであって、万が一の保証はしてくれないことが多いようです。また、expediaが提携しているLCCは海外航空会社であることが多いので、トラブルになったときに日本語を話せない航空会社スタッフとのやり取りに苦労することもあります。低価格で海外に行けることはexpediaの一番の魅力ですが、英語が話せない場合にトラブルにあったときに苦労するのは考慮しておくべきだと思います。

桃香
ライター

桃香

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